2008年04月01日

戦後苦労してこられた老人を見捨てるのが後期高齢者医療制度です

今日から「後期高齢者医療制度」が開始になりました。自治体の国保窓口は問い合わせで大わらわです。 始まって早々政府は名称を変えたそうです、福田総理が「長寿医療制度」と。呼び名を変えて国民の批判をかわそうとしたのか知らないが、 中味を変えたり、何より国民が求める中止して、この制度の撤回をする気などさらさらない。当の75歳以上のお年寄りは、 月6000円の保険で使える制限を設定されて検査が受けられないとか、年金からの保険料天引きされて生活の危機にもなりかねない、 家族の扶養だった人からも新たに保険料を取っていく。TVを見ていると「姨捨だ」という人もいた。 とにかく持続的にさせてはいけない医療制度であることが初日ではっきりしたのではないだろうか。

三田市議会でも請願も出た、意見書案も私たちは出した、しかしことごとく国のやることだからと否定したのでした。 これからも運動は進めて行かなくてはいけません。

 

2008年04月01日 23:05 |  投稿者: shirotani   |  コメント (1)  |  トラックバック (1)

2008年01月31日

安心して暮らせる日本が必要

今年になって雪がよく舞っています。大雪で積もると言うことはないけれど、たいへんです。

昨日ニュースで「中国製のぎょうざの容器に農薬が付いていた」その農薬はメタミドホスというそうですが、 この間中国製の野菜などで日本では使われていない農薬の混入などが報道され、問題になっていました。 輸入時の検疫所での検査に不備もあったのでしょう、体制が問題になってこれでは安全が確保されないとのこともありました。

今回の事件でもうひとつ気にかかることがあるのですが、この商品をコープ商品として販売して、それも回収の対象になっていることです、 私の知る生協は、安心・安全をその理念にしていたのではないかとおもいます。国内産のものを使って「いいものを よりやすく」 組合員に供給していたのではないかと。しかし、 それもいまの企業との販売競争の中で同じようなものを売ることになってしまったことに失望をしないわけではありません。

いづれにしても国民の口に入る食物には万全の体制をとることが政治の責任ではないかとおもいます。

国民の声が政治を動かす時代です、もっと声を上げて自らの安全を守るために頑張らなくてはいけないとおもいます。

 

2008年01月31日 09:41 |  投稿者: shirotani   |  コメント (1)  |  トラックバック (2)

2008年01月17日

忘れてはならないこと

13年前の午前5時46分、あの阪神淡路大震災が起こった。私は朝の新聞を車で配っていた、突然ぐらぐらと車が揺れた、パンクかな? と思ったが次の光景は電柱や道路が揺れている、あっ!地震だ、その揺れは長くは続かなかった。その後も順調に配達を続けた。 家に帰り着いて7時のニュースを見てびっくり!神戸の町が燃えている、何本も何本も煙が上がっている。当事尼崎の民商に勤務していた、 事務所にはクラックが入っていたり、鉄工所では機械が倒れたり、道路が寸断していたり、砂が噴出していたりと大変な惨状だった。 それでもまだ神戸市内よりはましと言うことで神戸の民商へと応援に出た。ニュースでみたそのままの様子が目の前に広がっている、 何より会員の安否確認にバイクで出かける、大学の中や役所の中にばらばらになってそれでも生きていた、よかった!。

尼崎でも仮設住宅がたくさん建ったり、学校の体育館での生活を余儀なくされている人がひしめき合っていた。ひどい状況であった。 たくさんのボランティアや日本共産党の支援隊も活躍した。

いま、神戸は復興しているように見られるがまだ地震をひきずっている人がいるし、見かけの復興の影でまだ復興できていない部分もある。

今年も朝の新聞配達をした、同時刻にラジオの「黙祷」に合わせて目をつぶった。忘れてはいけないこともたくさんあります。

2008年01月17日 09:42 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)

2008年01月11日

責任者出て来い!!

後期高齢者(75歳以上の高齢者のこと)医療制度がこの4月1日から始まる、その中に65歳から74歳までの障害を持つ人も選択 (これまでの国民健康保険か、後期高齢者医療制度か)できる、その選択はこの2月1日で締め切る、 え~あと何日今日が1月12日だから2週間ちょっと、無理じゃない、 お年寄りがその選択ーどっちが得か選ぶなんてー行政の担当者だって計算をするのに、本人のことだけで計算できない、 世帯で計算しないとはっきりしないというわけです。なんてことだ!!ひどい制度ですね、 本人が判断するだけの材料を提供するのに相当の時間と労力が必要なんですから。三田市内で約400人の対象者がいますとのこと、 4つのグループに分けて資料郵送して対応します、と言ってましたけど窓口はおおわらわになるのは想像にかたく。ありません

やっぱりこんな住民と行政の窓口にだけ負担と苦労を押し付ける「後期高齢者医療制度」実施はさせてはいけませんね。 そう改めて感じました。

2008年01月11日 23:58 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)

2007年10月22日

いまの同和教育での内心に及ぶ方向は誤っている

10月13日と14日に群馬県の高崎で人権連の地域人権問題交流集会が開催されました。スローガンは「憲法を暮らしに活かし、 貧困解消へ」でした。 1日目の名大名誉教授に長谷川先生と国際政治学者の畑田重夫氏の対談は改めて憲法をくらしに活かすことの重要性を認識させられました、 同時に2人の今もなお生き生きとしている様子を見て、さらに頑張らなければと感じたところでした。2日目は「権利としての教育を考える」 分科会でした。現場の先生が多い中で議論の中味に戸惑うところもありましたが、 政府の人権問題での方向が個人の内心の問題に摩り替えられている、そのことが教育のゆがみに反映されていることがよ~く理解できました。 今後の市政で基本にすえて論戦することが重要であると認識しました。

2007年10月22日 09:49 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (53)

2007年07月19日

清潔公正な姿勢が大事ではないでしょうか

今日、新聞に三田市長選で公明党県本部が”竹内支持”打ち出したという記事が出ました。やはりか、という感が強くしました。 飽くまでも保守与党としてこれからも市政にかかわっていくのだなと。 国と同じ構図をこの三田と言う地方にも持ち込むという姿勢に改めてその体質を垣間見た感じです。

