2007年03月15日
市長まじめにやってよ

14日は2007年度予算を審議する「予算特別委員会」の1日目でした。 市長がこの議会の冒頭でこの夏の市長選挙には出馬しないとの表明をしたことに関しての質問が多くありました。委員は8名です。 私の右前に市長が座っています。しかし、誰もが言いますが、不出馬表明をした後からそれまでより真剣さがさらになくなったのです。 それはみるに耐えないのです。今日も委員の質問の最中、大あくびです、小さいのを入れると4回くらいしました。まじめにやれ~!と言いたい。
今日は15日、第2日目です。きっちり市長の混乱の責任とやる気が無いまま、あと4ヶ月を過ごそうとする市長! 逃がさないぞと言う気持ちです
2007年03月15日 00:48 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (94)
2007年03月08日
行革がらみの大変な「改革」にストップを!!

今日は本会議後の常任委員会が午前、午後で1回ずつ開かれました。2006年度の補正予算などが審議されます。午前は、 総務財政常任委員会、午後は福祉文教常任委員会でした。私は午後の委員会に属しています、副委員長をしています。11の議案と3つの請願と」 2つの陳情がかかりました。私は、その内「市民福祉金条例の改正」に反対しました。これは、市民福祉金といって母子家庭、父子家庭、障害者、 遺児の4つの市の福祉金のうち母子福祉金をなくして条例から削除しようというものです。そして母子家庭が自立できるようにと生活支援、 就職支援などをするというものですが、実際には役割を果たしていません。中にはなぜ?母子福祉金だけなくすの? 父子福祉金はは残してという声もあります。母子家庭は大変です、前にもNHKで特集が組まれました(生活保護でのものですが) そこで紹介されたのは母子家庭でした。一日に夜まで含めて2箇所から3箇所の仕事をしないと生きていけない、というものでした。 市がそのような弱いものいじめをしていいのか?と怒りも起こります。冷たい政治です。 後は、 請願ですが1つ目は、、リハビリに制限が加えられることに対して国に意見書を上げて欲しいということと、 2つ目は、療養型の病床の廃止、 削減の中止を求める意見書の国への提出を求めるものでした。3つ目は、 国の行おうとしている全国一斉の学力テストに参加しないようにというものです。結果は1つ目、 2つ目は中味はわかるがもっと勉強したいという議員が半数以上いたため継続になりました。3つ目は、教育委員会の姿勢には問題ありだが、 中味がよくわからんということで不採択にされました。この請願での教育委員会への質問に、教育指導部長が「政府のやることに間違いは無い」 だから保護者などがどういおうと実施する旨の発言をして全委員の反発を買っていました。問題山積なんです。 学力テストの採点集計を企業に任せる、同時に92項目の質問をしますが、 中味家庭の中のプライバシーに関わることが含まれているにもかかわらず、教育委員会は政府を信用するの一点張りで通しました。 ほんと問題のある姿勢です。さらに予算委員会で追求します。その不当性を明らかにしないと許せません。
後2つは陳情です。1つは、行革での高齢者への交通費助成の全面有料化です。 2つ目は行革でガラス工芸館の休館問題です。1つ目のことには、これは確実に行革であり、 たとえたい少人数が変わらなくても400万円削減、有料化で10%ほどの利用減を見込んでおり、 それでいくと580万円の削減になるそうです。たったそれだけの効果を上げるためにすることでしょうか? 2つ目は今年度2500万円の赤字であることから休館の方向で地元や利用者との話し合いを進めています。意見を聞くといいながら「ご理解を」 との姿勢であるわけです。1000名の講座の卒業生のこれからの活動上でもその意義を認めない姿勢です。誰のための政治家わからないではありませんか、 真摯に住民の意見要望に耳を傾けるべきです。 今日は長時間の委員会でしたが、有意義な一日でした。
2007年03月08日 00:48 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (2)
2007年03月06日
三田市議会は燃えています。

