地域密着のコンビニに、人として人間らしくを目指して

コンビニエンスストアーなくてはならない存在になっているのではないでしょうか。フランチャイズ業界で見ますと、2008年度では、 本部企業数は1231、店舗は、230、822、年間売り上げは、20兆8087億円、IT産業の2倍、GDPの4%強を占めています。 そこで働く労働者数は、パート、アルバイト含め200万人を超えるといわれています。コンビニで見ると1店舗1日平均客数は600人前後、 全国で4万軒ですから2400万人が利用していることになります。1点当り年間売る上げは、1億8170万円です。 しかし24時間営業が多い中、オーナーなどの長時間労働が大きな問題になっています、例えばファミリーマートの資料によると、 店舗面積30坪程度の店の売り上げが40から50万円であれば1日の労働時間が65時間と考えているそうです。 これはオーナーと奥さんが2人で1日8時間働き、ぱーとが47時間働くことになります、この前提は24時間365日の営業ですから、パート、 アルバイトでは給与支払いから限界がありますから、オーナーが追加で働くことにもなりかねません、 そうすると月30万円になるかと思うのです。本部に納めるチャージは55%から60%ですから、計算すれば手元には残りません。 本部との契約で開店するのですが、うまい言葉に乗せられることにもなります。 地域にはなくてはならない店になっています名実共に地域に貢献できるコンビニになるには営業時間の24時間を改善し、 地域の一員として動けるようにならなくてはなりません。今の政府も自公同然大企業、 強いものへは住民の立場から改善を加えることができていません。コンビにオーナー、地域の住民、自治体などの協力で改善を進め、 人間らしく仕事ができ、地域で暮らせる世の中にしていきましょう。
2010年02月11日 00:07 | 投稿者: shirotani | コメント (0) | トラックバック (2)