今回の選挙は、参議院が絡んでいるという状況の中で、市長選でも政党の戦いが進んでいると感じるのです。いわゆる党派間の選挙戦です。 日本共産党の存在意義をもっと訴えていかなくてはいけません。政策で勝負です。

この間、各市長選に出馬予定の4候補に新日本婦人の会が公開質問状を出したそうです、 しかしT予定候補はノウコメントーあなたの質問には答えられませんー、TさんとNさんは音信不通だったそうです。 N陣営だけが真摯に答えたそうです。市民の疑問に答えられない人が11万都市の首長になってどうなるでしょう、 市民のための市政運営ができるのでしょうか。はなはだ疑問です。たとえ相手がどんな思想を持っていてもそれは憲法で認められていることです、 正面から向き合って答えるべきではないでしょうか、それが普通の立場ではないでしょうか????????

2007年07月19日 23:23 |  投稿者: shirotani   |  コメント (3)  |  トラックバック (2)

2007年07月14日

私自身が傷つけられたことについて

新聞でも報道されましたが、昨日午後街頭宣伝中の私への傷害事件は、自分にとっても なぜ? ホント?と自分に問うた出来事でした。 実際に他での同じような報道を他人事に考え、感じていたからです。しかし、 事実自分の身に降りかかってきた今回はその時の状況を想像してしまいます。 いずれにしてもこんなことはどこでも起こって欲しくない出来事です、人を傷つけて終わりなんて寂しすぎますからね。

今回のことでもう一つ、警察というところのことでいくつかのことを感じました。まず、今回の対象者は以前から地域住民からも 「何とかして欲しい」と要望があって交番との連携をとっていた事案でもありました。私が傷つけられることで一気に傷害事件になり、 色目気だっていることを感じました。しかし、余りにも自分たちのことを最優先にして被害者やその周辺の人への配慮が全く無いことです。 病院に2度目行って検査を受けているところへ来て、待っているしかもその人数が5人もです。 その上何人もの警官から同じことを何度も聞かれるという異常さは被害者としては辟易とします、また怒りにも似た感じを持ったのも事実です。

今回の事件は私自身も多くの教訓を得られた貴重な経験として残して行きたいとおもいます。

2007年07月14日 21:53 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2007年07月09日

本格化してきた国政選挙

三田ではこの29日、参議院選挙、市長選挙、市議補欠選挙がおこなわれます、トリプル選挙で投票は4回です。

今朝、新三田駅に市議補欠予定候補の長谷川氏と立ちました。他に補欠に出ようという人と、 竹内氏が2人の市議をお供に名前の連呼をおこなう、そこへ来たのが公明党の2人の市議、国政のパンフを撒き始めました。 私たちは住民税の大増税への対応策を訴えていました。正しく国政選挙がメインになってきたのです。 それに市長と市議補選がくっつくという構図ではないかとおもいます。

 

2007年07月09日 23:28 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2007年03月13日

民間委託はほんとに市民のためになるのだろうか

昨日から今日にかけてのニュースを見ていると、民間企業の不正・不祥事に腹が立ちます。

昨日は、不二家が製造再開だそうです。さいたま工場では電灯スイッチの箱の間から虫が出たりしていたそうだし、 そんなこと常識で専門なんだからわかるはずなのになぜ?利益を上げることに夢中で金を使わなかったのかな。 社会的責任というのが日本の企業は欠如しているとしか思えない。今日は、 日興コーディアル証券が2005年度の決算で利益を水増しする不正経理を行った。 一度は東証は上場廃止の判断を固めたものの専門家の特別調査委員会の調査結果でその判断を覆した。 組織的であろうが無かろうが罰すべきではないのか!夜のニュースではANAの飛行機が前輪が出なかった、そして胴体着陸。 危険極まりないことではないか。これまで同機種は事故や故障が何件もあったというではないか。いま、 市役所では行政の役割を財政危機ということで民間企業などに身売りをしようとしている。 こんな状態でいまの日本の企業に大事な市民のいのちとくらしを任せられるのだろうか。それでいいのだろうか。はなはだ疑問である。 明日から2007年度予算に関わる委員会が2日間開かれる、 いま地方自治体にとって何を大事にしなくてはいけないのかはっきりさせなくてはならない。市民を信じて、その力を借りて、 行政も情報を開きながらやっていかなくてはいけないのではないかと思う。

 

2007年03月13日 23:05 |  投稿者: shirotani   |  コメント (2)  |  トラックバック (122)

2007年03月11日

百姓の母は強いもんです

週に2ー3日のしんぶん赤旗の配達日があります。朝3時30分には起きて6時過ぎまでかかります、異常に時間のかかる配達です、 段々体にも応えるようになってきています。しかし、段々と朝が早くなってきている今では6時ころに夜明けです。東の空が明るくなってきます、 なんとも言えない爽やかな気分になります。私の母も毎朝朝刊の配達をしています。昭和4年生まれですからもう77歳です、実に元気です。 福知山に近い市島というところから嫁に来ました。20歳のころでしょうか、 それから内は百姓でしたから朝から晩まで農繁期には忙しい毎日でした、夜遅くまで稲扱きををしていたことを覚えています。 苦労してきましたから気も強いところがあります。父が脳内出血で倒れ、 左半身の自由が利かなくかってからその世話もしなくてはいけなくなりました。私たちは昼でかけていますから、大変だと思います。 新聞配達を辞めたらといっても辞めません、体を動かしている方が性分としても体にとってもいいのかもしれません。 できる限りは続けてもらいたいとも思います。

2007年03月11日 00:49 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2007年03月10日