三田ではいま市議会の真っ最中、昨日、今日と質問がされました。私も今日40分の質問をしました。
①ごみ減量の問題、②高齢者への交通費助成の問題、③増税の問題の3点でした。
三田市は人口増でのごみ減量をめざしています、しかしそのやり方が問題と指摘したのです。
有料化で解決しようとしています、それではうまくいかなかった経験を生かせないのです。 そうじゃなく問
題は、資源化できるごみを一般ごみと一緒に捨てることが問題であり、 そのために細かな分別が有効で
あると主張したのです。特にプラスティック類、 古紙などの細分化した収集を市が責任持ちましょうと言っ
たら、そうしたら金がかかるだからできない、古紙の収集などは市民の集団回収に任せる、 ごみを発生さ
せない事が大事であり、それは市民と事業者に努力をお願いするという中味なんです、 名古屋市のいい
例を示しても考えてみようともしない、これが岡田市政の実態だと思います。
*交通費助成は、これから高齢者の人数が増える、すると助成額も増える、 行革の対象にしてこれを少なく
しようと考えて、いまの3000円の無料券を1000円負担にしよう、 すると利用が少なくなるだろうと。卑屈
な考えだと思いません??高齢者を大事にし、 生きがいを持って生きて言ってほしいなどといいなが
ら・・・・・・。
*増税の件では、今年は定率減税が全廃されます。この影響がもろに住民税(市・県民税) に跳ね返りま
す。税源委譲するから所得税と住民税で差し引き”0”になります、と政府は宣伝しているけど、 今年は1
年間で考えてみると、定率減税全廃の影響は出てきます。兵庫県で考えると、 住民税での影響が1464
億円、税源委譲で1274億円戻って、 差し引き190億円はみなさんが払わなくてはいけないことになるの
です、私はこれは大変だと思っています、 そこで市に市民の影響を試算して何かできないことはないのか
を考えてみてくれ!といいましたが、 必要ないという答えでした。ひどい状況が続いています、市民は苦し
んでいるのに見てみぬ振りをするのが岡田市政だと改めてわかりました。冷たい市政です。
みなさん、いま市議会はおもしろいですよ、ぜひ時間あれば傍聴してみてください!!
来週の14日、15日は2007年度予算の審議があります、朝9時から夜6時ころまで、 市民会館3
階です。だれでも傍聴できますから!!
2007年03月06日 23:51 | 投稿者: shirotani | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年01月19日
議員が自ら襟を正すべきでしょう

今日、1月19日(金)の朝10時から定例の議員総会が開かれた、 前回の総会からの活動の報告が月日順に行われた。 そして最後に各会派からの代表で構成する代表者会議で結論が出なかった議員倫理条例の件になった。職員の倫理規定はすでに作り上げて実施している。 市長の退陣要求署名まで発展した昨年の12月の議会での、市長の業者との1泊ゴルフ旅行、 そこに議員も参加していたことも明らかになっています。果たして市長は倫理規定でそれは間違いと言われたが、議員はいいのか? と言う問題があります。他市見ても議員の倫理条例は多くのところで作られています、それは市民に対してその襟を正す規範として作られている。 三田市議会でも必要であると思いますが、なぜ作るのか? という議員がいるのです、そして「三田市議会政治倫理確立委員会要綱」でいいじゃないかという意見もあります。が、 この要綱は、公職選挙法に基づいて守るべき事項が記されているのです、例えば 「公選法で禁止されている寄付行為はもとより祝電などの儀礼行為は行わないこと」という中味です。 議員がその行為全般で守るべきことは網羅していません。しかも、反対の理由も明確に述べられない、そして論議の中心は、 その中味をどうするのか?でしたから、作ることを前提に論議を重ねるべきが市民の付託を得た議員自らがすべきことではないでしょう。
それから、行革断行プランが進んでいますが、新たな断行プランでは職員給与も削減されます、 議員歳費はどうするのかも市民から突きつけられている課題でしょう。
2007年01月19日 23:01 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年12月15日
人間として決して忘れてはならないことがある

今日は、一般の代表質問がおこなわれました。日本共産党からは国永議員が立ちました。
市長の昨年8月の5-6日に福井県のわかさカントリークラブでプレーして、三方五胡にある町営ホテルに泊まったことに言及しました。 決算特別委員会と同じように、行ったことは覚えているが、いつかは覚えていないとの答弁を繰り返しました。
どうして日だけを忘れたのか?不思議だが。
しかし、8月5-6日は、JR事故で亡くなった15人の被害者の冥福を祈るため、 負傷者の傷を癒そうと三田まつりを中止にした日だったのです、 この日を忘れると言うのはそのJR被害者や家族の気持ちをまったく感じてないし、思いを寄せることもないことになります、 また6日の日は50年ぶりにおこなわれる兵庫国体の三田でがんばってくれるボランティアの人たちの委嘱式がウッディタウン市民センターでおこなわれたその日でした。 その時に業者とゴルフを楽しんでいたのですから、開いた口がふさがりません。
市長は、この国体も誇りにして何度も口にしていたことでした。 しかもその主力でがんばってくれるボランティアの人たちの思いを無視したことになります。成功するかしないかは”ボランティア” に掛かっていると言っても言い過ぎではありません。
どうでしょう、この市長は、これらの大切な日、 忘れてはいけない日を忘れて遊びまわる、しかも利害関係者とゴルフ三昧だったのですから、 市民の怒りは心頭です。市長としてより以前に人間として最低だと思いませんか・・・・・・・・・・・
2006年12月15日 00:16 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月27日
市民公募委員は率直に意見を出されていました

