« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »

2008年05月29日

相談が次々と・・・

昨日は、団総会を行いました。1年間の議会活動などのまとめをして、これから1年の方針を決めていきます。私は、 今年政調会を担当することになりました。政調会は、団の政策をつくったり、議会に提案される議案などの態度を検討したりします。 他団体との懇談などの窓口にもなりますから、大忙しのところです。集団で議論したり、任務を分担しながらがんばります。 夜7時過ぎに家に帰ると、留守電に2件の電話が入っていました。DV(夫からの暴力)の相談と、労働災害で失明した方の相談です。 継続して相談にのっているので、当面の方向性をお話して電話を切りました。ほっとしたのもつかの間で、また携帯に電話が入りました。今度は、 警察官とのトラブルの問題でしたが、本人さんではないので本人から連絡を欲しいと言って電話を切りました。一連の相談の電話が終わると、 夜は深くなっていました。家族は電話を聞きながら、そばで食事をしています。家が事務所代わりというのは、そろそろ限界かなと思います。

2008年05月29日 08:45 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2008年05月26日

子どもへの暴力は許せない!

今日は、朝から相談の対応をしました。近所の家庭で、6歳の娘さんに虐待が行われているとのこと。主に父親からの暴力だけど、 母親も加担することもあるらしい、警察に言っても取り合ってもらえないという相談でした。その方は、 暴力を受けている子どもさんの姉を引き取っているとの事。この姉も、父親から暴力を受けていたそうです。自分は他人だけど、 見過ごすことができないということで相談にこられました。子どもへの暴力は、絶対に許せないことです。その子の命の危険もあります。直ちに、 しかし慎重に行動を起こさないといけないと思っています。

2008年05月26日 20:12 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2008年05月25日

農村でも、共産党に共感の声・声

昨日、どしゃ降りの雨の夜、農村地域で懇談会をしました。20人ほどの方が集まってくださいましたが、半分以上初めての参加。 一方的に弁士が話をするのではなく、色んな要望や意見を聞こうと計画されていました。すると、政治に対する不満が出るわ出るわ!!弁士が、 米軍への思いやり予算が一年で2500億円にもなっていることを話すと「そうそう、米軍の家族まで面倒みたってんのやろ!」とか 「ホンマに私らも思いやってほしいわ!」という合いの手がはいります。「なんで共産党が伸びひんのやろ?一番まともな事言うてるのになぁ」 「もっと力つけなあかんで!」など、次々意見も飛び出します。「農業の後継者不足や農家に対する支援を行政はもっとやってほしい」という、 要望も寄せられました。夜9時を回ってもまだ話が続きそうで、こちらの方が「そろそろ、この辺で・・・」と促す場面もありました。しかし、 本当に話がかみ合う懇談会で、もっともっと皆さんと懇談していたい気分でした。共産党の考えと、 市民の思っていることが本当に近づいてきたなと実感したひと時でした。今日も、地域後援会のバーベキューに参加しましたが、 初めての参加の方がたくさん来ておられ、楽しいひとときを過ごしました。

2008年05月25日 22:29 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2008年05月21日

保育所民営化裁判傍聴「民営化は何のメリットもなかった」

昨日は、神戸市立枝吉保育所の民営化によって、子供達や保護者が大きな痛手を受けたという、 損害賠償請求の裁判の証人尋問を傍聴しました。現在の保育所長(民営化後の)、保育士さんの証人尋問を傍聴しましたが、 子ども達が保育所民営化によってどれほど大きな心の傷を受けたか、あらためて理解しました。1歳児は、まだ言葉が十分に話せないため、 信頼できる先生達が突然いなくなって「噛み付き」がひどくなったそうです。このことは、今までも聞いていたのですが、 証人尋問によって改めてそのすごさがわかりました。数人の子どもが「噛み付き」がひどくなったんではなくて、 「ほとんどの子が噛み付きをする」異常な光景があり、保育士さんたちもどうしていいかわからなくて「呆然とする」状況が、 1ヶ月以上続いたそうです。こどもたちは、大好きな先生がいなくなって、とってもつらい気持ちだったんでしょう。4~5歳の子ども達は、 我慢に我慢を重ねている状況が見られたそうです。新しい保育士さんになじめなくて、結局退所せざるを得なかった子どもさんもいたそうです。 「保育所民営化は、子ども達に何のメリットもなかった」。裁判を傍聴して、つくづくそう思いました。 私が関わった鈴蘭台北町保育所のお父さん、お母さん、子ども達の姿が思い出されました。みんな保育所を守ろうと必死にたたかったけれど、 結局非情な神戸市は民営化を強行しました。今、大変な中裁判を闘っておられる皆さんに、頭が下がります。 頼りがいのある弁護団にも心からエールを送ります。私は、予算委員会で「お年よりも子どもも泣かす神戸市でいいのか?」問いましたが、 今も本当にそう思います。市長にこのことを問いたいと思います。

