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2006年10月31日

国民保護計画へのパブリック・コメントにご参加を

来年の3月議会で提案される三田市の「国民保護計画」の素案ができました。 いま市民の皆さんの意見を求めています。国民保護計画は、国民保護法に基づいて各自治体が来年の3月までに作成するものです。しかし、 強制にはなっていないものです。有事=テロや戦争状態になったときに国がすべての指示を出し、 戦争が進めやすいように国民を保護という名の下に戦争に邪魔にならないように行動を規制するという中味です。 戦争への第一歩である国民保護計画には反対しましょう。そして、計画の素案への意見をどんどん出していきましょう!!

問:その素案ってどこで見られるの? 

答:市役所の本庁舎の3階総務課の窓口、 キッピィモール5階まちづくり協働センター内行政サービスコーナーの2ヶ所で見られます。

問:いつからいつまでの期間ですか

答:10月20日~11月8日(水)到着分まで

問:どこへ出せばいいんですか

答:市役所3階の総務課、FAXで(559) 1254まで送ることです。

問:形式はありませんか?

答:ありません。住所、名前、そして意見を書いて出すだけです。

2006年10月31日 22:21 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (2)

2006年10月30日

社会保障はまず優先すべきではないか

                     konndann                                             社会保障の拡充を求める自治体キャラバンをしました。 市当局の福祉関係の課長クラスが揃いました。国保から介護保険、生活保護、障害者福祉、子育て・保育、 など多岐にわたっての懇談でした。しかし、最初の次長の挨拶は、市の財政の問題をまず防戦として張っての懇談開始でした。 新たな施策は出来ませんといってからはじめたのでした。国保ではこの間に加入者が増え続けていることと資格証や短期保険証 (3ヶ月)が一気に増えました、これらの保険証の発行は控えてほしいという要望には、短期証は加入者との接触を強めるため、 資格証では悪質以外は発行していないとの見解を述べていました。 保険税を分割納入している人たちや低所得者などに発行すべきでないとの要望には、実態を把握して公平に扱っているとの見解でした。 大変な国保会計への一般会計からの繰り入れについてでは、国保以外との公平性から考慮しているとのことでした。 他の項目についても前向きの回答は出ませんでした。行革で財政再建に必死? で市民の福祉やくらしに振り向ける予算はないとの後ろ向きの姿勢であり、 住民の福祉の向上を目指すべき自治体の役割を投げ捨てているという感が強く残った懇談会でした。 これからも前向きの懇談を続けていくべきと考えます。       

2006年10月30日 22:35 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (3)

2005.4.25傷は深し

シンポ 「JR福知山線列車事故を考える」 ~この事故の捉え方と”こころ”と”身体” の後遺症について~というシンポジウムがまちづくり協働センターで開かれました。会場は、事故の被害者、 その家族でいっぱいでした。報道も新聞を含めると大方来ていたんじゃないでしょうか。まず亡くなった方への黙祷からです。 そして支援者の佐藤弁護士の講演:死亡者107名、負傷者555名という事故は最近15年の内で一番重大な事故であったこと、 ここ5年で見ると死者は踏切事故と人身障害事故(自殺など)がほとんどであり、極めてこのような列車事故は珍しい、 しかも列車事故は戦後の15年くらいでなくなっていた、つまり鉄道は安全であるといわれていた中の大惨事であったのでした。 交通事故の中で道路事故の2000分の1とも言われていたのです。 今その原因を事故調査委員会が調査中で来年の2月にも報告書を公表予定しています。”いま、 被害者や沿線利用者が声をもっと上げるべきでしょう”と弁護士は言っています。JRの現状は、その補償においては 「一般的な補償基準」に従うといっているそうです、つまり自動車交通事故の賠償基準に従うということです。なんと、 中味が全く違うじゃないか!交渉も担当者によって対応が違うし、 時間の経過の中で新たな症状も出てきている人もいるそうです、交渉は急ぐべきではないというのが弁護士のアドバイスです。