環境保全審議会の第1回会議が開催されました。
新たに環境基本条例と環境基本計画を作るにあたってその中味に対して意見を交換するところです。私は、環境問題を考える場合、
まずいまの市の環境に関する実態、現状把握からはじまって、問題点は何かを浮かび上がらせる、そしてそうなった原因はどこにあるのか?
を明確にすることから始まると考えています。
原因を作ったところに責任を取らせることを基本にして市民がその問題点に対して何
ができ、何をしなくてはいけないのかをまとめることが必要であると思っています。
その立場から今回の条例案や計画案を見てみると、その前文にはこのことには触れていません。 そして市民には「かけがえのない地球環境と健全で恵み豊かな地球環境を守り、育て、将来に引き継いでいくことは、すべての市民の責務である」 と書いてあるのです。これだけの環境問題が起こってきた企業や国の責任などはまったく意に介さないように触れていないのです。そして、 市と市民と企業を同列に置き、環境保全のためにその責任を果たせと言う論調です、私はそれを許せないのです。 ぜひこれからの審議会ではその点を明記させて行きたいと思います。
全員で18人の委員ですが、2人欠席で16人の委員、 特にその中で市民公募の3人はそれぞれの立場から、経験からいい意見を率直に述べておられました、すばらしいことです、 市民の声だと思いました。これからもがんばっていい環境基本計画と条例を作っていきましょう!!
2006年11月27日 22:35 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月16日
潔く進退を決めるべき

市民の怒りは沸点に達するでしょう
昨年の11月から駅前再開発ビルを巡り、 地域振興株式会社と三田市の間での疑惑問題で議会は100条調査委員会を設置して真実の解明に奮闘してきました、 この9月議会で最終の報告を行ったところです。その中で市長の不見識ぶりも露になってきました。 今日の2005年度決算委員会でこの10月1日から職員に対するコンプライアンス(法令順守)のガイドラインが実施されていますが、 これに関わって岡田市長が抵触する中味の利害関係者との不透明な関係が指摘されました、わが党の中田委員の指摘でした。 昨年の8月6-7日に岡田市長が一部の職員、 議員と当時有馬富士共生センターの管工事の指名業者と福井の方へゴルフ旅行をしたという事実を突きつけました。市長はその事実を認めました、 しかし日程は忘れた、その業者(みたか設備)が当時入札に参加していたのは知らなかった、後援会の行事だから悪いとは思わなかった、 などの言い訳をしていました。
ここで「コンプライアンス ガイドブック」をご紹介しましょう。中味で今回の疑惑に関わるところを抜き出すと、 ①利害関係者=三田市から許認可等を受けて事業を行っている者、三田市と契約を締結している者、②これは職員だけではなく、 役員にも適用される、③利害関係者との禁止行為=一緒に遊戯またはゴルフをしてはならない、一緒に旅行をしてはならない。 これだけ見れば明らかに今回の岡田市長の行為はコンプライアンスに違反することはだれにでも容易に理解できると思います。
岡田市長は、追求に今後は参加メンバーを見て判断すると言わざるを得なかったのです。自分の非を認めたのです。裁判で言えば、有罪。
日本国中、談合関与で逮捕される首長がぞくぞく出てきています。今回の市長の行為はそれらの延長線上にあります。潔く、 自らの進退を決するべきでしょう。
2006年11月16日 23:07 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (3)
2006年11月15日
1問1答の決算委員会はおもしろい

昨日から2005年度の決算特別委員会がおこなわれています。明日は3日目、最終日で総括質問です。
日本共産党からは中田議員が質問に立っています。今日は、経済・建設と生活・環境の常任委員会所管の中味での質問でした。
行革が今行われていますが、道路や公園の修繕費、管理費は削減しているのに、育樹祭記念、里山管理、
地元住民の交流と言う理由を付けて作った「有馬富士共生センター」、日曜日には利用されていない。
キッピィモールの6階を破格の賃料で市が借りています、地域振興(株)に不明な資金が流れていることなどには税金を投入している、
聖域なき行革というならそれらの無駄をなくすのが先決ではないのか、と追求したのです。
また、別の委員はこの行革を進め、市の仕事を「民間」に委託したら、経費の節減になると市長の尻を叩きました。ごみ袋の値を3. 5倍の50円にする検討課題があります、理由はごみ減量(実は行革で経費を削減することですが)、しかし他市の例では成功していない、 経費削減には民間委託がいいと市民へのサービスも低下しないといいます。果たしてそうかな?利益を全面の企業は人件費の削減に手を付ける、 それは仕事が雑になる発端です、サービスの低下も金次第でしょうか。 委託費が削られたらどうなるかはいまの日本資本主義の他の例を見ればわかるのではないでしょうか。
2006年11月15日 20:48 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月23日
問題の家庭に監視の目

