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2006年09月05日
さらに国民いじめの2006骨太方針

2006年骨太方針を政府は7月に発表しました。問題点は、①経済の実態が国民と乖離していること、 長期停滞のトンネルを抜けたとしていますが、日銀の調査ではくらしは苦しくなった人が、50%と高い水準です、 一方ゆとりが出てきた人はわずか6%です。②小泉構造改革で広がった格差社会で国民が不安に思っていることへの関心がまったくない。 ③安心な社会実現という名目で社会保障制度のさらなる改悪をしようということです。④消費税増税を明確にしました。 生活水準が低下しているときに国民負担を7兆円も増やしました。重税に対する国民の不満は高まっています。 消費税増税は国民の消費意欲を落ち込ませ、日本経済はさらに悪化します。⑤しかし国民負担を増やしたり、給付を減らすことはするのに、 米軍再編費用など防衛費と公共投資は聖域化して削減の対象にしないことです。⑥地域経済は荒廃してきています、 このことは小泉政権でも認めざるを得ないようになっています。アメリカや大企業中心の政策を転換しない限り地域経済の活性化はありえません。 この小泉改革で成果があったとしたら、大企業中心の経済体質ではないでしょうか。日本の経済の中心は、中小企業であり農林水産業です。 ここが元気になる税金の使い方が急がれます。
投稿者 :shirotani | 2006年09月05日 23:38
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