住民こそ主人公をいまこそ大事にしよう

日本共産党三田市会議員団で全住民対象にアンケートをお願いしました。

内容は、この1年間のくらしの状況を聞きました。7割近くの人が悪くなったと答えています。次の質問は、 24の選択肢の中から希望する施策を選んでもらいました。すると一番多かったのは、水道料金の引き下げで10%、次が固定資産税・ 都市計画税の引き下げー9%、介護保険の保険料・利用料の引き下げー9%、国保税の引き下げー7%、救急医療体制の充実ー7%、 高齢者の外出支援ー5%、子供の安全対策の充実ー5%と主なものはこのようになっています。

水道や介護保険の利用料の負担が暮らしに響いて、そのことが19%もの人が望むことになっていると思います、次は税金です、 固定資産税や国保税の負担です、16%の人の要望になっているのです。合わせると35% もの人のくらしが大変になっている根源がここにあることになります。市独自の対応が求められると思います。

次来るのが安心して暮らせる三田市です。救急医療体制、特に小児救急への要望は強い、子供の安全対策もそうです。 高齢者のみんさんがいきいきと暮らせる施策への要望も強いのです。

ここに現れた特徴的なことは三田市で欠けているところでしょう。急いで解決しなくてはいけないのではないでしょうか。

具体的に記入していただくスペースも設けました。ここではその切実な要求との言えることがたくさん書かれています。

行政改革を行っています、しかし市民への負担やサービスを削ることには熱心ですが、無駄のなくす努力がないと市民は言っています。 ①負担はかまわないが、その原因が無駄な出費では問題、②市長、職員、議員の給与削減、③箱物に力を入れすぎ、借金が多すぎる、 ④開発より物価・生活の充実を、⑤財政圧迫の責任は誰が取る・最高責任者は市長では?、⑥失政を市民負担での天下は筋違い、 ⑦共働きしないと生活できない、⑧市長は福祉のために何をしようとしているのか?、⑨ごみ収集に協力しているのだから(ごみ袋の) 値上げは必要ない、⑩老後の生活の保障が欲しい、⑪無計画・無駄使いで陥った財政破綻にサービスの低下はもってのほか、 ⑫市民負担が増えると転出が増えるかも、⑬貧乏人には住みにくい町です、転出を考えている、⑭市民への負担増はこれ以上やめて、 ⑭景気回復しているのは大企業だけ、中小企業は給料が下がるばかり、医療費も上がり、通院も考えます。 近所でガン宣告をされた方が高い治療費のことを考えるとと、治療を受けずに60歳で亡くなりました。これが先進国日本の現状です。 まだまだたくさんのことをお寄せいただいております。いずれも市民の方を向いて政治をしていない実態の中味がたくさんです。

今、政治に求められていることは「住民が国の、地方自治体での主人公として」大事にされることではないでしょうか?

1人の政治家としてこのことにさらに真剣取り組まなくてはいけないと痛感しています。

アンケートにご協力いただいた市民のみなさん、ありがとうございました!!

 

 

2007年03月10日 09:33 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (2)

2007年01月26日

教えるほうも、教えられるほうも余裕は大事なのではないか

今日は、福祉・文教常任委員会が開かれました。委員会は新行革プランの説明、質疑がおこなわれ、 その後に教育委員の方々と懇談を1時間半くらい持ちました。教育委員長、教育長、高校の先生と臨床心理士の方と医者の方の5名でした。 いまの三田の教育をどうするのかを論議しているそうです。

いまの子どもを取り巻く状況は大変だと思います。 昔自分たちの頃は学校から帰ると近所の子どもたちと暗くなるまで自然の中で遊んでいました、夏休みだってドリルはあったけど、昼は池で泳ぎ、 夜は蛍狩りや花火で楽しんだものですが、いまは」自然の中で遊ぶこともないし、塾とテレビゲームを楽しむことになります、 余裕や人を思いやる気持ちは競争教育の中では育たないのではないでしょうか。教育委員の中には「教育勅語」もいいところがあり、「教育勅語」 で戦争に駆り立てられたいう輩がいるなどという発言をする人もいます。安倍内閣の「教育再生」 を三田の教育に取り入れるようにしようと言うこともあります。

それから先生も余裕を持って子どもに接することが出来にくくなっているのではないでしょうか。 子どもに、先生に余裕を持ってもらうようにするのがわれわれの使命ではないかと思います。

2007年01月26日 00:04 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (14)

2007年01月16日

三田まつりが変わります

maturi

市の行革断行プランで来年で29回目を迎える三田まつりの補助金が半分(700万円)削られます。 今日は第29回三田まつりをその中でどうするかという第3回目の検討委員会が開かれました。委員ではありませんが傍聴しました。 わずか40分で終了でした。この削減額はほぼ花火の開催費に当たります、市民にとってはすでに28回も行われて定着しているし、 縮小の出来ない、どうするかと。結論は花火開催費を募金で集めようと言うわけです。そのほかにも削れる経費は削るというわけです。

ざっとこの三田まつりを運営するのに、1111万円です。 その上に花火の経費が620万円嵩むわけです。

収入と見込んでいるのが①市補助=700万円、②出店料=200万円の900万円、支出は、 ①設営費=263万円、②警備費=310万円、③音響・照明など=172万円、④会場使用料=30万円、⑤広告宣伝費=85万円、⑥総務費、 司会料、保険料など=251万円の1111万円です。差し引き211万円のマイナスです。今年は、 これには340万円の繰越から当てるそうです。

経費削減は、市内パレード廃止、魚のすくいどり廃止、あんどん展廃止、 警備費を半減するなどと影響もあります。 場所を市民会館前から総合文化センター駐車場に変更することによって発生する会場費なども余分な出費に数えられます。

傍聴していての感想ですが、どうして市内の中小業者の知恵や力を借りないのかとも思いました。 本庄まつりではやぐらの組み立てや電気配線は区域内業者がやってくれているのです。花火の開催費を集めることも必要ですが、 もっと住民の知恵と力を借りるよう努力をしてもいいんじゃないでしょうか。

                  

2007年01月16日 17:23 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2007年01月15日

市民が主人公の行革を

今日は日曜。区長・自治会連合会の面々が市の幹部と懇談をしました。市がこの間精査した結果、 行革の計画を新たに約9億を足さなければならなくなったーこれを行革新断行プランと言います。これの説明をするために懇談会を設けました、 区長・自治会連合会の要請に基づいて。