議会の新しい体制が決まりました。議長には、家代岡圭子議員、副議長には野村弘子議員です。
今回から特別委員会がなくなりましたので、常任委員会は、総務財政に国永紀子議員が副委員長で、 福祉文教には私、城谷恵治が副委員長で、経済建設には中田初美議員がこれから1年所属することになりました。 来月の14日~16日まで行われる決算特別委員会には中田初美議員ががんばることとなりました。よろしくおねがいします。
安倍さんの「美しい国」って、 人を疎外すること
21日博多に向かうとき、文藝春秋発行の「話題」の”美しい国へ” という安倍晋三著の新書本を766円で買いました。ご存知の戦後生まれの首相です。彼の言う”美しい国” というのは弱いものいじめの国ではないかと感じました。特に教育の再生の項では、ショック!ショックです。 彼の尊敬するのはイギリスのサッチャーがはじめ、ブレアに引き継がれた教育改革です、それはこうです、文章を引用しますと 「たとえば問題を起こす児童・生徒をに対する教員のしつけの権限を法制化したり、 地域に悪影響をおよぼすおそれのある問題家庭を24時間監視するなど、・・・・・・・・・」このようにしつけのための対策を打ってきたと。 みなさん、どうも思います、異常じゃないですか!! またアメリカの教育改革の手段として日本教育研究所が行った調査に、日・米・中・ 韓の高校生への問いで「どんなタイプの生徒になりたいか」というのがありました、それへの答えで米・中では「勉強がよく出来る生徒」 であったのに、日本では「クラスのみんなに好かれる生徒」だったそうです。また「現在大事にしていること」という問いへの米・中・ 韓の生徒の「成績がよくなること」と答えたのが70%超えているのに、日本は30%だったということもとらえて、安倍首相は、 学力の向上を授業時間の増加、学習指導要領の見直しで乗り切る考えです。それでだめなら教師を入れ替えるともいいます。しかし、 こんな例があります北欧のフィンランドで日本の教育基本法の精神を活かして競争をなくして学力の向上を実現しています、 いまの教育基本法の精神を教育に活かすことが大事なのに、今回の安倍首相はこどもの教育に競争を激化させ、 それでだめなら教師の首を切ったり、学校評価制度を作って、 国の監査官が学校に乗り込んで評価するという国家の介入を実現するというやり方をとるつもりです。まったくどーするつもり安倍さん、 人を大切にしなさいよ、そこが基本だと思いますよ。
2006年10月23日 23:41 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月14日
地域経済活性がやはり効果的


全国にたくさんのニュータウンが開発されています。三田もウッディタウン、フラワータウン、 カルチャータウンというニュータウンが高齢化の中人口が減る傾向にあります。今回で廃止されますが、 ニュータウン問題対策特別委員会はいまの三田の課題を調査する視察をしてきました。仙台市といわき市です。 仙台は全く対応の中味が違っていましたが、いわき市は一定同じ課題の中での解決に仕方に学ぶところがありました。 ニュータウンの作り方は公団ですからほぼ同じです。ここ9年で3300人の増加で、 それまでの14年間の実績の半分にとどまっています。それの対策では効果的なものはありませんでした、 はっきりしたことはいまの日本の経済特に地方の経済の落ち込みが回復しない限りむずかしいということです。 都心部には政府が都市再生などといって力を入れているけれど地方は放置のままというのが人口落ち込みの大きな原因であるということでした。
その地方の経済を少しでも活性化したいと中々三田では実現できていない住宅の改修費用の助成・補助の制度を実施していることです、いわゆる「住宅リフォーム助成制度」です。 今年でも3800万円の助成をすることになったそうです。高齢者に対しては100万円が限度で、 個人住宅には15万円が限度です。
いわきニュータウンから福島空港へ向かう車の窓からの風景です。
秋も三田よりは深まっています。稲刈りも順次進んでいました。自然いっぱいの中にニュータウンがあり、 空港が建設されたわけです。地方は都市部との格差をなくそうとアクセスの充実でがんばってきたのではないでしょうか。 これからはそれぞれの地方がその特色を活かせるような国の方針を望みたいところです。
2006年10月14日 00:06 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (1)
2006年10月05日
いまの行革は住民いじめにならざるを得ない

昨日、今日と行政改革の件で多治見市と羽島市へ視察に行きました。いずれも財政が厳しい中での再建をめざして、 市民サービスを削減したり、使用量などの改定で負担を増やすこと、また公共サービスで負担が増えると民間に委託したり、 しかし言うことはサービスの質の向上、低下させない。 中には無駄を省いて出来た財源で中学3年まで医療費の内入院に関する部分を無料にしたり、資源ごみの無料収集回数を増やすなどしています。 どうして、行政改革をおこなうのか?それは、国が本来すべき役割を放棄して、地方自治体への地方交付税を5兆円減らし、 補助金も5兆以上減らすなどの地方を大変にする、地方財政を厳しくすることを押し付けてきたからです。 これからはさらに地方公務員を5年で5.7%減らし人件費を削減すること、 公共サービスを民間に委託することなどを進めようとしているのです。行政改革は市民のくらしを守ることでなくてはいけません、 地方自治体の本来の役割である「住民の福祉の向上」を目指さなくてはいけないのは当たり前ではないでしょうか。 いずれの市も国の方向に従って苦労しているのです。反旗を翻してもいいのではないかと思うほどです。
2006年10月05日 22:33 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月02日
2005年度の決算資料が届きました。