このシンポで一番心に響いたのが、被害者のメッセージという今の気持ちです。1人は小椋聡さんです。 2両目の後のドアからいつも乗っていたそうです、その時分には8人くらいの顔見知りが出来ていました。衝突したときは状況が目の前に見えて、 今でもそれを覚えていると言われていました。事故後誰かの犠牲の上にいまの生活があるのではないかと思い悩んだそうです。 そして事故当時に同じ車両に乗っていた人はどうなっただろうと連絡を取り始めたそうです、 去年の8月にそれらの人を自宅に招いて近況を交換した時は、心の傷で働けない人、 我慢しながらも仕事に通勤している人などがいることがわかってよかったと言われてました。そんな中で” 公共交通機関のJRの安全は国民全体の財産”といいます、いいことばですね、小椋さんの言葉です。最後に彼はいま 「事故原因がわからないままJRに乗らざるを得ない、仕事に行くにはそうせざるを得ない」現状です、何よりも「原因を究明するために4. 25ネットワークに参加してがんばる」と言います。またもう一人の加藤さんは子供さんがいる女性です、当日は生瀬から乗って、 宝塚で乗り換えて事故にあいました。運転が再開されて電車に乗りました、しかし普通にしか乗れなかったそうです、事故現場に差し掛かると” なぜなの?”命を保てた事へのやりきれなさが浮かんできたそうです。心の中では”だいじょうぶ”を何回も繰り返し、 繰り返し電車に乗っていました。事故を共有している人々との出会いで癒されました、不安を吐き出す初めての場所、 事故は暮らしの歯車をすっかり変えました、消化できない忌まわしい記憶、見えない傷が深くならないうちにとがんばって通勤しています。 そして二度とこれ以上悲しい出来事が起こらないようにと願う毎日です。

被害者で、命が助かった人々はなかなか人前に出られない、他の人にはわかってもらえない、 電車に乗るのに怖いと感じ、それでも乗らなくていけない現実をどうすることも出来ないでいる、涙なしでは聞けない2人のメッセージでした。 心の傷は深く、まだまだ続きます。

最後に質問がたくさんでました、JRとの交渉のことーどうすればいいのか、 早く片付けたいけどそれでいいんでしょうか。傷の痛み、新たな症状への対応、被害者の家族の悩みも大きい、 子どもが急に落ち込むときにどうしたらいいのか。いま弁護士、臨床心理士、医師、県のこころのケアセンターなど被害者とその家族を励まし、 相談に乗れる態勢の広がりが出てきています。私たちも出来ることをしようじゃないですか、また12月にも集会を持つそうです。 そこへの参加だったら出来のではないでしょうか。

 

2006年10月30日 00:00 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月28日

有馬富士共生センター完成したが

全景 有馬富士共生センターの竣工式がありました。秋晴れの気持ちいい日でした。 きれいな写真が撮れました。敷地が4297㎡、延床面積が1299㎡、木材をふんだんに使った建物だそうです。竣工式には、 県民局の幹部や県議、市議、そして地元のみなさんなどが来ていました。その中で市長が挨拶をしたのです。 昨年行われた天皇を呼んでの育樹祭の記念に建てたかった、三田の自然を守り、里山の保全、地元の交流施設として建てたかった。 しかし、なぜ?育樹祭の記念に6億5000万もかけて建物を建てなくちゃいかんの? 樹を植えて名札を立てただけで十分じゃないんですかね。里山保全のためにわざわざまた建物をどうして建てる必要があるのかな。 山に入って作業するのが主になるんじゃないですか。交流施設というのなら、つまり市民センターのようなものであるのなら、 場所を考えるべきではありませんか。余りにも不便!そんな中でも強行して作って、さらに毎年維持管理費を出し続けるんですから。 3000万円も。

ふれあいロビー                         中を見学しました。 全体に木のいい香りがしています。そして入り口を入って左に「ふれあいロビー」があります、その写真ですが、 なんと真ん中に自動販売機、どうしてここに?と思いました。折角木のいい香りがしているのに。

 

 

 

 

下の写真は、実習室の外にテラスがあります。そこに行くのに車椅子でのスロープですが、 手前の街灯が邪魔なんじゃないですか車椅子用2

 

 

                       下の写真は駐車場ですが、芝生です、ここにはわれわれも含めた来賓が止めましたが、 もったいなくないですか       駐車場                                                                                            

2006年10月28日 22:24 |  投稿者: shirotani   |  コメント (1)  |  トラックバック (0)

2006年10月27日

戦争できる国になってはいけない

国会・衆議院で「国民投票法案」の審議が始まりました。 憲法改悪を言った首相ではじめて安倍首相が期限を切りました、5年以内に改悪すると。その前段階の国民投票法案は、 自公政権は巧妙に有権者の2割で憲法が変えられる中味にしてあります。このことは国民主権を尊重していないことになる。 憲法96条には有権者の過半数の賛成で憲法を変えることが出来ると記述されていることからすると国民の民意の反映という意味では違反していることになるのではないか。   なにより憲法の改正がなぜ必要なのか、その目的は何なのかを明確に認識することが必要であり、 その真の目的が9条を変えることにあるのはこの間の論議で明らかになっていることですから、 それが意味するものは海外での戦争参加というのは常識になっているのではないでしょうか。アメリカが強く要求してきたことであり、 日本国憲法に真っ向から違反することであるかこそ改悪をしようとするのですから。

中国、韓国にすればあの戦争のことが目に浮かんでも当たり前のことでしょうし、 反対するのも当たり前ではないでしょうか。

 

