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2006年06月23日

不祥事の再発防止の基本は原因をはっきりさせること

昨日逮捕された職員のことで一日が始まりました。議会最終日でしたが、議員総会が10時からあって、 10時30分から本会議開会でした。市長がまず事件のことで「収賄という越えていけない線を越えた」 「言葉にならない悔しさがこみ上げてくる」「私の不徳のいたすところ」「申し開きはできない」最後に「不祥事の再発防止を進める」 「地方公務員としての倫理観を職員に植えつける」と結びました、しかし、昨年からの不祥事の数々にその都度”再発防止”と言ってきましたが、 今回も本当に緊張感の感じられない市長のお詫びでした。自分の襟を正すことがまず第一ではないかと思います。

いつもお詫びはするけれど、いまこそ必要なのはそうなった原因をはっきりさせて、 解決に何が必要かを職員とともに考えていく姿勢が大事になってきていると感じます。

その一方で100条調査委員会の中間報告がされました

2月21日に設置されてから3回の証人尋問と1回の参考人尋問をおこなって明らかになったことを述べています。 昨年9月15日に再開発ビル=キッピィモールのオープンを絶対命題にしたことから法律を守る精神の麻痺が起こり、 2つの地権者支援業務委託契約で架空の契約書を作ったことを確認し、これが刑法156条違反であると市長も認めざるを得なかったのです。 今後は地域振興株式会社とシカタアーバンが締結した9件の契約に関して、 内容や額の積算根拠などの妥当性を検討することにのみ調査の焦点をおき真相究明すると結びました。 今後ともその調査を見守っていきたいと考えています。

投稿者 :shirotani  |  2006年06月23日 23:00

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