2005年度・H17年度の決算資料が届きました。詳しくは分析の後として、概要をお知らせします。収入(歳入)は437億2534万円で、支出(歳出)は430億8206万円、 差し引き6億4327万円の黒字です。 これから2006年度へ繰り越した予算ー5億2039万円があってそれを差し引いたのが実質黒字ー1億2288万円ということになります。この年は 「行財政改革」が本格化して予定通りの削減が出来ています。若干の特徴を言いますと、根幹の市税の内市民税と固定資産税を見ますと、 市民税=予算・73億4728万に対し、 決算は70億7006万で2772万の0.3%減収です。固定資産税=予算・ 83億481万に対し、決算・77億8318万で5216万の6%減収になっています。 景気が悪いことによる苦しい家計の状況がここに現れているのではないかと思います。借金=市債は、この1年で38億9157万円増やしています。 合計=456万296万円になりました、 市民1人当り40万円、 1世帯当りで114万7千円になります。赤ちゃんも入れた人口で計算しました・この8月末時点です。 建設事業費は、117億9498万円支出して内借金は、22億9757万円です。一方貯金に当る基金は、275億162万円で、 市民1人当り24万円、 1世帯当り69万円ということになります。三田市は、 財政が厳しいといいながらも2億2044万円の基金積み立てを2005年度行っています。 借金返し(公債費)は36億7065万円これまでのハード=建設工事などを行ってきた付け、 特にその中でニュータウンでの学校などの建設での借金返しが今になって迫ってきているのです。さらに、 細かい分析をしていきたいと考えています。終わったこととは言えこれからの方向を考え、この1年間の税金の使い方のチェックをしっかりしていかなくてはいけません。 なお、決算特別委員会は11月14日から16日に市民会館で行われます。
2006年10月02日 00:15 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (1)
2006年09月25日
いまこそ自治体の役割を果たすとき

9月15日(金)に閉会した8-9月議会で次のような観点で質問しました。
主体は行財政改革での市民いじめはこれ以上すべきではないと追及しました。その中でこの議会開会の冒頭で市長が突然
「市庁舎建設凍結宣言」、大きな波紋を投げかけました。一体何を考えているんだ?新聞記者からは「来年の選挙対策か?」
との声も出ましたし、以前にも総合文化センター建設でやっぱり今回と同じように「財政が厳しい」からの凍結宣言!
は記憶に新しいことです。また選挙後に凍結解除か?との声も聞かれます。先の見通しのあやふやさで市民を混乱させないでほしい、
財政の建て直しはそう簡単なことではありませんから。財政問題でこの間市当局が盛んに言うのは「経常収支比率」の悪化です、なぜ?
悪化したかはこの間の決算や予算を分析する中でわかります、
建物建設などのハード=投資的経費の比重がソフト=扶助費などの福祉や教育に使うお金に比べて高いのが阪神各市などと比較すると多いのです、
ここが経常収支比率が高い原因なのは明らかです。
そして、問題はその経常収支比率悪化を市民負担を増やし、サービスを削る「行財政改革」を進めていることです。①まず、 学校給食の保護者負担を増やすことです。この間の消費税増税、米や牛乳の国庫負担が減らされたのが原因なのに、 給食を維持できないと保護者に転嫁するわけです、子どもを預けているのですからそう文句は出ないだろうという考えが見え隠れします。 その上に学校給食法では、水道代は保護者が負担すると書いてある、こんな理由も持ち出してきたのです。これで4000万円の市民負担増です。 市民は税金払ってんだぞ!
②は高齢者への外出支援対策としての運賃助成を全面有料化するというものです。しかし、 いまは9000円分の3000円分は全額市負担です、後の6000円分は半額負担です。この内全額負担分を半額負担にするというものです。 今の実態は3000円の全額負担分は4・5月でほとんど使われます、半額負担の利用は全体の半分です、明らかなのは、 やっぱり負担が増えると利用が減るということが容易に想像できます。従って外出を差し控えるというこの事業の低下になるのです。 サービスの後退です。
③いま市民の間で論議になっているごみの有料化でごみ袋代を3倍にしようということです。その理由は、ごみ減量化、 しかし14年前指定ごみ袋導入時、このときも減量を問題にしていました、 結果は4年間は導入前と比較すると減りはしたがそれからは増え続けています。有料化は効果なしが証明済みです。 それに加えいまの市民の経済状況は増税や収入減で悪くなる一方です、このときに値上げは許せない、しかも3倍なんて!
3点目は、障害者自立支援法でこの4月から10%負担が掛かっています、それだけで施設を出たり、 もらっている障害者年金だけじゃ足りなくなって今までと比べると2万円以上も負担増になっている現状から、 他都市で自治体独自の支援策を三田でも行うべきであると質問したところです。
いま、政府は安倍体制に中でも構造改革は続け、「改革なくして成長なし」との小泉首相の流れの中で進んでいきます、 その時に地方自治体が政府の路線に対して市民を守ることをしないで放置することは法律から言っても道を間違っている。 地方自治体のその役割を発揮することが求められているのです。さらに、市民の皆さんと共有し、 ともにくらしを守るためにがんばる決意を固めました。
2006年09月25日 23:51 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (1)
2006年09月04日
負担増やせば効果が上がる?