 

2006年10月27日 23:36 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月25日

市民要望は多様で発想いい

明日は予算要望での市長との懇談です。いまの三田市には課題が山積しています、 特に福祉の削減は弱い人にとって暮らせなくなる深刻な事態です。日本政府がこの5年間で増税、福祉切捨てを平気でしてきました、 その上に財政が厳しいとさらに市民のくらしや福祉削減の市のやり方に対して充実をすべきと来年度予算への組み込みを要望していきます。 飽くまでも国の悪政から市民を守る防波堤の役目を果たしていくのが三田市の本旨ですから。

今日は、市の区長・自治会の連合会役員と市長、助役、教育長、総務部長、生活環境部長、経済建設部長、 消防長、教育総務部長、教育指導部長、生活安全課長と事務局の参加で午後7時から福祉保健センターで行われました。今回は防犯・ 防災に関した要望をしました。防犯では学校のことが最近の大変な状況の中話題になりました。 防犯予防車の巡回でぜひスピーカーから子どもたちに注意を呼びかけてほしいとの要望や学校で児童・ 生徒の何かのときの顔写真をすべての学校に備え付けてほしいことや給食費をポリシー(考え方)で払わない保護者がいるという話、 そして増えているという実態に対しての考え方はどうかなどでした、知らないことがありました、 学校に児童の顔写真を備えるのという指導をしているとか、幼稚園では3ヶ月給食費を滞納すれば出席停止にするなどの処置をすることなどです。  防災では、市民運動会を止めて防災訓練をしてはどうかとか、運動会の中で防災訓練につながる種目を入れ込むとかなどの提案もありました。 また高平でせめて救急車の配置をしてほしい、いまでは到着するのに20分以上掛かる現状を改善してほしいという要望もありました。 命に関わることですからね。自然災害の時の医療体制のことや食料の備蓄のことの現状と先の方向も質問も出てきました。 1時間半くらいの懇談でした、私にとっては大変勉強になりました。市民の人たちの発想には参考になることがたくさんあります。いい一日、 充実した一日でした。

2006年10月25日 23:13 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月24日

人が生きていくうえで精神的余裕は大事

今日からMNP(携帯電話ポータビリティ)が始まりました。早速AUに切り替えました。しかし、 ドコモから出るときに2100円、AUに入るときに2680円手数料を取られます。えっ!ほんと、と思いました、 サービスで無料に出来ないのかなとね。韓国などよりも3年も遅れているんですってね、この制度。何が得なのかよくわかりませんが、 私はパソコンの無線の通信サービスを使っているから、携帯をAUにすると割引がいけるから替えたんですけど。

暮らしに余裕を!

夜は民生委員の推薦を決める会議がありました。 福祉文教常任委員会の副委員長ということで出席しました。来年の11月末までの追加推薦ですが、6名欠員の中3名の推薦を決めました。 残りはフラワータウンの2箇所と最近なくなった方の追加がまだ決まっていません。話を聞いていると成り手が中々ないようです。 地域でのつながりを強めようとふれあいなどを市は進めているのですがもう一つです。仕方なくするというのが強いのでしょうか。 一番わかるのは近所なんでしょうが、プライバシーのことなんかあって難しいようです。もっと住民が主体性を発揮できるように、 そのくらしや地域経済がどうかということも重要ではないでしょうか。 やっぱり余裕のある暮らしが出来ていないとその気にもならないのかもしれません。 市が効率から見た財政運営を主体にしていては住民の暮らしの大変さはなかなかわからないでしょうね。

2006年10月24日 23:48 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月23日

問題の家庭に監視の目

議会の新しい体制が決まりました。議長には、家代岡圭子議員、副議長には野村弘子議員です。

今回から特別委員会がなくなりましたので、常任委員会は、総務財政に国永紀子議員が副委員長で、 福祉文教には私、城谷恵治が副委員長で、経済建設には中田初美議員がこれから1年所属することになりました。 来月の14日~16日まで行われる決算特別委員会には中田初美議員ががんばることとなりました。よろしくおねがいします。

