2006年11月18日

便利な?大型店舗

ゲーム

今日、上津台のイオンモールがグランドオープンしました。早速行ってきました。

左の写真はアミューズメントコーナーです。まだお客さんは少なかったのですが、コインで遊ぶ大人やこどもがいました。奥には、 競馬のゲーム機などが並んでいました。

 

 

 

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駐車場は4000台分と言われています、ここはアウトレットの予定地です。つながっている車は出る車です。

 

 

 

 

 

 

ウッディサティ

一方ウッディサティの駐車場は、いつもだったら満車なのに「空」の文字が目立ちます。

影響は必至ではないでしょうか。

イオンの店内を歩いていると3組6人の知り合いに会いました。1人は教育委員会の課長、民商の会員さんが2組です。 それぞれ気になるものを求めてきたのでしょうか

歩いていてわかったのは、泉佐野のイオンモールと全く一緒でした。テナントが違うだけかな。

お客さんもチラシでのお買い得品を買い求めているように思いました。りんご1箱が980円とかです。

この店舗を歩いてみて改めてこれでいいのかな?と考えたのです。資本の力で5万㎡もの大規模店舗をつくり、 様々な商品やサービスを提供する、遠くの人が車でやってくる、小さな子供のいる家族連れにおばあちゃんやおじいちゃんも一緒に来る、 歩き回る中で買い物をしたりしてまた車で帰っていく。ワンストップショッピングできる大型店舗。そんな店舗が幅を利かせて、 小売の中小業者を潰れざるを得ないように追い込む、消費者にとってもこれでいいのか。

昔からのその土地土地の街並みを活かした商店街を維持することがいまは大事なのではないか、そう考えます。

2006年11月18日 22:47 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (3)

2006年09月05日

さらに国民いじめの2006骨太方針

2006年骨太方針を政府は7月に発表しました。問題点は、①経済の実態が国民と乖離していること、 長期停滞のトンネルを抜けたとしていますが、日銀の調査ではくらしは苦しくなった人が、50%と高い水準です、 一方ゆとりが出てきた人はわずか6%です。②小泉構造改革で広がった格差社会で国民が不安に思っていることへの関心がまったくない。 ③安心な社会実現という名目で社会保障制度のさらなる改悪をしようということです。④消費税増税を明確にしました。 生活水準が低下しているときに国民負担を7兆円も増やしました。重税に対する国民の不満は高まっています。 消費税増税は国民の消費意欲を落ち込ませ、日本経済はさらに悪化します。⑤しかし国民負担を増やしたり、給付を減らすことはするのに、 米軍再編費用など防衛費と公共投資は聖域化して削減の対象にしないことです。⑥地域経済は荒廃してきています、 このことは小泉政権でも認めざるを得ないようになっています。アメリカや大企業中心の政策を転換しない限り地域経済の活性化はありえません。 この小泉改革で成果があったとしたら、大企業中心の経済体質ではないでしょうか。日本の経済の中心は、中小企業であり農林水産業です。 ここが元気になる税金の使い方が急がれます。

2006年09月05日 23:38 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年08月15日

どうしたら、地域が活性化するのか

今朝は、小泉純一郎総理の靖国神社参拝から始まりました。朝7時45分ころ玉ぐし料3万=私費で、 通常の参拝の例ではなく一回礼をして終わったとの報道でした。正しくアジア各国特に韓国、中国への挑戦行為だと感じました。靖国の目的は、 あの戦争は侵略ではなく、聖戦であったことを日本のトップである総理大臣が「お墨付き」 を与えたわけですからその責任の重さは計り知れません。時期総理との噂も高い安倍晋三氏も同じ思想の持ち主でしょう。

nagano 長野市で中心街の活性化が進められています。左図は市全体の中心市街地活性化の主な事業です。 元ダイエー店舗があった「もんぜんぷら座」に行ってきました。1階がスーパー、2階が休憩コーナー=学生が勉学に励んでいました、 そしてじゃんけんぽんという小さな子と保護者が交流できるコーナーとはいっても仕切られています。3階は、 会議室や国際交流コーナーが設置されています。この建物は土地代2億円で市が買い取りました、建物は無償でいただいたそうです。 1階は「株まちづくり長野」が経営、建物全体の管理業務は「株まちづくり長野」に年間4000万円で委託。利用者は、 平成15年開館で19万→16年28万→17年24万、グランドオープンから75万人の入場者です。

