2007年01月09日

防衛省発足

アメリカ支援の比重が増す「防衛省」設置。 アメリカの海外での戦争で米軍の任務の一環を肩代わりすると言うのがその中味であり、 専守防衛から一歩も二歩も踏み出してどんどん海外への派兵へとつながっていく、大変危険な方向です。 意見の違いを武器で解決しようと言うアメリカの基本的考え方に組していくことを日本の国民は許しませんよ、安倍さん!! 国民を甘く見ないでください!

夜のニュースでもNHKでさえその危険性を指摘していたのですから。

2007年01月09日 19:13 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年11月14日

武力攻撃から非難させるというのは無理がある?

平和1 いま、国民保護計画が国民保護協議会で論議がされていますが、委員の方たちは「中味がわからない」 と漏らしています。知らないうちに決まってしまうことになるようです。来年3月に議会には報告だけで決定することになっています。 この計画は、武力攻撃等(予測も含む)から市民を守る仕組みを作ると謳っています。 これの前提である国民保護法が国会で論議されたときの議事録を読んでみました。 中味は災害対策基本法や災害救助法の規定を準用していることがわかりました、 違うところは災害と言うのは地震にしても台風や集中豪雨でも自然現象に起因します、しかし、国民保護法は、 武力攻撃事態等が人間が努力で防止することもできる、ここに決定的違いがあります。これらを一くくりにして対処するというのは、 市民の生活に有事体制を持ち込むことになり、人権侵害の拡大にもつながります。ここが問題。 その上で果たして武力攻撃事態のミサイル攻撃や日本に上陸してくること、空からの攻撃、 ゲリラ攻撃が果たして起こる可能性はとても低い、またその攻撃が起こったとしても市民を避難誘導することには限界があり、 この国民保護計画に記されている内容の実効性はどこまであるだろうか? 実施にあった日本での唯一の地上戦があった沖縄で何が起こったかを見ればわかるのではないでしょうか。 攻撃を予測して学童疎開して乗った対馬丸が魚雷で撃沈されると言う事実、鳥取県でのシュミレーションでは、 26000人の全住民が陸路兵庫県に避難するのに11日もかかるという問題。避難の実際の計画は各自治体(市町村) に対応を考えてもらうと言う政府の言い分は大変無責任です。 大切なことは平和のために外交をうまくやることではないかと思いますよ。 北朝鮮だって今回の核実験やミサイル発射に対する国際社会の対応でさらに無茶なことは出来なくなっているのは事実ではないでしょうか。 平和はくらしの基本ですから。

2006年11月14日 23:36 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月31日

国民保護計画へのパブリック・コメントにご参加を

来年の3月議会で提案される三田市の「国民保護計画」の素案ができました。 いま市民の皆さんの意見を求めています。国民保護計画は、国民保護法に基づいて各自治体が来年の3月までに作成するものです。しかし、 強制にはなっていないものです。有事=テロや戦争状態になったときに国がすべての指示を出し、 戦争が進めやすいように国民を保護という名の下に戦争に邪魔にならないように行動を規制するという中味です。 戦争への第一歩である国民保護計画には反対しましょう。そして、計画の素案への意見をどんどん出していきましょう!!

問:その素案ってどこで見られるの? 

答:市役所の本庁舎の3階総務課の窓口、 キッピィモール5階まちづくり協働センター内行政サービスコーナーの2ヶ所で見られます。

問:いつからいつまでの期間ですか

答:10月20日~11月8日(水)到着分まで

問:どこへ出せばいいんですか

答:市役所3階の総務課、FAXで(559) 1254まで送ることです。

問:形式はありませんか?

答:ありません。住所、名前、そして意見を書いて出すだけです。

2006年10月31日 22:21 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (2)

2006年10月09日

いまこそ核兵器の期間を決めた廃止を!

