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2006年09月29日
安倍首相は国民の声を聞くべき

去る9月21日、東京地裁で画期的な判決が出ました。東京都教育委員会の「学校で君が代・
日の丸を強制し、従わない場合は教職員を処罰する」という通達と指導は、憲法19条の「思想信条の自由」、教育基本法の
「教育への不当な介入」排除の項目に反するとして違法の判断を下したのです。
これは26日に成立した安倍内閣の前途にもはっきりとレッドカードを突きつけたものになりました。
東京都教育委員会は控訴しました。憲法違反にも屈しない態度には日本の将来に暗いものを感じます。
今日の所信表明演説でも教育基本法を「改革」するとはっきりいい、憲法の改悪にも意欲を燃やしています、そして集団的自衛権を研究し、 どこかからその行使が出来ないかを探るという発言でした。国民には負担をあまり掛けないといいながら閣僚からは、 消費税増税は来年かという声も上がっています。
*上の記事は10月1日付のしんぶん赤旗のトップです。
正しく私たちにとっては痛みだけを押し付けてきた小泉首相と同じ道をさらに強行していこうという内閣です。 国民の運動の重要性を感じます。
投稿者 :shirotani | 2006年09月29日 23:57
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