安倍さんの「美しい国」って、 人を疎外すること

21日博多に向かうとき、文藝春秋発行の「話題」の”美しい国へ” という安倍晋三著の新書本を766円で買いました。ご存知の戦後生まれの首相です。彼の言う”美しい国” というのは弱いものいじめの国ではないかと感じました。特に教育の再生の項では、ショック!ショックです。 彼の尊敬するのはイギリスのサッチャーがはじめ、ブレアに引き継がれた教育改革です、それはこうです、文章を引用しますと 「たとえば問題を起こす児童・生徒をに対する教員のしつけの権限を法制化したり、 地域に悪影響をおよぼすおそれのある問題家庭を24時間監視するなど、・・・・・・・・・」このようにしつけのための対策を打ってきたと。 みなさん、どうも思います、異常じゃないですか!!   またアメリカの教育改革の手段として日本教育研究所が行った調査に、日・米・中・ 韓の高校生への問いで「どんなタイプの生徒になりたいか」というのがありました、それへの答えで米・中では「勉強がよく出来る生徒」 であったのに、日本では「クラスのみんなに好かれる生徒」だったそうです。また「現在大事にしていること」という問いへの米・中・ 韓の生徒の「成績がよくなること」と答えたのが70%超えているのに、日本は30%だったということもとらえて、安倍首相は、 学力の向上を授業時間の増加、学習指導要領の見直しで乗り切る考えです。それでだめなら教師を入れ替えるともいいます。しかし、 こんな例があります北欧のフィンランドで日本の教育基本法の精神を活かして競争をなくして学力の向上を実現しています、 いまの教育基本法の精神を教育に活かすことが大事なのに、今回の安倍首相はこどもの教育に競争を激化させ、 それでだめなら教師の首を切ったり、学校評価制度を作って、 国の監査官が学校に乗り込んで評価するという国家の介入を実現するというやり方をとるつもりです。まったくどーするつもり安倍さん、 人を大切にしなさいよ、そこが基本だと思いますよ。

 

2006年10月23日 23:41 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月22日

歴史のある街、人が大事にされる街

久しぶりの夜行バスでした、午後10時に梅田を出て、翌朝7時に博多に着いたのです。 自治体研究集会に参加するのが目的。会場の国際会議場へは駅からまっすぐ、徒歩で約25分、風呂で髭を剃ってモーニングを食べて、 ゆっくりと歩きました。途中気づいたのは駅から15分くらいまでにコンビニが角ごとにあるんです、 こんなにあっても潰れないでやってられるのに驚きです。今日は2日目23の分科会と7つの中規模教室、3つの移動分科会ともりだくさん、 私の参加したのは第1分科会の「まちづくりと地域経済・産業再生」です。助言は駒澤大学の吉田敬一先生です、 持続可能な日本型の豊かな地域づくりを目指してとの副題で基調です。日本とドイツ、イタリアの中小業者数の推移は下記の図表の通りです。 日本だけが1980年と2000年の比較で13%も減っています、ドイツだ推移

ってイタリアだて横ばいですから、日本だけがスクラップ&ビルドによる経済性、 効率性の街づくりの結果です。中小業者は地域の宝です、子どもの育ちにも力を発揮するし、 防犯にも役立つそれなのに政治はその役割を育てようとはしない。ここで吉田先生は「地域のことは地域住民が決定し、 その執行はいかなる圧力にも屈せず自治体が責任を持つこと」だと言います。キーワードは「記憶を重ねる街づくり」いいものを残す。 ヨーロッパでは外見は近代的な建物であっても、中は古きいい家具などを使う、使えば使うほどその味が出て、修理をしながら長く使う、 そうするとその職人が必要になる、地域に業者が存続するのですね!日本はそうじゃありませんから。また産業を二つに分類すると一つは、 文化型、もう一つは文明型。素材で言えば文化型=天然資源、文明型=合成物資、生産力で言えば文化型は技能・熟練の高度化、 文明型は技術の進歩というように、自然のもの、歴史を感じるものと人工のものに分けられるのでしょうか。 この文化型産業を重視するのが今後大事にクローズアップすべきです。人間が生きていくうえで、 人に優しいことを欧州のように大事にすることがこれまでの日本に欠如していたことなのです。

今回の研究集会は刺激の多い、考えるときの基本が学べた集会でした。これからは実践の場での勝負です。

 

 

 

 

2006年10月22日 22:54 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月19日

Oh My God!

現在、どこの自治体でも当たり前になっている「行財政改革」。当初はどの議員も行革で「市民サービス」 が削られることがあってはならない、こう言っていたのですがいまは違います、どう違うかこの「市民サービス」がなりを潜めたのです。 いまでは「市民サービスがどうという低次元」のことではなく、市の財政が先というわけです。 えっとその言葉を言った議員の顔を改めて見直しました。何てことでしょう、Oh,My God!救われませんね。

 

2006年10月19日 23:33 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月18日

市民のための郷の音ホール

総合文化センターの工事も順調に進んでいます。外壁はもうすでに出来上がって完成間近かな、 と思うけれど中はこれからです、2007年の1月に完成の予定です。大ホールは1000席、小ホールは369席、 その他に練習室やリハーサル室、和室、会議室などがあります。来年の7月開館ですが、ジェイコム・ グループがオープニング企画を立てています、7月1日は「オーケストラと和楽器の共演、時勝矢一路とオーケストラ」などなど。 総合文化センターは通称:郷の音ホールといいますが、その基本理念は「あらゆる市民がいつでも集い、賑わいのある施設」 を目指しています、大いに活用してください、利用しにくいことがあればどんどん改善を要求していいんじゃないですか!?

