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2006年10月05日
いまの行革は住民いじめにならざるを得ない

昨日、今日と行政改革の件で多治見市と羽島市へ視察に行きました。いずれも財政が厳しい中での再建をめざして、 市民サービスを削減したり、使用量などの改定で負担を増やすこと、また公共サービスで負担が増えると民間に委託したり、 しかし言うことはサービスの質の向上、低下させない。 中には無駄を省いて出来た財源で中学3年まで医療費の内入院に関する部分を無料にしたり、資源ごみの無料収集回数を増やすなどしています。 どうして、行政改革をおこなうのか?それは、国が本来すべき役割を放棄して、地方自治体への地方交付税を5兆円減らし、 補助金も5兆以上減らすなどの地方を大変にする、地方財政を厳しくすることを押し付けてきたからです。 これからはさらに地方公務員を5年で5.7%減らし人件費を削減すること、 公共サービスを民間に委託することなどを進めようとしているのです。行政改革は市民のくらしを守ることでなくてはいけません、 地方自治体の本来の役割である「住民の福祉の向上」を目指さなくてはいけないのは当たり前ではないでしょうか。 いずれの市も国の方向に従って苦労しているのです。反旗を翻してもいいのではないかと思うほどです。
投稿者 :shirotani | 2006年10月05日 22:33
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