2008年05月21日 10:20 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2008年05月15日

中国大地震、被害がどんどん拡大!

中国四川省で起きた大地震の被災者は、なんと1千万人を超え、いまだ支援の手が差し伸べられない地域が残されているそうです。 子供達が勉強していた学校や幼稚園が倒壊し、幼い命が多数犠牲になったとのこと。痛ましいことです。驚くことに、中国の地震のエネルギーは、 阪神淡路大震災の30倍もあったそうです。明日、元町で阪神淡路復興県民会議の皆さんが救援カンパの行動をするとのことで、 議員団からも参加をします。日本からの支援も入れないそうで残念ですが、 ひとりでも多くの人の無事を祈りながらできることをするしかありません。

2008年05月15日 18:46 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2008年05月12日

NHKスペシャル「社会保障が危ない」を見て

昨日放映されたNHKスペシャル「緊急報告・社会保障が危ない」は、今の国民の現実を映し出している番組でした。国保料が払えず、 緊急入院しても、入院費が払えないからと病院を抜け出し、再入院したときには手遅れの人。50代半ばでリストラされて、 正規雇用につけずたちまち生活が困難になる家族。脳梗塞で倒れ、後遺症を抱えながらもなんとかひとりで暮らす人は、 ヘルパーさんが支えでした。しかし、介護保険の見直しによって、ヘルパーさんの時間を減らされ、リハビリも受けれなくなります。「自立支援」 の名の下に、「自立」できなくさせられたのです。母子家庭で必死に暮らす親子は、母親の持病の悪化で生活保護を受けますが、 数年経つと打ち切られます。長女は定時制高校も退学し、働きます。長男も学校に弁当が持っていけず不登校になるなど、 悪循環が家族を襲います。一番かわいそうだったのは、次男が高校に入学したときです。制服が買ってあげられず、 知り合いから譲ってもらった制服を着るシーンでした。母親がすまなさそうに「これで学校に行ってくれる?」というと、次男は「うん」 と答えます。どこまでも子どもに我慢させねばならない母親の気持ちと、その気持ちをわかって素直にうなずく子どもの気持ちを思うと、 涙がとまりませんでした。母親は持病が悪化して、今は生活保護を受けれていますが、いつまた切られるかと不安がっていました。 国が社会保障をどこまでも削ってきたこと、雇用の形態を正規雇用から不安定雇用にしてきたことが、 こんなに国民の暮らしを不安にさせているのです。番組に出てきた人たちは、私達が日々相談を受ける市民の皆さんと重なります。 「こんな政治おかしい!」と、もっともっと言わなければなりません。

2008年05月12日 20:21 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (1)  |  トラックバック (0)

2008年05月11日

医療問題でつどい

今日は、朝からショッピングセンター前で「後期高齢者医療制度の廃止を求める署名」と「敬老パスの有料化を中止させる署名」 に取り組みました。署名板を持っている人は5人と少なかったのですが、署名してくださる方がひっきりなしに来てくれました。 1時間で80筆以上の署名が集まりました。午後は、共産党地区委員会主催の医療のつどいに参加しました。山下よしき参議院議員が、いまの 「医療崩壊」の現状や、自民・公明政権のもとで行われている医療改悪の中味を、ていねいに語ってくれました。これらの背景に、 日本の財界とアメリカの強い要求があることもよくわかりました。山下議員の話のあと、医療関係者などから報告がありました。 社会保険病院の労組の人は、社会保険庁の解体によって全国53ある社会保険病院が整理機構に移行され、 その後売却されるかもしれないと報告しました。今後、病院を守るための運動を展開していくことも報告され、 市民とともに大きな運動にしていかないといけないと思いました。この集いの後、何度か共産党に入って欲しいと呼びかけていた方が、 会場で入党申込書を書いてくださいました。また仲間が増えてうれしい限りです。