さて、いくら掛かっているのかですが、総合計は69億6687万円で、 本体建設工事は61億6350万円、建設工事はトータルで65億5899万円です。設計等で4億788万円、 これからの維持管理費は2億3000万円といわれています。大変な建物ですね。想像のつかない金額で、一生かかっても稼げません。

一方で、今日行政改革の最後の委員会がありました。大変です、また削減額が増えた模様です。 新行革断行プランといいます。旧行革断行プランよりH19からH21の3年間で約9億の削減額を増やさなくては”経常収支比率”を93% に保てないというのが市の説明です。う~ん大変です、なんでそんなに経常収支比率のみにこれだけこだわるのか、市民のくらしをどうするのか? 政府はさらなる構造改革で消費税の増税までしようとしているときにどうする、どうなるわれらが暮らしですよ。 三位一体の改革で国からの補助や収入が少なくなってそれが一番の原因であると説明しているのに、その国には、 要望を出していると入っても何の効果も得られていないことの方が重要じゃありませんか、私はそう思うんですよ。 これからどうしようとしているのか、国からの「地方行革新指針」ではいくつかありますが、①給与改革ー民間の給与にしなさい、 ②職員数を減らすこと、③公共サービスの見直しとしてーー公共サービスとして行う必要のないものは民間へ、 ④公共サービスを民間と行政が入札をして安いほうがそのサービスを取るという「市場化テスト」を実施するなどなど、 ほんとにどこまで市役所を民間に売れば気がすむのか、理解しがたいんです。それで市民に対する責任がはたせるのでしょうか? これからこそきっちり議員としての市民のくらし大事のチェックをしなくてはいけないことと、 みなさんへの情報提供をどんどんしていかなくてはいけない、そう思っています!!

この23日(月)に臨時議会が開会されます、1日限りです、議長を選んだり、 常任委員会の委員を選出する議会です。12月の議会は12月4日(月)から22日(金)まで、質問日は14日(木)、15日(金)です。 請願を出される方は12月8日(金)の午前中までです。

2006年10月18日 22:26 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月16日

きれいな星が見たい

北京秋天、北京の秋空は、透き通っていてきれいでした、いまはどうなんでしょうね? 車が増えて排気ガスが増えて、北京のきれいな秋もスモッグで煙っているのではないでしょうか。 秋になって夜空がきれいで月や星がきれいに見える夜が増えました。あるときにニュータウンで空を見たら月は見えるが、空が狭いんです。 家に帰ってまた空を見たら、やけに広い空なんです。同じ空なのにと感じました。しかし、 どこでも明かりが明るすぎてきれいな夜空を見ることは中々出来ません。もっと星がきれいに、明るく見える所へいってみたい、 とよく思うこの頃です。

実りの秋で

市内ではあちこちで秋祭りがおこなわれます、地域の拠点に市民センターがあり、 そこのまつりが11月中旬までに企画されています。本庄でも15日にオータムフェアーが開催されましたが、 農産物の即売やJAなどがイカ焼きとかもちつき、丸太きり競争、駕籠かき競争、そして新米のこしひかりのつかみ取り、 これは長蛇の列がつづきます、大人から子どもまで必至です。やっぱりその人の性格がよくでます、 出来るだけたくさん取りたいという気持ちはわかりますが、中々うまくいかないというのが実際。最後はもちまき、 子どもたちは元気に取り合いです。とにかく楽しい一日だったんじゃないでしょうか。

2006年10月16日 22:28 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月14日

地域経済活性がやはり効果的

いわきニュータウン

全国にたくさんのニュータウンが開発されています。三田もウッディタウン、フラワータウン、 カルチャータウンというニュータウンが高齢化の中人口が減る傾向にあります。今回で廃止されますが、 ニュータウン問題対策特別委員会はいまの三田の課題を調査する視察をしてきました。仙台市といわき市です。 仙台は全く対応の中味が違っていましたが、いわき市は一定同じ課題の中での解決に仕方に学ぶところがありました。 ニュータウンの作り方は公団ですからほぼ同じです。ここ9年で3300人の増加で、 それまでの14年間の実績の半分にとどまっています。それの対策では効果的なものはありませんでした、 はっきりしたことはいまの日本の経済特に地方の経済の落ち込みが回復しない限りむずかしいということです。 都心部には政府が都市再生などといって力を入れているけれど地方は放置のままというのが人口落ち込みの大きな原因であるということでした。

 