昨年度から市の財政が厳しいといって、行財政改革断行プランを進めています。その目的は、①豊かな市民生活の維持・創造を図るため、 ②行政サービスに協働意識やコスト意識を導入し、適切な受益と負担効率的な運営形態に再構築、しかしその具体的な上を見ますと、 協働といってしていることは、市民負担を増やし、サービスを削る中味です。給食費の増額-上下水道代の25% と副食費を保護者に負担してもらおうというもの、高齢者への外出支援でバスなどの無料と半分補助をしていたのを、 無料=全額補助の部分を半分にして、後半分を高齢者に出してもらおう、ごみでは処理代を袋代に上乗せをする、3倍の50円にします、 経済的負担を掛けるとてきめんに効果が上がるからと環境省が推奨しているのです。金を払えばいいんだという考えも出てきます、 結局は効果が出るどころか先にはごみの量が増えます。負担を増やしたり、罰を与えたり、 すれば住民は思うようになるという考え方は間違いではないでしょうか。市民が納得する施策を行うことが重要です。
2006年09月04日 10:56 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年08月29日
表現の自由、思想信条の自由は憲法で保障されています

今朝の新聞には「共産党ビラ配布 無罪」の見出しが見られました。しかし、テレビは報道しませんでした。 いまのマスコミの体質がはっきり現れていました。神戸新聞では、社説で「ビラ配布で受ける被害より、 表現の自由やそれに基づく言論活動を封じようとする動きの方が、はるかに害が大きい」と主張しています。さらに「ビラは、 いずれも自由な意見を表明したものである。他人を威圧し、受け取りを強制したわけでもない。そうした自由も許されないとすれば、 息苦しくなるだけだ」「公安警察による言論への威圧効果を狙った」とも主張していました。日本共産党・市田書記局長は、 「安心してビラも配布できないような、国民の権利への弾圧が強まっているもとでこうした判決を勝ち取ることが出来たのは大変意味がある」 との談話を発表しました。 判決は、 荒川さんの行為は昼間の時間帯に誰にとがめられることもなく鍵のかかっていないマンションの共用部分に短時間立ち入っただけ、 ビラの内容も住民がプライバシーを侵害されるという不安を抱くことも少ないとし、「住居侵入罪を構成する違法行為とは認められない」 としたのです。警察による過大で違法な捜査であり憲法違反であるといえます。憲法を暮らしに!というのは亡くなった蜷川さんの言葉です。 憲法違反の行為を守るべき国家公務員が犯すことは許すことは出来ません。
2006年08月29日 22:01 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年08月28日
税金は市民の幸福のために使うのが自治体の役目

本日から8・9月議会が19日の会期で9月15日までおこなわれます。議案は30件、 水道事業や市民病院事業などの決算をはじめとして条例の提案が12件です。 これから常任委員会での論議や本会議での論議を通じて問題点も明らかにしていきたいと思います。本日は市長の提案理由説明がありました。 その要旨は、1点目は、一連の不祥事に対して、自分が本部長として「コンプライアンス推進本部」を設置して市政への信頼回復、 再発防止への職場点検、職員倫理の規定見直し、公益目的通報制度などの検討をしてきた。全職員が「全体の奉仕者」として社会規範・ 倫理規定を守って信頼される公務員としていくことを誓いますと始まりました。2点目は防災体制には万全を期することを、 3点目には新庁舎建設を凍結しましたが、経常収支比率が予想より悪化して今後も収入の増は見込めず、 支出が増えることからさらに行財政改革を一層推進していくことを表明しました。 4点目はむだな共生センターについては作ちゃったから活用してほしいといいました。国体のことや、 17年度の決算の特徴として市税などの減収と共に人件費、施設維持管理費などの義務的経費が増え、 それに加え市債や立替施行の返済がピークを迎える時期であり、さらに財政は大変になる、 その中で行財政改革を進めてきました。それではこれからどうするのかといえば、「財政環境は、 さらに厳しさを増してまいります。今後より一層、行財政改革を推進し、健全財政の回復と自立した財政基盤の確立に向けて、 取り組みを強めていく」と決意を述べています。さらなる市民への負担増や必要な部分への予算配分を削っていくことになります。 本来の地方自治体としての役割を果たさせること、そのために全力を尽くさなければなりません。 今回の質問ではそこのところを重点に追求していきます。
2006年08月28日 23:43 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年08月12日
数字は正直です。

| 家庭ごみ量の推移 | |
| 年度 | 1人当1日量 |
| 2 | 535g |
| 3 | 550g |
| 4 | 509g |
| 5 | 493g |
| 6 | 525g |
| 7 | 542g |
| 8 | 560g |
| 9 | 567g |
| 10 | 574g |
| 11 | 583g |
| 12 | 599g |
| 13 | 610g |
| 14 | 601g |
| 15 | 614g |
| 16 | 611g |
| 17 | 605g |
これは三田市の家庭ごみの量の推移を表にしたものです。左の欄は平成で年度を示しています。 右の欄は1日当たり1人が何グラムのごみを出しているかを示しています。平成4年度はいまのごみ袋が導入された年です。 10月1日から有料化されています。見てみますと平成3年度の550gは4年度で509gに落ち、5年度でさらに493g、 6年度で525g、8年度で560gと平成3年度を超える水準にまで戻っています。 つまりいま行政改革でごみ有料化の中ごみ袋を15円から50円に値上げをしてもしばらくは減るがすぐに元に戻るということになるのではないのでしょうか。 値上げで減量という考えは成り立たないのです。
2006年08月12日 21:23 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年07月19日
いま一番必要な施策は何か。

