労働組合と政党

民主・公明が共存 ある労働組合事務所のドアや窓に、民主党市議と公明党県議のポスターが貼ってありました。国会では「野党」の民主党も、地方政治では与党の公明党と仲良く共存している事の証でしょうか? 踏み絵のような支援要請 某大手企業に勤める知り合いからの情報。労働組合が民主党現職市議の推薦を決定。労働組合員に「支援する・しない」のアンケートがあり、「しない」場合はその理由を書く欄が設けてあります。踏み絵としか言いようの無い脅迫的なアンケートです。労働組合は労働条件や生活を守るために要求で団結するのが本分。要求実現のために政党の協力を得ることはあっても、政党の手足になる必要はありません。極端に言えば、政党は労働運動のために「利用」されても、政党に労働運動が「利用」される筋合いはありません。労働組合員には様々な思想信条の人がいます。特定の政党・候補者を応援したければ、有志で後援会をつくって行うべきです。労働組合を選挙活動の実働部隊に使うなど言語道断! ましてや支援できない理由を書けとは、憲法で保障された個人の思想信条に介入する重大問題です。政党による労働組合の私物化は許されません。 【労働組合の三原則】①一致する要求での団結・・・共通する課題、一致する要求について団結 ②資本からの独立・・・資本=経営者は組合幹部を丸め込んで御用組合にしようとします。こうしたことにならないよう、資本から独立する姿勢が必要 ③政党からの独立・・・要求で一致する政党とは協力・共同する事もありますが、特定政党への支持やカンパを強要することは許されません。

カテゴリー: 市政・県政・国政・・・・・・, 日々雑感   パーマリンク

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