市長は最初にあいさつをしました。区長・自治会連合会を「最大のパートナー」と位置づけています。 そして行革の新たなプランを指して「明るくない話で申し訳ない」と言って、国の三位一体の改革で収入が減ったなどとこの間の経過を説明、 経常収支比率を21年度で95%、23年度で93%までにすると方向を示しました。

細部では、敬老会の補助削減、高齢者の外出支援バス助成での負担増、三田まつりの補助削減、 ごみの有料化などなど。意見は、人件費に集中、民間だったら、当たり前と市長への応援団でもっと、もっとという。 これだけの努力をしていることを見せるべきと言う。しかし、ほんとに市民は納得して身近なサービスを削ることを認めるのだろうか。 どうしてこうなったのか?、ほんとに無駄遣いはしてないのか?もっと削るところがあるんじゃないのか?と疑問も湧いてきます。 市民のしあわせを呼ぶ行革にしたいものです。    

2007年01月15日 01:27 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2007年01月14日

自らの責任を確かにせよと

12日の夕方、4時30分議員全員に召集がかかった。市長が報告したいことがあるとのこと。 24人の内22人が出席した。去年の5月26日にオンブズの盛田さんが告発した事件の結果が神戸地検で出た。三田振興(株) との業務委託契約に係る告発事件ー2件の架空契約での虚偽公文書作成事件です。処分結果は、不起訴でした。だかたこそ市長はこの間、 信用失墜をこれで少しでも回復したいからわざわざたった5分の説明のために呼び出したのです。しかし、 信用を回復するのはこんなことではなく、市民に納得のいく方向を打ち出していくこと、責任を助役などに取らせるのではなく、 自らが取るべきではないかと私は思います。

2007年01月14日 05:37 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2007年01月09日

成人式ーいまの若者の実態はどうか

成人式 8日(月・祝)三田でも成人式が開かれました。1811人の成人です、全国では139万人、 これまでで最低の成人です。子どもがどんどん少なくなっています。深刻です。

成人へのお祝いの言葉、岡田市長、家代岡議長のあいさつと、議員など来賓の紹介。いずれのあいさつも成人に 「自分らしく生きてください」とか「がんばってください」とかの中味でした、いまの青年の実態に迫って、 暮らしや雇用問題解決のためがんばるという意思の表明もなかったのが気なりました。

若者が希望を持って生きられるようともにがんばりましょうと市役所の入り口で訴えたのは日本共産党でした。安心して、 夢を持ってその実現のためにがんばれる日本にしていきましょう。夏の参議院選挙、 春の一斉地方選挙は絶好のチャンスです             

 8日の成人式の入り口での様子         

2007年01月09日 19:36 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (70)

2007年01月05日

新春寿ぐ会(ことほぐかい)

三田市のJAが主催で「新春寿ぐ会」がおこなわれました。 市内の団体の幹部など250人以上が集まっての新年会です。いつもと違うのはアルコールが出なかったことです。会費は5000円。 鏡開きの代わりの搗き始めをおこないました。途中に関西学院大学の女学生が2人でフルートの合奏をしてくれました、 上手とはいえないと感じましたが、演奏の途中から室内であちこちで話し声が聞こえてきて、演奏も十分聞けない状態になったのです。 折角演奏してくれている学生に失礼な人たちだと腹が立った寿ぐ会でした。

岡田市長が挨拶をしました。12月議会での市長への不信任とも言える「駅前再開発特別会計」 の不認定にも意を解せずと言う態度でした、そしてその中味はいまだに強気の発言でした。有馬富士共生センターも利用が増えている、三輪・ 天神線も経済の活性化に貢献している、総合文化センターが3月で工事完成し、7月にオープンする、 これで必要最小限の都市整備も終わりだなどなど人口も昨年6月からは前月比で伸び、11万3500人になったとか。 市民との意識のずれはますます広がったのではないでしょうか。

日本共産党は4日の日に第3回中央委員会総会をおこない、今年春の一斉地方選挙、 夏の参議院選挙で国民が主人公の政治実現のために、国政でも三田市政でも奮闘していく決意です。ご支援よろしくお願いします。

2007年01月05日 22:10 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2007年01月02日

郊外型の店舗はいろんな意味で弊害が多い?

塩田八幡 2007年1月初日、午後4時頃までは始めての初日行動でした。 自分の地域を宣伝してきました。

その後で塩田八幡神社へ初詣へ、ところが階段の下まで人人でした。でお守りを買って帰りました。 しかし、政府はいざなぎ景気とはいうが実感がないのが庶民の感覚でしょう。それが実態です。

帰りにイオンに行きました。ここも人でいっぱい、駐車場も探すのに一苦労。店舗を歩くと子ども連れ、 カップル、おじいちゃん、おばあちゃんと孫とかでいっぱい。アミューズメントもいっぱい。でも思いました、自分が子どもの頃は近所のこと、 凧揚げ、駒回し、野球もやったな、でもいまの子は部屋でゲームか、大型店舗で親と時間つぶししかないのだろうか。 どうしてこうなったのだろうか。

2007年01月02日 00:07 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年12月27日

市民のことを真に考える市政に

22日に終わった2006年12月議会では、市政2度目だそうですが市長提案の認定議案が否決されました。 それは駅前再開発特別会計決算認定でした。昨年の再開発ビルに係る不正・疑惑に市議会が調査委員会を作り、 それが今年2月にはその委員会が自治法の基づく100条調査委員会に発展し、9月議会での最終報告までに市長の責任を追及してきたのです。 12月議会での12対11での否決につながったのです。与党の議員の議案に対する賛成討論では、中味に対しては言及できず、議会の恥だとか、 汚点だとか、付帯決議を付けて認めるべきだとか、これまでの議会や特別委員会での議論、 そして市長のそのことへの態度からの市民への反省は何もない討論でした。

この結果は来年の市長選挙へ間違いなく影響するでしょう、選挙での論戦を期待したい。 真に市民が主人公の市政にするためにがんばりましょう!!