その地方の経済を少しでも活性化したいと中々三田では実現できていない住宅の改修費用の助成・補助の制度を実施していることです、いわゆる「住宅リフォーム助成制度」です。 今年でも3800万円の助成をすることになったそうです。高齢者に対しては100万円が限度で、 個人住宅には15万円が限度です。 

                風景               

いわきニュータウンから福島空港へ向かう車の窓からの風景です。

秋も三田よりは深まっています。稲刈りも順次進んでいました。自然いっぱいの中にニュータウンがあり、 空港が建設されたわけです。地方は都市部との格差をなくそうとアクセスの充実でがんばってきたのではないでしょうか。 これからはそれぞれの地方がその特色を活かせるような国の方針を望みたいところです。

2006年10月14日 00:06 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)

2006年10月11日

将来不安が広がっています

本日の日刊紙に「83%が老後心配」06年家計調査という記事が目に留まりました。日銀が事務局を務める金融広報中央委員会が 「家計の金融資産に関する世論調査」を発表しました。「老後の生活が心配だ」と答えた人は全体で83.5%だそうです。特徴は、 60歳未満で85.8%、65歳以上では79.1%で、定年前の人のほうが不安感が強いことです。その理由は、①十分な貯蓄がない、 ②年金や保険が十分でないが目だちます。

日本では、社会保障が充実してないことが、この調査結果を出していることになります。今回の安倍内閣の布陣を見ると、 将来に不安を解消してくれる期待は持てないといえるのではないかとおもいます。

来年7月に参議院選挙がおこなわれますが、いまの政治をよくしたいと思われる皆さんの力を借りて勝利したいと思います。

2006年10月11日 23:33 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月10日

農業は昔から国の基幹産業

秋も深まり、農家では稲刈りがされています。我が家でも真っ最中、いまは酒米の山田錦の刈り取りの最中です。 いくらがんばっても採算の合う農業は出来ません。機械代など多額の経費がでます。しかし、止めるわけにはいきません、 一度やめてしまうと次に作物を作ろうとしても倍以上の苦労や経費が掛かってしまうからです。 国は大規模な農家しか実質的に農業が続けることが出来ない「米政策大綱」を実行しつつあります。 家族でいままで出来ていたことができなくなるのです。ここでも市がいかに農家の実態を調査し、 持続可能な農業のために力を発揮することがいまほど求められているときはないでしょう!

稲刈りの途中でねずみ発見!萱ねずみと思われます。蛙や虫はたくさん見ますがねずみがこんなところにいるのは珍しい。 人間に危害を加えることはありませんから。

2006年10月10日 22:27 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月09日

いまこそ核兵器の期間を決めた廃止を!

今日昼北朝鮮が地下核実験を実行したとラジオとテレビで報道しました、夜のニュースまでこの問題で大騒ぎでした。今回の核実験は、 1992年の朝鮮半島非核化共同宣言と2002年の日朝平壌宣言、 2005年の第4回6ヶ国協議共同声明で北朝鮮自体が誓った合意を自ら踏みにじったものです。新たな軍拡競争を誘発し、 北東アジアと世界の平和を脅かすものであり、断じて許すことの出来ない暴挙です。

いま、世界で核兵器を持っている国は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国、パキスタン、そして今回の北朝鮮です。 ご存知のように最初戦争との関係で開発したのはアメリカです。このアメリカの核兵器削減に関する態度は危険なものです、 5カ国での期限を切った削減計画を作るといった約束を5年を過ぎた今でも実行していません。日本は、世界で唯一核兵器を落とされた国です、 いまだに28万人近くの被爆者が高齢化の中、日本政府から被爆者の認定もされずに生きています。 もう時間がないと集団で裁判に訴えた被爆者がいま戦っているところです、大阪地裁では勝利しましたが、厚生労働省は控訴しました。 これらの被爆者の願いは「二度と被爆者をこの地球上でつくってほしくない」とのことです。

核兵器は人類が発明した最悪の大量破壊兵器であり、生きても放射能の後遺症で苦しむことになります。しかし、 アメリカも日本に落とした以外は朝鮮戦争でも、ベトナム戦争でも、イラク戦争でも核兵器の使用はできませんでした、 それは日本の原水爆禁止運動がその抑止力を発揮しているからです。 これからは核兵器保有国は揃って削減の方向で進んでいくのがその責任であると思います。