今日昼北朝鮮が地下核実験を実行したとラジオとテレビで報道しました、夜のニュースまでこの問題で大騒ぎでした。今回の核実験は、 1992年の朝鮮半島非核化共同宣言と2002年の日朝平壌宣言、 2005年の第4回6ヶ国協議共同声明で北朝鮮自体が誓った合意を自ら踏みにじったものです。新たな軍拡競争を誘発し、 北東アジアと世界の平和を脅かすものであり、断じて許すことの出来ない暴挙です。

いま、世界で核兵器を持っている国は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国、パキスタン、そして今回の北朝鮮です。 ご存知のように最初戦争との関係で開発したのはアメリカです。このアメリカの核兵器削減に関する態度は危険なものです、 5カ国での期限を切った削減計画を作るといった約束を5年を過ぎた今でも実行していません。日本は、世界で唯一核兵器を落とされた国です、 いまだに28万人近くの被爆者が高齢化の中、日本政府から被爆者の認定もされずに生きています。 もう時間がないと集団で裁判に訴えた被爆者がいま戦っているところです、大阪地裁では勝利しましたが、厚生労働省は控訴しました。 これらの被爆者の願いは「二度と被爆者をこの地球上でつくってほしくない」とのことです。

核兵器は人類が発明した最悪の大量破壊兵器であり、生きても放射能の後遺症で苦しむことになります。しかし、 アメリカも日本に落とした以外は朝鮮戦争でも、ベトナム戦争でも、イラク戦争でも核兵器の使用はできませんでした、 それは日本の原水爆禁止運動がその抑止力を発揮しているからです。 これからは核兵器保有国は揃って削減の方向で進んでいくのがその責任であると思います。

2006年10月09日 22:05 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年09月18日

戦没者の願いは二度と戦争をしないこと

昨日からの台風13号は、今朝からの強い風を吹かせて日本海へと抜けていきました。   今日は本庄の戦没者慰霊祭でした。 毎年区長会が主催しておこないます。本庄地区のお寺さんがみんな集まってお経を上げて、78人の遺族が集まります。 戦争犠牲の上にいまの日本があることに対して、二度と戦争をしないことを誓って平和を築いていこうというのがその趣旨であるとおもいますが、 実態はあの戦争を賛美しています。追悼のことばでは「遺族の苦しみ」を語りながら、「いまの日本の繁栄は戦没者の霊の加護」、そして 「戦没者を英霊」と言います、平和の大切さを広め、語り継ぐといいますが、遺族会は今問題になって、中国、 韓国との外交関係の障害になっている靖国神社公式参拝を復活し、定着する運動を進めているとあいさつしました。 「二度とあの過ちを繰り返さない」のが遺族の願いであり、戦争犠牲者の切実な願いではないでしょうか。

実際、靖国神社は、戦没者の純粋な追悼の場所ではなく、過去の侵略戦争を肯定し、美化することを使命としています。 このことは内外ですでに知られている事実です。先の遺族会の発言は、政府にこのことを認知させることであり、そのことは日中、 日韓問題にとどまらず日本の外交への懸念を世界に引き起こしている原因ともなっているのです。

平和は全人類の願いです。その実現のために力を尽くすのがいま生きる者の責任ともいえるのではないでしょうか。

sennsou

2006年09月18日 21:07 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年09月11日

暴力は何も生み出さない

9.11 今日は、5年前、まさかのニューヨークで同時多発テロが起こされた日です。ビンラディンは 「アメリカとの戦争」をすると無差別の、罪もない2749人の人々を簡単に殺したのです。決して忘れてはいけないことです。 許されないことです。いかなる理由であっても人が人を殺す権利はない、生きる自由を奪う権利はない。 これはアメリカだけのことではなく世界のこととして考えなくてはなりません。そしてブッシュ大統領はイラク戦争を始めた、 暴力には暴力で、テロにはテロでという考えで行動する、いまもなお殺し合いが続いている。そしてアメリカは、 テロで壊された建物の鉄骨を軍艦に変えて戦争をしようとしている。いまこそ平和を、 話し合いを基本に問題の解決に力を尽くす世界にしようではないですか!!