2006年12月27日 23:14 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (11)

2006年12月17日

ボランティアは真剣です。

マラソン

第18回マスタードマラソンがおこなわれました。気温が9℃、風速8m、湿度53% という気象状況でおこなわれました、強風注意報も出ていました。

走者は約3900人、例年変わらずということで定着してきているのでしょうね。

市長は、あいさつで「スポーツ、文化の歴史を積み重ね、伝統に近づいたのではないか」 「今年は50年ぶりの国体が多くの人の力で成功した記念すべき年であり、これからもスポーツを通じて、健康、充実した生活に資していきたい」 確かにそうだと思う。しかし、国体のボランティア委嘱式にどうして市長が出て、 国体運営の主力であるボランテマラソン3ィアの人たちに委嘱しなかったのか、その日に寄りによってゴルフに行ってたなんて、信じられない。 今日のあいさつは口だけかと思うのです。

今日だって、給茶で連合婦人会ががんばっていたり、豚汁でボランティアががんばっているし、 職員だってそれぞれの使命を果たしているんですよ、市長。準備は仕事とはいえ緊張の連続だったんですよ。 そんな人たちのこと本気で考えているんですかと感じるんですね。私は。

 マラソン2                             先導には婦人警官の白バイです

2006年12月17日 23:49 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年12月13日

命を大事に!今年の漢字は「命」

この冬は、ノロウイルス食中毒にご注意!

いつも秋から冬にかけて発生の多いのがノロウイルスのよる食中毒です。へ~冬でも食中毒?と思っていました。

今年は例年より発生が早く、急増しているそうです(健康福祉事務所によります)。

ノロウイルスは大変小さいー電子顕微鏡でなくては見ることは出来ませんーこのウイルスが10~100個口に入ることで感染します。 通常は1~3日で回復する場合が多いのですが、ひどい嘔吐や下痢が続いた場合危険です、早めに医師に相談してください。とのことです。

予防対策はどうすればいい?

調理する人、食べる人は、調理前や食事前に石鹸で手を洗いましょう

下痢や嘔吐のある人は、調理の仕事はしないように、仕事に出て集団感染した例もあるようです。

貝類の生食はノロウイルス感染の危険があります。85℃で1分以上の加熱で感染を減らすことが出来ます。

冬でも食中毒にご注意!!

今年の漢字は「命」 に決まりました

今年は、いじめによる自殺や親がこどもを、子どもが親を殺害すると言う悲惨な事件がほんとうに目立ちました。

命を大事にしようという思いをこめて「命」が今年の漢字に選ばれたのです。

命が大切にされる社会をつくりましょう

 

2006年12月13日 00:12 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (10)

2006年12月11日

ワーキングプアⅡby NHK

ワーキングプアⅡ NHKの特集番組です。2回目ということです。 働いても生活保護基準以下の収入しかないひとのことをいうのです。子ども2人をかかえたお母さんー昼働いて、 夕飯を子どもと食べてまた夜働きに行く。ご主人が亡くなったあと一人でクリーニング工場にがんばっているお母さん、 もうだめと娘さんのところに行くことにしたそうです。80歳になっても年金がないから、アルミ缶拾いで生計を立てているおじいさん、 1週間で6000円くらい。年金が6万円、奥さんは老人ホームに入所していて、家賃やその費用で年金ではやっていけないと働く高齢者。 若者でも資格をとっても低賃金、夢も希望もなくなるという、外国人労働者を研修と言うことで働かせる、 それが日本人の賃金を下げる理由のなっている。これだけ苦しんでいるのに、その人たちは政治の責任だとか言わない、 自分で一所懸命働いて生きていこうとするその姿に感動を覚えると同時に、どうして80歳にもなって缶拾いをしなくてはいけないのか、 奥さんはご主人が倒れたらもうおしまいという、こんな実態を政治が放置しておくのか、と識者はいう。 これを自己責任だから仕方がないと言えるのか、言っていいのか。そんな声がNHKにもたくさん寄せられているそうです。

みんなが幸せになれる社会、まじめに働いている人が報いられる社会を作らなきゃいけないし、 こんな事態を放置する日本の国に未来はないといえる。

2006年12月11日 00:10 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)

2006年12月09日

公務員もワーキングプアに

gurafu 12月9日付けの週刊東洋経済に公務員200万人がワーキングプアになる日と題した記事が載っています。 の図は地方自治体の職種別職員数

正規公務員も解雇に直面 住民サービスに混乱も との中見出し。 市場化テストの導入で、外部化可能な業務量は自治体では約6割に当たる160万9000人。 これは三菱総研が発表した見通しで注目を集めているとのこと。市場化テストと言うのは自治体の今の仕事を、 自治体と民間が入札で落とすと言うもので公共サービスの大幅な効率化を狙っている。 三菱総研の想定が実現すると最大で200万人もの公務員の仕事が民間に移されることになる、配置転換や自然減での対応だけでなく、 仕事がなくなったと分限免職=解雇が多発するだろう。国家公務員は「公共サービス改革基本方針」 で市場化テストでの影響を配置転換や採用抑制で対応すると決められているが、地方公務員にはそんな規定はない、 今後財政問題を理由に人員整理が起こる可能性も否定できない、大変な事態である。その自治体の行革も究極の段階に突入しつつある、 広島の安芸高田市では臨時・非常勤の保育士60人を自動車管理会社「大新東」の子会社に転籍させ、業務委託契約を結んだ。 市内10ヶ所の保育園では、公務員の正規と大新東子会社の職員が混在し保育をしている。園長は直接指示を出せない。複雑な状況である。 「官から民へ」小泉首相が進めた構造改革は住民の混乱を招こうとしている。東洋経済では、 「低賃金労働や住民サービスの低下を招きがちな現在の手法は見直す必要がある」と指摘している。 200万人もの公務員がワーキングプアに転落し、行政サービスそのものが大混乱に陥りかねないとも指摘している。

三田でも行革は、段々厳しくなってきている、 そもそもの原因を取り除かないで経費の削減と言って市民サービスの削減をおこなっている、むだにはメスを入れない、 聖域扱いの公共工事もある、これからは職員の給料の削減にさらに手を付けざるを得なくなるのは目に見えているのではないか??

