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2007年03月15日

市民との共感を大切に

昨日は、駅頭で夕方の宣伝を行いました。4人の支援者の方が、リーフを撒いてくれて、いつもみんなに支えられていることに感謝します。60代ぐらいの方が声をかけてきて「ぜひあなたの演説が聴きたい」と言われ、いつもの演説をさせていただきました。終わると、手をさしのべて「本当に言われる通りや。私が共産党が一番好きなところは、企業からお金をもらってなくて私らの味方というところや」と感動しておられました。市民の皆さんの声を代弁するものとして、皆さんが共感してくださる演説をするのが大切ですね。我が陣営にも「何を言いたいかわからん!」と言われている人もいます。聞いていても心が動かされなければ、市民の共感は得られないと思います。市民と思いをひとつにすれば、「この人に託してみよう」という気持ちにもなるでしょう。日々努力して市民の気持ちをつかむことが大切ですね。

投稿者 :kanazawa  |  2007年03月15日 09:16

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記事に対する意見、感想

そうですね。
市民と行政が一体となって明るい神戸の街づくりをしないといけませんね。
団結性をより強いものにして 神戸の街の灯を灯し続けなければいけないと思います。

投稿者 :東島正也  |  2007年03月15日

候補者の街頭演説は、数をこなせばよいというものでもありませんね。「1回で一人でも、その人心をつかむ」と井村さんが言っているそうですが、その気持ちでやって、きのうも3万円の募金をいただいたと井村さんのブログにありました。
井村さん、金沢さんの演説は、さすが現役の貫禄があります。新人もどんどんよくなっていますが、さらに磨きをかけてもらいましょう。

投稿者 :hm  |  2007年03月15日

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