2006年09月11日 22:56 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)

2006年08月08日

核兵器は全面廃絶しかありません

nagasaki 明日は長崎の原爆の日です。今日は初めてですが原爆資料館を見学しました、 若い人が韓国の人も含めたくさんきていました。改めて原爆の悲惨さとすべてを、 何もかもを破壊し尽くすその威力には驚きとそれを人間の上に落とした人間のむごたらしさを思い知りました。そして、被爆者の 「二度と地球上で被爆者をつくらない」という思いを痛感しました。核兵器は通常兵器では考えられない後遺症をもたらします。 一日も早い地球上からの全面廃絶目指して奮闘しましょう。

人間が人間でなくなること

昨日NHKで硫黄島の先頭の様子と背景を報道していましたが、戦争というのは人間自体をゆがめてしまうことがよくわかりました。 死守という一言でもう先の見通しもない中で白旗を振って投降することもゆるされない戦士の気持ちの動きとその悲惨さがわかりました。 負けを許されない、最後まで徹底抗戦を余儀なくされた2万有余人の戦士が選んだのは最終的な自分の死であったのです。 もう二度とこんな人間が人間でなくなる戦争はこの地球上からなくしていかなくてはいけません。 若者にその思想を伝えて行かなくてなけないのではないでしょうか。

2006年08月08日 21:13 |  投稿者: shirotani   |  コメント (1)  |  トラックバック (2)

2006年08月04日

被爆地広島でも全面勝利!ばんざい。

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うれしいニュースです。原爆症認定裁判が全国で15の裁判所で争われています、 その内大阪地裁ではすでに原告勝利の判決が出されていますが、 ついに6日の広島原爆の日を前に広島地裁で41人の原告の全面勝利の判決が出されました。画期的です。 すでに遅いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 高齢化進む被爆者は止むに止まれぬ思い出提訴したのですから彼らにとってはこの上ない思いがあります。

いま全国で約27万人の方が被爆者手帳を持っていますが、被爆者として認定されているのはわずか2000人強です、 なぜこの人数なのかというと2000人分の予算しか組んでいないからというのがその真相のようです。 政府の責任で起こした戦争によって被爆された人たちにその責任を取るのは当たり前ではないでしょうか。

一国の代表としての見識は何か?

一方のニュースでは、 時期総理の可能性が高いといわれている安倍さんが今年4月15日靖国神社に官房長官として参拝したとの報道がされています。 当たり前のようにいわれるが、 戦争を起こし推進して国民に多大の被害と精神的苦痛を与えたA級戦犯を合祀している靖国神社に参拝することはこの戦争を肯定し、 正当化しようという何者でもないのではないでしょうか。小泉首相もインタビューに当たり前と答えていますが、不見識も甚だしい。韓国、 中国との外交関係でこの問題が障害になっていることに何の反省もしていないことは許せないことです。

 

2006年08月04日 21:49 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年07月17日

大雨でした、でもみんながんばってくれました。ありがとう

2006年国民平和大行進三田網の目行進の当日でした、天気が気になっていましたが、 予報のとおり8時30分ころから雨が降り出しました。電話が鳴って”今日どうする?” と聞かれて即座にやるよと答えたものの雨脚は激しくなりつつありました。9時30分ー35名くらいの人が集まってくれました。 行進は歩ける人だけで歩こうと提起すると25人くらいがいっしょに雨の中行進をしてくれました。本当にありがとうございました、 そしてごくろうさまでした!平和行進を再開してからはじめての雨の行進になりました。

稲の生長

青々と、すくすくと育つ稲です。

家の周りは田ばかりです。5月から6月に植えた稲の苗が青々と生長しています。これから台風の季節も迎えますが、 風と雨にも負けず成長し続けます、そして秋には黄金色になり、たわわに米を人間に提供してくれます。しかし、 国の米対策でこのような平穏な風景はなくなるかもしれませんそのうちに。 ちいさな農家の人が農業を続けて行けるようにするのが政治だと思うんですが、つぶすほうに回るなんて逆立ちしてます。 はっきりとものを言うようにしないと、つぶされてたまるもんですか!