2006年12月09日 00:17 |  投稿者: shirotani   |  コメント (1)  |  トラックバック (10)

2006年12月06日

12月議会が始まりました

12月議会が月曜(4日)から始まりました。この議会は、この1年間の集大成である「市長退陣」のための議会になります、 署名も集まっています、不信任案の準備もしています。質問は、代表質問が14日で国永議員が立ちます、 15日は個人質問に城谷と中田議員が立ちます、同日の議案に対する総括質問は城谷が行います。

いま三田市は、その意味で岐路に立たされていると思います、正しい方向に転換させるために全力を上げることが使命です、その方向は、 市民・住民の幸せです。それ以外にはありません。

資本主義社会であるいまの日本でお金は大事な暮らしのためのものです、みなさんはそのお金を稼ぐために一所懸命に働きます、 その働きがくらしに反映されるような社会にならなくてはいけないと思います。その大事なお金の使い方は地方自治体においては市民・ 住民の幸せにために注がれるべきです。もちろん幸せはそれだけではありませんが・・・・・。

いまの三田の市政を見ると、違った使い方、誰のためにこんなことをするんだろうということを感じることがたくさんあります、 それを修正するのが市議会の役目です。

2006年12月06日 23:02 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年12月04日

緊急時の避難の第一は市民の命を守ること

jyosei03 阪神大震災から防災の備えに各自治体が力を注ぐようになりました。地震、洪水、 などの自然災害から障害者や高齢者や子どもたちを無事に避難させるには何が必要か?早い情報伝達、安全に避難所に行けること、 避難所の整備などなどです。市が各団体や関係者で検討委員会を構成して具体的検討を始めました。 じっくりと時間をかけて十分な対応策を作り上げたいものです。早急にしても抜け落ちがあってはいけない。

このような市の動きと呼応するように社協の中で有志が自主的にゆっくり、じっくり検討を始めていることを知りました、 忙しい仕事の中今年の春からすでに8回もの会議を開いているそうです。各地域でも自主的な動きが出来てきたらと思います。

市もゆっくり、じっくりと計画の作成をし、市の責任を果たすべきであると思います。

国の義務だと言って空想的な戦時の対応として「国民保護計画」を作成することよりも大事なことがあると思います。

2006年12月04日 23:28 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年12月03日

命はないよりもかけがえのないものです。

年金 NHKで3日(日)夜、国民健康保険についての福岡市のリポートをスペシャルで流していました。 45分間、国保の矛盾などを報道。いま国保では国保税・料が払えない人が増え続けています、その上今回の税制改悪で国保料・ 税もあがり、さらに払えない人が増えたのです。1984年に国がその国庫補助をそれまでの45%から38% に下げたときに不足が3200億円出たのを各自治体が国保料・税に上乗せしたのです。これがそもそもの始まりなんです。 厚生労働省はこのことに負担しない人は給付も受けられないと発言、保険料を払わない人(払えない人も含む)は給付の対象にしない、 互いの助け合いの制度だからといいます。こんな人が出てきたいまの状況を解決するのは自治体の自助努力であり、 地域でその解決をやってもらうとも言いました。自分たちがそもそもの原因を作っておいてその責任を取らないと言う態度です。 自治体に指図することは、滞納したら資格証を発行することを義務付けました。しかし、この制裁は反って滞納を増やし、 国保の会計を深刻にしています。自治体では資格証の発行を控え、 短期証で対応する方向で対応しないと現状を解決の道を見出せないと考えるところも増えています。 命の沙汰も金次第と言ういまの政府のやり方は必ず破綻するし、変えていかなくてはいけません。 命は何よりもかけがえのないものではないでしょうか!

2006年12月03日 23:41 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (3)

2006年12月01日

流行語大賞

荒川静香 

今日のニュースからです。

イナバウアー 今年の流行語大賞に決まりました。荒川静香さんの取って置きの技です。 トリノオリンピックでは本当に夢を日本国民に与えてくれました。懐かしい響きの言葉です。

一方、政府の税制調査会が企業の減税と国民への増税の方向を示しました。企業へは数千億円の減税、 国民へは1兆7000億円の増税です、町の声は、給与が増えない中で増税なんて堪りません。税調は、「企業への減税で利益が増えれば、 その分社員の給与が上がるという効果が期待できる」と言うこれまで何度も使ってきた理由を今回も使っています、 が実態は社員の給与には何の変化もなく、反ってくらしは大変です。非正規雇用が増えています。企業は儲け放題、 政治がそれを後から支援していると言うのが実態ではないでしょうか。国民の税金を返せ!企業の社会的責任を果たさせろ!

 

 

 

2006年12月01日 22:08 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (4)

2006年11月29日

こどもたちのストレスをなくそう

教育再生会議の提言が出されました。いじめをした子ども、 いじめを見過ごした子どもの指導を別教室で行う、教室に入れない、厳正な処置をするという内容ですが、みなさんはこれをどう思われますか? 教室に入れないという懲罰をすることで果たしていじめがなくなるのか?日本共産党は、いまの教育でどうしていじめが起こるのかといえば、 点数のよる競争を激しくして、それによって差別選別をするここに問題があると考えています。ゆとりをもって先生が教壇に立てる状況を作り、 子どもたちもゆとりを持って授業が受けられるということが大事ではないでしょうか。昔もいじめがありましたが、 自殺などは考えられませんでした、違いは受験競争がいまのように激しくはなかったことではないかと思います。

 

 

2006年11月29日 22:30 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (4)

2006年11月25日

「がぶり寄り」から

国家公務員一般労働組合の「がぶり寄り」(ブログです)私の愛読ブログです。 そのブログになんということか労働者に際限ない労働を強いると言う内容が掲載されました。ぜひ、 みなさんにも知っていただきたいと思っています。
 