下記のグラフは、三田市内の障害者手帳を持つ方たちの
障害区分での年齢別の比率を表しています。今日の議員総会で配布されました。
これからどの分野での施策が急ぐのかがわかります。身体障害者では、55歳くらいから85歳までが多く、
知的障害者では0歳から34歳までが一番多いのです。また精神障害者では25歳から59歳くらいまでが一番多い実態です、
私は思うのですが、いま一番高齢か進んでいるのが身体障害者です 、精神障害者は次に高齢化を迎えます、
そして知的障害者はその次に高齢化が進んで行くのです。いずれにしても3障害者にみなさんすべてに暖かい支援が必要ですが、
高齢化の進んでいる障害者に対する支援は急がれるのではないでしょうか。深刻な状況が進んでいます。
市民の皆さんの納得いくお金の使い方は何?
市の溜め込んでいる基金の4月30日の実態資料(監査委員の月例の調査結果)が配布されました。財政調整基金=61億6000万円、 土地開発基金=5億5000万円、国保基金=6億2272万円、グリーンクリーン基金=8億6055万円、 公共施設等整備基金=10億8660万円、減債基金=29億2032万円、地域福祉基金=6億8426万円、 生活排水処理施設維持管理基金=27億8971万円、庁舎整備基金=53億6358万円、市民活動基金=3億6130万円。 合計=217億2383万円 私は、基金を積み立てることは必要なこともありますが、 必要以上積み立てることは間違いであると思っています。 行革で金がない平成21年度までに52億円もの負担増や支援を減らすことをしながら217億もの基金を溜めることは市民の皆さんは納得いくでしょうか? !
2006年07月19日 00:17 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (1)
2006年07月06日
ごみ有料化で新たな負担なんてとんでもない

今日議会閉会中ですが、生活環境常任委員会が開かれました。「ごみ問題について」です。
内容は行革で2008年度(平成20年度)実施予定のごみの有料化への前哨戦でした。職員向けの「行革通信」 というのが出されていてその中にこう記されています。(左の写真はごみ処理しているクリーンセンター)
Q:(行革で家庭ごみ袋の単価を15円から50円に見直しようとしているのですが)
値上げするのは、どうして?
A:財政が厳しいから値上げをするのではありません。 増大するごみ処理経費や資源リサイクル等の観点から出されるごみの量に応じた適正な負担を検討するものです。
いわゆる大元の企業のごみ排出の責任を横において、自分の出したごみの処理料をみなさんに負担させるということではないでしょうか。 処理量と処理原価を市の資料から見ても、 1999年から2004年で見ますと処理量は36,798t→38,439tへと増えていますが、 原価は28,936円→28,707円と下がっています。原価が下がっているのにどうして値上げ?
それは「有料化で減量化を進める」「有料化すればするほど効果が上がる」 「箕面市ではごみ袋100枚支給していたのを80枚にしたら20%の減量が進んだ」。と飽くまでごみ処理代を袋に転嫁して3倍にし、 市民負担だけで減量しようということです。別の資料では有料化で減量が進んでも3年くらいで元に戻るという結果も示されています。 市民が納得しないのに押し付けていこうという強い姿勢がありありと感じました。 戦いはこれからです調査と学習と皆さんの声でこのごみ有料化を阻止していくためにがんばります。
2006年07月06日 23:52 | 投稿者: shirotani | コメント (2) | トラックバック (1)
2006年06月23日
不祥事の再発防止の基本は原因をはっきりさせること

昨日逮捕された職員のことで一日が始まりました。議会最終日でしたが、議員総会が10時からあって、 10時30分から本会議開会でした。市長がまず事件のことで「収賄という越えていけない線を越えた」 「言葉にならない悔しさがこみ上げてくる」「私の不徳のいたすところ」「申し開きはできない」最後に「不祥事の再発防止を進める」 「地方公務員としての倫理観を職員に植えつける」と結びました、しかし、昨年からの不祥事の数々にその都度”再発防止”と言ってきましたが、 今回も本当に緊張感の感じられない市長のお詫びでした。自分の襟を正すことがまず第一ではないかと思います。
いつもお詫びはするけれど、いまこそ必要なのはそうなった原因をはっきりさせて、 解決に何が必要かを職員とともに考えていく姿勢が大事になってきていると感じます。
その一方で100条調査委員会の中間報告がされました
2月21日に設置されてから3回の証人尋問と1回の参考人尋問をおこなって明らかになったことを述べています。 昨年9月15日に再開発ビル=キッピィモールのオープンを絶対命題にしたことから法律を守る精神の麻痺が起こり、 2つの地権者支援業務委託契約で架空の契約書を作ったことを確認し、これが刑法156条違反であると市長も認めざるを得なかったのです。 今後は地域振興株式会社とシカタアーバンが締結した9件の契約に関して、 内容や額の積算根拠などの妥当性を検討することにのみ調査の焦点をおき真相究明すると結びました。 今後ともその調査を見守っていきたいと考えています。
2006年06月23日 23:00 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年06月20日
税金は市民のために使うべき