2008年05月11日 20:29 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2008年05月06日

五月晴れの宣伝

ゴールデンウィーク最後の今日、井村ひろこ兵庫二区予定候補・森ひろしさんと一緒に農村地域を中心に宣伝しました。五月晴れで、 田んぼでは田植えの準備、畑では家庭菜園を楽しむ人など、多くの人が演説を聴いてくださいました。とりわけ、 後期高齢者医療制度の問題は関心も高く、農作業の手を止めてあぜ道に腰掛けてじっくり聞いてくださる方、 窓から身を乗り出して聞いてくださる方もいて、全員演説に力が入りました。午後からは、市営住宅中心に演説。市住の家賃が変わること、 減免制度が悪くなることなど話すと足をとめて聞いてくれました。終わって挨拶に行くと、おばあちゃんの目に涙が浮かんでいました。 「どうか暮らしやすいようにしてください」と懇願されました。国も自治体も「これでもか、これでもか!」 と言わんばかりに高齢者いじめを続けます。声をあげることもできず、小さくなって暮らす高齢者の皆さんの代弁者になって、 しっかり発言していかなくちゃと強く思いました。家に帰ると久々に家族五人が揃い、夕食を一緒に食べました。その後、 長男は広島長女は大阪へと帰り、次男も自分の部屋に戻ると一気に家の中は静かになりました。明日からまた、 それぞれが仕事に勉学にとがんばることでしょう。

2008年05月06日 21:24 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2008年05月05日

無言館の成人式

この連休に、長野県上田市にある無言館に行きました。無言館は、戦没画学生の遺品である絵を展示してある美術館で、 静かな山の中腹にあります。毎年無言館独自の手作り成人式が行われると聞き、娘が応募し一緒に参加したのです。29人の20歳の青年と、 その家族が集いました。マラソンのオリンピックメダリストの有森裕子さんから、ひとりひとりにお手紙が手渡されました。また、 両手を事故で失った画家の水村喜一郎さんから、ひとりひとりに絵葉書をいただきました。無言館館主の窪島誠一郎さんからは、「無言の詩」 という詩のプレゼント。「戦地でなくなった画学生たちが あなたにあたえたものがあったとしたら それは一冊の真っ白なスケッチ帖だ」 という言葉が心に響きました。コカリナのミニコンサートの後、地元の方々の手作りの山菜のてんぷらを頂き、歓談しました。 東京からひとりで来た男の子と、地元上田から参加したご家族と同じテーブルで楽しく話をして、料理をおいしく頂きました。 窪島さんとも一緒に写真を撮りました。20歳の青年達は、真っ白なスケッチ帖にこれからどんな絵を描いていくのでしょうか? 無言館の成人式の思いでは、つらいとき・苦しいとき、きっと彼らに力を与えてくれると思います。

2008年05月05日 13:54 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2008年05月01日

「立命館大学九条の会」新歓企画大成功!!

昨日、娘から誘われて「立命館大学憲法九条の会」主催のトーク集会に、夫と参加しました。映画「パッチギ」の井筒監督と、 立命館大学法科大学院教授の大久保先生のトークは、明快でした。井筒監督は、「憲法9条は当たり前のことを書いているだけ」 「日本が攻められたらどうするのかとよく言われるが、攻めてくる国などありえない」などと映画の話などを交えながら話されました。 すこしぶっきらぼうだけどとても大切なことを語っていらっしゃいました。大久保先生も「学生が、沖縄に行ってガマの中で過ごしたり、 ソウルに行って勉強するなどいろんな体験をするなかで認識が変わることなる」ことを語ってくれました。 学生たちには新鮮な話も多かったと思います。娘は、この企画を進めるとき、 井筒監督の秘書の方とやりとりを行い真剣に来て欲しいと何度もメールを送っていました。返事がなかなか来なくて、 本当に来てもらえるのか不安の中で進めていました。「誠実に何度もお願いすることが大事じゃないか?」とアドバイスし、 やっと実現した企画でした。当日400人の人が参加してくれて大成功に終わり、少し自信もついたのではないかと思います。それにしても、 若いみづみづしい感性が、井筒監督や大久保先生から感じ取ったことは多かったと思います。久しぶりに、私たちも少し若返った京都の夜でした。

2008年05月01日 23:48 |  投稿者: kanazawa   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)