2006年10月09日 22:05 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

市民の暮らし守る行政にー議員も試されています

政治家 この12日に毎年のことですが、市長に来年度(2007年度) 予算編成に際しての要望をまとめました。年々要望することが増え続けます。今回は、指定管理者制度が実施され始めたばかりですが、 企業が利益優先で公共施設の管理・運営をすれば、職員を減らして儲けを上げるとか、 儲からないサービスは削るということになる危険性があります、 われわれの税金で作った施設ですから利用者でもある市民の意見や要望が届くことが最低条件でもあります。 この問題でも導入しないで直営ですべきと要望します。 またごみ問題でも減量化は負担を増やすことでは解決しないことは市も認めているのですからやめるべきであると要望します。 福祉の分野では介護保険の改悪、障害者の方にとっての自立支援法の本格実施でサービスが受けられない事実が出てきています、 市が独自の支援策を設けるように要望します。いずれにしても、 政府は国民への負担を増やすことを中心に暮らしをしにくくしています。このときに地方自治体は、地方自治法ではっきり書いてある 「国民の福祉を増進すること」このことをどう実現していくのか、そのことにどれだけ知恵と力を発揮するのかが問われているのです。 わが三田市はどうでしょうか?やっぱり財政が厳しいからと行政改革をすすめて、 市民の暮らしをさらに大変にする方向にすすんでいます。これから、 議員はこのことにどれだけ市民の立場で行政のチェックをするかが問われています。

2006年10月09日 00:58 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)

2006年10月08日

みんなが安心して暮らせるように

中秋の名月 今晩は、中秋の名月です。実にきれいな月です。日中は雨が降ったり、止んだりで不安定な天候でした。 夜になって晴れてきたような完全に天気予報が外れた一日でした。

朝から近くの「かるがも園」の運動会に行きました。かるがも園というのは小学校入学前の障害のある子どもが通うところです、市営です、 いまは指定管理者制度に乗って障害者団体が管理と運営をおこなっています。初めての参加でした。 生憎の雨が降ったり止んだりで最後は室内での運動会になりました。30名の子どもとその両親、またはおじいさん、おばあさんが来ていました。 先生が15人です。みんな楽しめた運動会になったと思います。子どもたちがする演技や親たちがする演技、一緒にする演技、 先生がする演技と多彩な内容でした。子どもたちもいろいろです、でも一所懸命。

小学校では障害児学級などに入ることになるのでしょうか、 両親にとっては将来の世間での受け入れ態勢がどのくらい整っているかが一つの心配ではないのかなと顔を見ていて考えていました。

私の友達にもう中年ですが、1級の身体障害者がいます、20歳まではお母さんと暮らしていましたが、 それ以降は一人で仕事もしながら生きてきました、いまは障害者年金だけで暮らしています、働きたくても仕事がない、収入は年金のみ。 移動するにもヘルパーさんなどの助けがないと外出も出来ません、だからお金が要ります。その人を見ててもほんとに大変だと痛感します、 この10月から本格実施になった「障害者自立支援法」で医者に掛かるのも10%掛かります、 いままでだったら医者に行くときはヘルパーさんが最初から最後までついていてくれたのが送迎だけになってしまったのです、 診察を受けているときに手助けが必要でもだれもいない、看護師さんは忙しくて手助けするまでには至らないのです。 本当に障害者の人たちが普通の暮らしをするのは大変な日本であり、世の中になっています。 私たちが障害者の権利を守る手助けをして普通に暮らしていける世の中にしなくてはいけないのだと今日の運動会を見ていて思いました。

 

2006年10月08日 01:15 |  投稿者: shirotani   |  コメント (10)  |  トラックバック (23)

2006年10月06日

国体ーため息の出る催し

今日は、兵庫国体の三田での成年女性ハンドボールと成年男性軟式野球の試合が始まるに当っての開会式がおこなわれました。 ハンドボールは駒ヶ谷体育館と城山体育館で10日までおこなわれます、軟式野球は駒ヶ谷球場と城山球場で9日まで行われます。国体、 兵庫では50年ぶりです、全国から約3万人もの人たちが兵庫に集結しているのです。それぞれがユニフォームを新調し、 何日も宿泊して戦いを繰り広げます。思わず考えてしまいました、一体いくら掛かってるんだろうって。 9月30日の全体の開会式は県内の幼稚園の子どもから大学生まで動員しているのです。国も、県も、市も財政k国体が厳しいといいながら一体この11日間でどれだけの経費を出費しているのか、考えただけで? 疑問が沸いてきます。

  右のタオルとバッグは今日の開会式で中に、ボールペンとパンフと国体のバッジをもらったのです。 もっと使い道のあるんじゃないでしょうか、私たちのお金を。

 