あと3日で6月議会が終わります。本会議での質問が終わって昨日、今日で各常任委員会が行われました。 私は生活環境常任委員会所属です。5つの議案がかかりました。内2つに反対しました。その1つは、県立有馬富士公園内に建設中の 「市立有馬富士共生センター」の条例制定です。市は「里山を通した都市と農村の交流」「地域住民のコミュニティの醸成」「住民の福祉向上」 などと意義付けていますが、場所は不便なところに建設し、近くにある「青野ダム記念館」の貸館業務を止めてまで作ることを強行しました。 地域住民は志手原に作ってほしいと希望していたのですが、場所が離れたところにつくり、その建設に7億も使いました。 一方ではボランティア団体には活動のための施設利用にいままで無料だったのを2分の1払わせることにしたり、 敬老会でお年寄りへの記念品を削ったり・・・・。市民からはいったい何考えてるんだという声があがっても当たり前だと思います。 税金の使い方をきっちとチェックし、市民の暮らしを応援する市政にするためにがんばりたいと思います。
もう1つは、消防団員が活動しているときにけがをしたりした場合に基金から補償されます。 この金額を政令が変わったからと市も条例を変えようという議案です。わずか200円とか、17円とか、380円とかの金額です、 命がけで消火活動などの従事する消防団員の方のことを考えるとひどい内容です。市は独自で補填することの考えるべきだと反対しました。
2006年06月20日 22:54 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年06月19日
住民税に住宅ローンが創設されます


2006年地方税が改正され、3兆円の税源移譲がされますが、その影響で所得税の住宅ローン控除による減税額が減る場合、 いまの減税されている方に対して減税額がこれまでと同じになるように住民税で住宅ローン減税ができるように新たな制度ができます。 この減税を受けるのに住民税減額申請書の提出が必要になります。所得税に確定申告をする方は税務署に、 しない方は市役所に提出することになります。詳しくは市の税務課にご相談ください。(563)1111税務課へ。
耐震改修促進税制ができます
1982年(昭和57年)1月1日以前に建てられた住宅に一定の耐震改修工事をしたら、固定資産税の半分が最大3年間減額されます。 これは住民税がかからない世帯にも適用されます。対象となるのは一戸当り30万以上の工事で面積も120㎡までです。 これには新耐震基準に適合することを証明する書類が必要です。市役所や建築士などが発行してくれます。 工事終了から3ヶ月以内に申請してください。詳しいご相談は市役所にお願いします。
(563)1111建築指導課へ。
2006年06月19日 22:07 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (53)
2006年06月17日
市長の見識はどうなってるの

一昨日の議会では40分の個人質問がおこなわれました。そのときのことです。A女性議員の質問、それは3セクの地域振興(株) の今後について、これまでの経営に対する責任を問うたことに対して、6分しか残り時間がないからと「別に個別で話をしましょう」との答弁? 聞いていた人たち、議員も含めて唖然としました。市民の代表である議員の議会での質問にこの答弁は何だ! と思ったのは私一人ではなかったようです。聞くところによると会議録からこの部分を削除するというのです。 与党の議員もどうしようもないと思ったのですね。こんな市長にこれからも市政を任せたらどうなることでしょう。 迷惑をこうむるのは市民ですからね。 自らこれまでの失態を知らなかったと部下の責任にしないで最高責任者である市長が責任をとって潔く辞めるべきではないでしょうか。
2006年06月17日 23:06 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年06月16日
指定管理者の情報公開について質問

公の施設、例えば総合文化センターなどの税金で作った建物・施設の管理を株式会社などの団体が市長の指定で、 できるように法律が変えられました。市民にとっては使いやすい施設のなるのか心配なところです。しかし、 市はこの指定管理者の管理に関する情報の公開に責任を持ちません。 その会社=指定管理者が情報公開するかどうか判断するシステムにしているのです。 管理に関するすべての情報を市民の請求で公開するように要求しました。この9月議会には条例の改正案を出そうと思っています。 みなさんのご意見もいただけたら大変助かります。
2006年06月16日 23:11 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年06月07日
6月議会開会

6月5日6月議会が始まりました。今回は有馬富士共生センターでの自動交付機がだめになったのでその予算を削る補正予算が計上されます。まったく無責任な話です。
有馬富士共生センターは里作りのため、地元の市民センターの役割を果たすためとしていましたがその計画は失敗に終わったのです。行政当局の市民に対する責任問題は残ることになりました。
約7億もの税金をつぎ込んだ末の結末です。
2006年06月07日 14:01 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (0)