2006年10月12日付の共同通信の配信記事です。

 「大型サイド」労働時間規制の撤廃論議
 労使対立、激しく応酬   過労死遺族「犠牲者増す」

 労働時間の規制を一部撤廃するホワイトカラー・イグゼンプション(適用除外)の導入をめぐり、 厚生労働省の審議会で労使の代表が鋭く対立している。「働き方の選択肢を広げるべきだ」「際限のない長時間労働につながる」と激しく応酬。 年内に結論を出す予定だが、先行きは不透明だ。一方、過労自殺した会社員の遺族は「犠牲者をさらに増やす」と懸念を募らせている。

 ▽丁々発止
 9月29日の労働政策審議会分科会。
 使用者側 「働いた時間でなく成果で評価されることを望むホワイトカラーが増えている」
 労働者側 「残業代を払いたくないから言ってるのではないか」
 使用者側 「(適用除外で)コストを下げたいのではなく、成果を挙げてほしい。成果を挙げてない人があまりにも多いから」
 労働者側 「労働時間を管理しないと際限なく働いてしまう。実際にそうした働き方をしている管理職の過労死が多い」
 丁々発止のやりとりが続き、互いに譲らない。厚労省は来年の通常国会での法改正を目指し、月3回のハイペースで分科会を開いているが 「折り合う余地はない」(労働者側委員)との声も漏れる。
 
 ▽規制緩和
 適用除外検討の出発点は、2004年に閣議決定された「規制改革・民間開放推進3カ年計画」。 米国の制度を参考にして導入を検討する方針が打ち出された。
 現在も、仕事の進め方や時間配分を個人の裁量に委ねる「裁量労働制」がある。研究開発者やデザイナー、本社企画部門の担当者らが対象だ。
 しかし、日本経団連が同年実施したアンケートでは、66%の企業がホワイトカラーの労働時間規制を「現行よりも緩和すべきだ」と回答。 日本経団連は裁量制に関して「運用に厳しい要件が課せられている」「依然、時間規制の枠組みの中にある」として、 緩和を一気に広げる適用除外の導入を求める。
 
 ▽限界超す
 「そんな制度にしたら大変なことになる」。東京都の諏訪裕美子(すわ・ゆみこ)さん(43)の言葉には切実な思いがこもる。
 7年前、弟達徳(たつのり)さん=当時(34)=が過労の末に自殺した。達徳さんは大手機械メーカー「コマツ」 の研究所でレーザー開発を担当。裁量制で働いていたが、納期や顧客の苦情処理に追われ、月百十時間前後の残業が続いていた。
 同僚に「人間には限界というものがある。僕の場合はとっくに限界を超えている」と漏らしていたという。02年に労災が認定され、 遺族が同社に損害賠償を求めた訴訟は今年7月に和解した。
 裕美子さんは自殺前、疲れ切って生気をなくしていた弟の姿が忘れられない。「最近、電車に乗ると、 そんな男性が多いのが気になってしょうがない」
 「裁量制は会社に都合がよく、社員に過重なプレッシャーを生む」と裕美子さん。 その裁量制よりもさらに規制が緩和される適用除外が導入されれば「働く人の心の病や過労死が間違いなく増える」と話している。

 
 僕は、この記事を読んでいて、なんだか切なくなった。
 労働政策審議会の議論は、いま苦しんでいる働く者の気持ちにそったものじゃない。とりわけ経営側は、何人過労自殺しようと意に介(かい) さないようだ。それは、いま教育基本法改正案の審議が続く国会を尻目に、子どもたちが次々と自殺していくのに似ている。
 日本社会全体で考えると、働く者が圧倒的に多いというのに、子どもたちが圧倒的に多いというのに、苦しんでいる者が少数だという、 それだけの現象によって、われわれの側に対立が持ち込まれ、事態が複雑化していく。

 あ~、いま野党欠席のまま、教育基本法改正案が委員会を通過した……。
 なんだか、ホント切ないね~。

2006年11月25日 22:47 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (2)

日本の政治は国民保護を放棄!

 

12月に誕生日が来て、 免許の更新の案内が来ました、今回は講習なしで行けるかな?と思っているのですが。 1つ驚いたことがあります、 これまでは誕生日までに更新しないと無効になっていた(1月の4日に行って更新できなかった経験があります) のが来年の1月31日まで更新すればいいと、期間が変わりました。 もう1つそれに関わって新たなことが書いてありました。 12月28日までに更新した時と、 1月4日以降更新したときの手数料が違うことです。12月28日までだと2,100円、 ところが1月4日以降だと2,550円と450円も高く設定してあることです。

 

 

猫バス 再来年から75歳以上の高齢者に新たな医療制度が設けられます、この間の国会での医療改悪で決められました。 国保に新たに作られることになるのですが、1人1人に保険証が届けられます、保険税は、実施時で全国平均6200円 (厚生年金208万円/年)、900円(国民年金79万円/年)と試算されています。基本はその年金からの天引きです。 ほぼ8割の人はそうなる予定です。それで滞納と言うことになると国保と同様に「短期証」「資格証」の発行をおこないます。 なぜ?このように分離するかと言えば、高齢者の医療費が増え続けているからです、 国保会計からの医療給付費を抑制するための制度です。医療給付費が増えればそれは直に保険税に跳ね返る仕組みです。 そうすれば医者に行くのを我慢することにつながるからです。なんという制度改悪でしょうか。高齢者には鞭打つ政策です。 この制度は広域連合が主体に運営します、この12月議会にその連合の規約が提案されます。 民主的な運営を保障する規約にすることが地方議会の責務です。

 

 

 

 

2006年11月25日 22:25 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)

2006年11月21日

安心して働ける国に

NHKのクローズアップ現代は、おもしろい。今日のは、労災についてでした。 下請けや派遣労働者は行った先の工場などで事故にあっても労災が降りないから治療費は全額本人持ちという内容でした。 派遣会社は労働保険に加入しない、経費の節約??働いている人はたまったもんじゃない。「労災とばし」というのもある、労災は降りるのだが、 大企業などへの派遣ではそこでの事故は、大企業が嫌がるから他の場所で事故にあったことにするというもの。 派遣先の企業は労働基準監督署に届けなくてもいいことになる、人が安心して、安全に働ける状況じゃない。 どこまで行っても日本は大企業がやりたい放題の状況。儲け放題の実態。でもそうは問屋は卸しませんよ。