2006年10月06日 23:23 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月05日

いまの行革は住民いじめにならざるを得ない

昨日、今日と行政改革の件で多治見市と羽島市へ視察に行きました。いずれも財政が厳しい中での再建をめざして、 市民サービスを削減したり、使用量などの改定で負担を増やすこと、また公共サービスで負担が増えると民間に委託したり、 しかし言うことはサービスの質の向上、低下させない。 中には無駄を省いて出来た財源で中学3年まで医療費の内入院に関する部分を無料にしたり、資源ごみの無料収集回数を増やすなどしています。 どうして、行政改革をおこなうのか?それは、国が本来すべき役割を放棄して、地方自治体への地方交付税を5兆円減らし、 補助金も5兆以上減らすなどの地方を大変にする、地方財政を厳しくすることを押し付けてきたからです。 これからはさらに地方公務員を5年で5.7%減らし人件費を削減すること、 公共サービスを民間に委託することなどを進めようとしているのです。行政改革は市民のくらしを守ることでなくてはいけません、 地方自治体の本来の役割である「住民の福祉の向上」を目指さなくてはいけないのは当たり前ではないでしょうか。 いずれの市も国の方向に従って苦労しているのです。反旗を翻してもいいのではないかと思うほどです。

2006年10月05日 22:33 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月03日

本音は再生再建。

昨日(10月2日)泉佐野市に「ごみ有料化」問題で日帰り視察をしてきました。 泉佐野市は今年の4月から可燃ごみの50Lを一枚50円、20Lを20円で販売しています。いまのところごみの減量にはなっているようです。 ここの理由付けは①可燃ごみに混入している資源ごみを分別すること、泉佐野市では資源ごみは週2回分別すれば無料回収を行っています、 ここは三田市とは大きな違いです。②可燃ごみの処理費用10K当り259円の内20%50円/10Kgを手数料として負担してもらう、 ③熱回収施設の建て替えの190億円に対する国からの交付金をもらうための条件をクリアするすること これが有料化の表向きの理由です。 本音は三田市もそうですが財政再建のための市民負担増です。

有料化するに当って住民説明会をおこなったそうです。大いに意見があったのは「なぜ、有料化するのか?」だったそうです。泉佐野市は、 ごみの分別の説明に終始したそうです。そして、減量化が本音の理由か、財政再建が本音なのか?と問い詰められたそうです。 答えに窮したそうです。その後には「減量化」をその理由にしたとのことでした。また府内では隣の市も値段がもっと安い、なぜ50円なのか? とも問い詰められたそうです。この話を進めているときに担当課長が「1枚40円以下ではリバウンドが起きてくる」といいました、 その理由はと問うと、大阪府の統計資料でそうなっているとのことでした、またそういう説を唱える学者もいるとのことでした。 つまり負担を市民に押し付けるのにためらってはいけない、思い切って50円にすべきだということです。 市民を馬鹿にした考え方ではないでしょうか。三田市の部長も学者にそういう人がいる=40円以下では効果がない、と言っていました。 ごみを本当に減量したいのであれば現状の分析を説明できるようにして市民にその情報を公開し、 徹底した論議をしたうえで納得することが重要です。そして今回の泉佐野市のように資源ごみの無料収集を実現しましょう!

 

2006年10月03日 22:41 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (0)

2006年10月02日

2005年度の決算資料が届きました。

2005年度・H17年度の決算資料が届きました。詳しくは分析の後として、概要をお知らせします。収入(歳入)は437億2534万円で、支出(歳出)は430億8206万円、 差し引き6億4327万円の黒字です。 これから2006年度へ繰り越した予算ー5億2039万円があってそれを差し引いたのが実質黒字ー1億2288万円ということになります。この年は 「行財政改革」が本格化して予定通りの削減が出来ています。若干の特徴を言いますと、根幹の市税の内市民税と固定資産税を見ますと、 市民税=予算・73億4728万に対し、 決算は70億7006万で2772万の0.3%減収です。固定資産税=予算・ 83億481万に対し、決算・77億8318万で5216万の6%減収になっています。 景気が悪いことによる苦しい家計の状況がここに現れているのではないかと思います。借金=市債は、この1年で38億9157万円増やしています。 合計=456万296万円になりました、 市民1人当り40万円、 1世帯当りで114万7千円になります。赤ちゃんも入れた人口で計算しました・この8月末時点です。 建設事業費は、117億9498万円支出して内借金は、22億9757万円です。一方貯金に当る基金は、275億162万円で、 市民1人当り24万円、 1世帯当り69万円ということになります。三田市は、 財政が厳しいといいながらも2億2044万円の基金積み立てを2005年度行っています。 借金返し(公債費)は36億7065万円これまでのハード=建設工事などを行ってきた付け、 特にその中でニュータウンでの学校などの建設での借金返しが今になって迫ってきているのです。さらに、 細かい分析をしていきたいと考えています。終わったこととは言えこれからの方向を考え、この1年間の税金の使い方のチェックをしっかりしていかなくてはいけません。 なお、決算特別委員会は11月14日から16日に市民会館で行われます。

 

2006年10月02日 00:15 |  投稿者: shirotani   |  コメント (0)  |  トラックバック (1)