いま全国で中心市街地の過疎化が進み、その活性化に頭を痛めている自治体が多くあります、 その中で長野のこの成果が全国的に話題を呼び、視察も多いそうです。 これからここでは再開発手法で高層の建物を建て下層部分は店舗で上層は住宅にして人口を増やす方向で進んでいます。しかし、 担当の方は公益施設を同時に持ってこないといけないし、くらすのに便利なようにしないと成功しないとも言っておられました。

権堂再開発

右の建物は、再開発=組合施行で行われたもので1・2階 が店舗、3階以上が住宅です。

左下の写真は、ぱてぃお大門という古い町並み=門前町ですから、ぱちぃお大門を活かした整備事業で 裏通りす。                             

 

 

左の写真は、ぱてぃお大門の裏通りです。商店街だったようですが、いまは寂れています。

 

 

 

商店主の意識が元気にならないと担当者も言ってましたが、表はきれいに整備しても実際の昔からの商店は寂れています。 権堂という商店街は4年前くらいにはまだ空き店舗はなかったのですが、今日歩くと売店舗や貸店舗が目立ちました。 大店舗がはびこって中小の市民に密着した商店が「駆逐」されたという形です。 動物の世界でも外来種に在来種が駆逐されるという現象がよく聞かれますが、この世界でもそうです。すべて人間のなす技です。

2006年08月15日 17:26 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年07月30日

18年間お疲れ様でした。

コンビニ ここのところ市内でコンビニが出来たり、気がついたら閉店していたりしています。 過当競争の結果なんでしょうが納得のいかないところでもあります。右のコンビニは7月31日で閉店です、 家から車で3分くらいのところで国道沿いにある便利な店です。おやじさんに聞いたら、契約が10年だそうで、 更新しても続けられない、後継者もいないということでしょう、閉店するそうです。 元は酒屋さんだったのですが18年前に開店しました、まだ市内でも珍しかったんじゃないでしょうか。 それが高齢化の中での閉店をするのです、寂しい限りです。小さな商店がない地域ですから重宝していたのは確かです、 近くの人は歩いてちょっとしたものを買いに来ていましたから。一方でまちづくり三法が改定されましたが、 駆け込みで大店舗が郊外に進出してきています。「強いものはより強く、弱いものはさらに弱く」 なんていう弱肉強食の日本の改革がいまこそ求められています。 高齢化の中での身近な商店の生き残りに市も力をそれこそ全力を尽くすべきであると思います。しかし、 担当部署の課長はやはり真剣ではありません、上津台の5万㎡を超える大規模店舗の進出にも大した影響はないという感覚ですから。

2006年07月30日 21:37 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年07月23日

またまた大型のアウトレットが出店

上津台アウトレット 左の完成予想図は、来年6月1日開店予定の上津台イオンショッピングセンター隣にできる 「神戸三田プレミアム・アウトレット」です。図の左斜め下にイオンのショッピングセンターが建設中です。昨日、 今日出店に関しての説明会がおこなわれました。国内で6番目の「プレミアム・アウトレット」だそうです。出店は 「チェルシージャパン(株)」東京に本社があります。総面積(店舗と駐車場)で19万4995㎡、土地は20年の定期借地です。 店舗は物販、飲食含め1万9059㎡、来年6月1日開店。店舗は96を予定しています。営業時間は10時から21時、 休日の来店車は5,500台、ピーク時で約1600台を見込んでいます。しかし、商圏は90分圏とし、京都北部から岡山の県境、 淡路島、大阪の端までと考えており、高速を利用しての来場者は48%としています。衣料関係、家具やスポーツ関連、 宝石や飲食店などありとあらゆる店が軒を並べます。いまの三田の商店街などは諸に影響を受けるのは間違いないでしょう、 市街地が空洞化するのは目に見えています。店の近隣の人たちは交通渋滞やそれでの生活への影響を懸念しています。 住む人にとっては便利になると共に公害問題へと発展して行くのではないでしょうか。 いずれにしても大型の店舗の出店は少なからぬ悪影響を周辺住民や商店主に及ぼすのは必至です。 30分以内で来店できる範囲の人口の76%は利用すると想定しています。考えてみれば恐ろしいことです。 人の生活を脅かすことにもなるのですから。三田市内での交通の流れも大きく変わることの考えられます。

