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2006年11月03日
三田の将来はどこへ

これからの三田は多難です、かつては人口増加率が日本一を10年間続けた時期もありました、 しかしここのところ減少がどんどん進んでいます、15万人口を目指した時期もありましたが、 今回の見直しでは11万5000人にまで下方に修正をせざるを得ない状況に達しています。 その上に深刻なのは若者の転出が増え続けていることです。1年間で約4500人が転出していますが、内半分は20代、30代なのです、 しかも転出先は北神地域。これまで私たちもこのことを指摘し、若者の定住策をと言ってきました、 家賃補助とかなによりも勤め先がないことが大きな要因ですから。市長は「テクノパークの誘致」をその対策といってきました、 さらに第二テクノも手を付けるようですが、正規雇用の受け皿にならないのはこれまで十分証明されています。先の予算要望の懇談のときに 「職員の再雇用よりも新規採用のほうがいいと思う」との発言も市長はしました、その通りやれよ!と言いたかった。 本腰を入れて取り組むべき課題です。それから2007年問題が来年来るといわれていますが、 三田市の市民で一番多いのが40歳から60歳です、年代の構成がそこの集中していることがわかっています、 一度に高齢化すると同時に定年を迎えるということになりますが、この対策も急がれます。そして、 ニュータウンの開発に伴う学校用地の買取での借金の返済がこれから本格化していくというのに。財政の点でも国の三位一体の「改革」 でさらに厳しくなるのは目に見えているのですから、そこで行革を強化して市民サービスを削るやり方をさせない、 自治体本来の役目を果たさせるためにわれわれも知恵を絞ってがんばらなきゃいけないと痛感しているところです。
投稿者 :shirotani | 2006年11月03日 10:23
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