2006年07月17日 22:37 |  投稿者: shirotani   |  コメント (1)  |  トラックバック (0)

2006年07月16日

戦争は文化を人間から奪います

NHKの朝のドラマ「純情きらり」の時代は第2次世界大戦に日本が参戦する2年前です。主人公の許婚が外地に出征するときです。 列車に乗って出かける許婚を送る桜子が見送る場面では泣けました。帰ってくるかわからない愛する人との間を戦争 引き裂くのが戦争です。音楽をしたい、しかし戦争がそれをさえぎったのです。 もう二度と繰り返してはいけない歴史です。いまの日本は戦争への道をつっぱしっている危険な状況です。

明日平和行進網の目行進をおこないます。小さな都市ですがいまは大型店舗によって衰退させられている商店街を歩きます。 元気よくすこしでも元気の出るように、平和だからこそ商売もできるんですとがんばっていきたいとおもいます。

 

2006年07月16日 00:12 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年07月14日

いよいよ国民保護計画の作成が動き出しました!

今日からいよいよ「国民保護計画」の作成に入りました。三田市国民保護協議会の第1回会議です。 会議に先立って会長=市長のあいさつです。職員の起訴に関わって「犯してはいけない一線を越えた、心からお詫びをします。 信頼回復に全力を尽くす、とお詫びから始まりました。また国民保護計画作成については9・ 11のニューヨークのテロや最近の宗教的対立などを引き合いに出して必要と強調しました。

今日、わかったことがあります、それは消防団や自主防災組織の働きが重要だということです。 主には警報が出たときにそれらの人たちが先頭に立って誘導したりすることが、伝達したりするキーポイントになることなのです。

しかし、果たして改めて保護計画を作る必要性は感じません、いまある防災計画に手を加えるだけで十分であると思います。 これは東京の国立市長が言っていることでもあります。さて、これからですが次回の会議(9月)では具体的に提案されます、 その前に市民の皆さんから11月にはパブリックコメントを求めるといいます。全体で4回の会議で最終決定する問い事ですが、 今日委員の中から質問は1件だけでした。何も実態がわからないままに決められるということになるのではないかと思います。 これからシリーズで国民保護計画の正体を明らかにしていきます。

2006年07月14日 23:45 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)

2006年07月04日

共同の道は険し

7月17日におこなう平和行進での団体への要請行動をしました、これは主に連合関係の組合へです。市職労、市教組、連合労組です、 毎年案内もかねて懇談しますが、話は合うのですがなかなか共同行動というわけにはいかないようです。市職労は毎年平和マラソンをしています、 ぜひ協賛したいとは思いますがこれもうまくいきません。 いまの情勢は政府が戦争するための準備を着々としている中で一致点での共同を追及しなくてはいけないとはわかりますが、・・・・・・・・・・ ・・・。

市民の人たちに訴える量が少ないという反省をしながら平和行進の準備を進めています。

2006年07月04日 23:40 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年06月30日

平和行進を7月17日行います、ごいっしょに

kakuhei3 2006年の平和行進を7月17日(祝・月) に三田市役所から出発することに決まりました。約1時間くらいの市街地のコースです。継続は力、 一人でも多くの人にいまの世界の核兵器の状況や日本政府の考えを。

いま世界には核兵器が3万個あるそうです、すぐにでもミサイルの弾頭に付けて発射できるように準備ができています。 特にアメリカは核兵器を使えるようにしています。しかし、61年前広島、 長崎で原水爆の被害にあった人たちは老人になっても原爆症でいつどうなるのかわからないで不安な毎日を送っています。 国はわずか約2000人の人にしか原爆症と認定をしていません。戦争を知らない若い人に戦争の悲惨さ、 核兵器の恐ろしさを知ってもらいたいと思います。平和であるからこそ仕事のできるし、恋もできるのではないでしょうか。

「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずの3つをいいます。」

2006年06月30日 22:16 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)