2006年07月23日 21:27 |  投稿者: shirotani   |  コメント (1)  |  トラックバック (20)

2006年07月08日

まちの「ほっとステーション」

今日夜の会議のレジメをコピーするのに紙がなかったので、三田駅前のB文具店にA4の上質を420円で買いに行きました。 10年ほど前三田民商に勤務していたときにいつも領収証や色上質などを買いに行っていたなじみの文具屋さんです。 ご主人と勤めているおばさんがにこにこして迎えてくれます。ほっとするんですね。自動ドアを開けると、 店の中はどっちかというと雑然としているのですが「あれちょうだい」と商品名をいうとどこからともなく出してくれます。会話もはずみます。 いつ行っても同じ対応です。大変重宝しているのも事実です、けっして安くはありません。でもそっちに足が向いてしまいます。私は、 こんな商店がなくなることにはさびしいよりも腹立たしい思いのほうが強いのです。小さい業者は同じように住民のくらしを守ってきたのです、 けっしておろそかにしてはいけません。中心市街地の活性化なんて言って結局小さい業者をつぶすやり方には我慢ができません。

行ってほっとする商店が生 き残って行ける政治を実現しなくてはいけません。syougy251

 

2006年07月08日 00:06 |  投稿者: shirotani   |  コメント (2)  |  トラックバック (0)

2006年07月05日

たこの入ってないたこ焼きなんて

いま三田の小さい商店は景気の悪さに四苦八苦しているという話です。

市内のたこ焼きやさん景気が悪くてお客さんが少なくなった、その上に具にするたこが高くなって四苦八苦、 たこを入れることが難しくなっている。建設関係は市内では仕事がない、下請けの仕事を請けても赤字、 今年中には小さい建設業は何社かつぶれるだろう。人を使っているから仕事を取るのに四苦八苦。散髪屋さんも競争が激しい、 安いところにお客さんをとられて老舗の散髪屋さんも大変です。駅前の商店街も日曜に店を閉めるところが多い、 一番儲け時だと思うけれど車で郊外型の大型店にお客さんを取られている。地元の商店や商売人が悲鳴を上げているが聞こえないんだろうか、 市長や小泉首相には!聞こえても知らん振りかな。「強いものはより強く、弱いものはさらに弱くなったのが小泉内閣の5年間だった」 という人もいる、その通りと思う。syougy2

2006年07月05日 21:18 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年06月28日

地域振興の鍵は地元の商店の活性化です

ion 上津台に建設中のイオンの大規模店舗です。今年の11月には開店します。

伊丹のダイアモンドシティより大きく、1年遅れてアウトレット施設も建設されます。 三田や岡場やその他の広範囲の商店が影響を受けるのは避けられません。 いま三田駅の前に再開発ビルキッピィモールが昨年9月にオープンしましたがここも例外なく影響を受けます。 いままであった市民の台所であった市場プラス1も3月に閉店に追い込まれました。 これから高齢化を迎えるといいながらやっていることはそのお年寄りの利便性を壊すことばかりです。 今からでも真に必要なことは何かを真剣に論議すること、そのときに市民の方たちの意見、要望を十分取り入れることが大事であると思います。

2006年06月28日 23:24 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)