 

 

 

 

2006年11月21日 23:32 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (2)

2006年11月19日

まちづくりーふるさとづくり

交流集会 熱海の後楽園ホテルで今日、 明日と建設関係の労組の人たちが集まっていまの日本の情勢や今後の対応などを話し合う「全国建設研究・交流集会」 が催されています。約400人集まっています。今日は1つの基調講演と3つの特別講演が行われました。私の課題は、 まちづくりです。特別講演の中の中小企業家同友会と言う団体があって「地域振興に向けての中小建設業の果たす役割」 ということで発言されましたが、中味は、仕事づくり・地域づくりに取り組む経験と地域振興で住生活の面から住民のくらしを支え、 中小企業の発展できる土壌を生み出すことを目的にしています。 地域振興は人づくりとして地域住民との協働で青写真を作りその8割を実現、 100億もの公共事業に結ぶ付けている経験や長野県小布施町では、 街並み集景でいまあるものを大事にした結果地域の活性化に結び付けている経験を4つほど発表してくれました。 大変考え方の点で勉強になりました。これからの街づくり、ふるさとづくりには大事な視点ではないでしょうか。 全国には同じ悩みを持ってそれの解決に一所懸命にがんばっているに人々がいることは力強いことですな~!!

2006年11月19日 19:26 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年11月12日

地方自治体の使命を果たさせること

今日から尼崎の市長選が始まりました。昨日は告示前の宣伝に行ってきました。 反応はまあいいのではないでしょうか。日本共産党は白井文候補を応援しています。宣伝をしていて思いましたが、はっきりしているのは、 市長のスタンスが市民の方を向いていることでした。国保料だって払うほうにしたら景気がよくないから厳しいそこに年間4億円投入するとか、 障害者だってサービスを受けるのに1割負担はとってもしんどい、ここへも3億円入れ込むことをしているのです、その姿勢が大事だと思います。 三田では考えられない、国保税で滞納しているとそれだけで厳しい条件を付ける、 出産一時金の受領委任払いの申請に行ったら35万円の内半分を滞納分に充当してくれないと申請させないという態度で窓口対応する、 あとの17万5千円を医療機関に払うのをどうすると言ったら、それはそっちで考えなさい、こっちは知らないと突っぱねる。 まるで犯人扱いして、金を取ればあとはどうなろうと知らないという。こんなこと許せますか!!だから尼崎の対応には感激したのです。

国と同じように国民・市民をいじめる政治は変えなくてはならないと思います。 地方自治体は飽くまでも市民のくらし・福祉・教育を守るために知恵を絞ることです。この14日から決算特別委員会が3日間開かれます。 われわれもこの立場で市長を追及します。ぜひ、傍聴してください。

2006年11月12日 22:58 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (3)

2006年11月09日

市民の暮らしはどこへ

来週の火曜日ー14日から2005年度(H17)の決算の審査が3日間おこなわれます。 今回の決算は行革が本格化した年のものでその数字を見ると、 予算ー途中で補正する場合もありますがーの現在の額から最終的に使った額を見てみると、不用額(行革などを実行した中で使わなかった額) が2004年度と比べると多いの特徴だと思います。一面経費を節約したとも言えますが、 中味を見ると福祉関係の分野での削減や仕事を委託した場合の削減、補助金の削減など気になるところも多々あります、 一方でキッピィモールの6階の家賃など昨年よりも多くなっているところもあります。 暮らしに関わるお金を節約するが払わなくてもいいのではないかと思えるお金の使い方があると言うのが、 いまの三田市の財政の実態ではないでしょうか。これから先さらに行革の見直しもしています、 いまのままではもっと削らなければならないという方向になってきています、つまり市民のために必要な部分、 みなさんが要望することへの経費削減が激しさを増してくることが予想されます。きっちりとチェックしなければなりません。

2006年11月09日 23:34 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年11月07日

平和はしあわせ

いまの日本で教育の分野に求められているのは、教育とは何か?教育は誰のものか? を考えることであると言われます。安倍首相の教育改革は、①教育に数値目標を導入することー20の徳目を設定して、 それがどこまで到達したかをチェックする。人の内面までにまで数値目標を掲げるのは間違いではないでしょうか。 ②教育に政治の介入をおこなうこと。東京地裁の判決は、憲法19条違反をはっきりさせました。 国旗や国歌=君が代の強制は絶対してはいけないことです。それは日本をまたあの戦争の時代に逆戻りさせる企みではないでしょうか。

1945年3月10日は東京大空襲日です、わずか2時間で10万人もの罪のない人々が殺されました。 平和は人の幸せの基本です。憲法改悪にも断固反対していかなくてはなりません。

2006年11月07日 22:36 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年11月06日

野外での国内最大の赤旗まつり

中央舞台

11月3日から5日まで東京・夢の島で第39回赤旗まつりが開催されました。4年ぶりの開催でした。 私も兵庫に帰ってから1回しか行ってなかったので、思い切って行ってきました。 全体の会場を回れたのも初めてで改めて1政党がこれだけのまつりを3日間も出来るのかと驚きました。

1・2枚目の写真は、中央舞台です。講演や対談、音楽の演奏などが行われます。 3日間で20万を超える人が集まりました。

 

中央舞台2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書記局長

3枚目は、5日目に行われた、市田書記局長と故林家三平師匠の奥さんです、 海老名香葉子さんの対談です。「人情対談 平和が一番」、海老名さんは、自分の戦争時の経験から「9条を守って」 行くことが一番大事と訴えました。大変かわいいひとですね。

 

 

海老名さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書籍市

大書籍市ー6万冊の本が揃っています。大阪にもない本がありました。

 

 

 

 

 

 

 

落語

青空寄席、赤旗まつりならではの野外での寄席です。やっぱり直に聞くのがいいですね、落語は