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月別アーカイブ: 1月 2007
手取りの賃金が増えてうれしい!・・・甘い話にゃ罠がある
夕方、駅頭に立って、「医療・介護、保育・教育など、生活と明日への希望を支援する方向に私たちの税金が最優先で使われる市政・県政を」と宣伝していると、「がんばって、無理をしたらあかんよ」「税金で倒れそう、なんとかしてよ」などあたたかい声援をたくさん頂きました。高い税金払わされているんだから、きちんとしてほしいと言うのはみなさん共通の思いに感じます。 ところで、サラリーマンのみなさんは今月の給与明細で「手取りが増えた!」と喜んでいるのでは? 残念ながらぬか喜びです。6月には住民税増税として跳ね返ってきます。役所には「年額の納税額は基本的に変わりません!」とポスターが貼られていますが、実際には低率減税の廃止で増税となります。「所得税減税か?」と浮かれて居酒屋をハシゴすると、6月以降に大きなツケを払わされる事になります。くれぐれもご注意を! ☆赤旗記事 「手取り増えた!?」はトリック 政府が増税隠し ☆みなさんの2007年度増減税額を簡単に試算できます 一般庶民のみなさんはこちらをクリック → http://www.jcp.or.jp/tokusyu-06/10-hutanzo/index.html 「勝ち組」「資産家」を自称するみなさんはこちらをクリック → http://www.jcp.or.jp/tokusyu-06/10-hutanzo/zozei/kanemoti/kanemoti0.html
カテゴリー: 市政・県政・国政・・・・・・, 日々雑感
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教育に関するあれこれの相談、ご意見
あちこちで相談やご意見をうかがう日がつづいています。 指定学区外の小学校への通学について相談がありました。今春から指定学区内の小学校までの通学距離が2㎞を超える場合は、指定学区外であっても最も近い小学校への通学が認められるようになりました。手続きについて説明し、お子さん自身の希望を聞いた上で、まず学校に相談するように伝えました。 幼稚園の統廃合についてお話しをうかがいました。現在、各町の自治会などから市教育長に意見が出され、2007年度からの統廃合は見送られています。何人かの方から市教育長への意見書が決して住民の総意と言い切れない事や、町内での話し合いの進め方に不満をもっている住民もいる事をお聞きしました。インターネットの掲示板でも不満がたくさん書き込まれており、合意形成の難しさを感じます。農村部の幼稚園は入園が5名に満たない事があります。集団の中で成長すると言う点で不安があるから統廃合やむなしと考えている方もいます。統合先の幼稚園までの送迎が必要になり、あらたな物理的負荷がかかるとの不安もあります。賛成でも反対でも、町内の大人達と先輩である小学生に見守られながら地元の幼稚園に通わすのが本当はいいと言う点では共通しているようです。 (独身の私にも責任がありますが、)根本的な問題は少子化です。どうすれば農村部で子どもを増やす事ができるか、その大前提として嫁や婿にきたくなる、配偶者を伴って戻ってきたくなる町づくりをどう進めるか、表面に出てこない不満も含め、町の良さと問題点を出し合った率直な話し合いが必要に感じました。
自己中心的なポスター掲示
近所で某政党のポスターがいっせいに張り出されました。 ある場所では、すでに共産党と自民党のポスター看板が一枚づつ立っている所に、その党は何枚も立てて、共産党のポスターを沿道から見えなくしていました。 たとえ対立関係にあっても、他党のポスターを見えなくするような立て方は自民党や民主党もしません。あまりにも自己中心的で非常識なやり方にあきれかえりました。 意見が違っても相手の存在を認めるのが、民主主義の基本的ルールです。自民党や民主党の運動員とはまだ紳士的に配慮しあえる事が多いのですが、某政党の運動員のやりかたは異質・異様です。
有権者は見ています! 襟を正していきましょう
最近、有権者から言われた事を二例 「近所に政党のポスター看板が建てられているけど、杭の足元にゴミが落ちているのが目立つ。自分たちの捨てたゴミじゃ無くても、作業のついでに片づけるくらいの気配りをしてはどうか?」と言われました。 他党のポスター看板を見ての事ですが、他人事では無く襟を正される思いでした。 二つめ・・・共産党も含め各党のポスターが貼られているお店にて、店主いわく「ある党だけは断っている」 理由をきくと「その党は選挙がすんでもほったらかしや、だから貼らせない」? 私の所属する日本共産党も含め、各党の党員・運動員・支持者のみなさん、有権者は見ています。お願いして貼らして頂いている場所なのだから、感謝の気持ちを忘れずにきれいにしていきましょう。
ワーキングプアー・高齢フリーター
今日は午後から母校の神戸学院大学に行き、お世話になった(さんざん迷惑をかけた)恩師に会い、フリーターなど不安定雇用となっている卒業生や若者の現状を憂う話になりました。 なんらかの理由で正規雇用のレールから外れてしまった人は、なかなか正規雇用に戻ってこれない。不安定雇用のまま中年になり、様々な病気にかかるようになった時どうするのか。正規・非正規に関わらず明らかに無権利状態で働かされているのに、本人はその異常さに気づくことも無く権利も知らない。様々な労務管理や規制の中で、仲間を信頼して団結する事もその術もしらない。分断と孤立の中で無権利状態に陥っている若者に、どう手をさしのべるのか・・・などなど深刻な課題を突きつけられました。 以前も深夜に立ち寄ったコンビニで、高校の同級生が働いていました。コンビニを経営しているのかときいたら、ずっとバイトだと疲れ切った表情・・・。申し訳ない気持ちになって帰りました。 就職氷河期とリストラの嵐が吹き荒れた90年代に青年期を過ごした私たち以降の世代の多くは、団結する事も闘う術も知らずにまもなく中年の域に達しようとしています。自己責任でがんばり続ける事が求められた結果、ホリエモンのような拝金主義者が出てくる一方で将来不安をかかえる数多くの高齢フリーターが産み出されています。「職が見つからないのは努力が足りないから」「リストラされたのは自分に能力が無いから」「鬱病になったのは私が弱いから」・・・と、自己責任のイデオロギー攻撃のもと分断と孤立がこれ以上進むと、私たち以降の世代が老後を迎える頃、どんな日本社会になるのか? 寒気がします。 分断では無く、連帯を! 働く者の権利を知らせて人間の尊厳を取り戻すとりくみをすすめなければと感じながら北区に戻りました。 □日本共産党のホームページで働く者の権利や労働法制について詳しく紹介されています。「バイトでも有給休暇とれるのか?」「いきなりクビを宣告された」などなど悩みや疑問をかかえているみなさん、参考にして下さい。 → http://www.jcp.or.jp/youth/koyou/index.html
神戸市汚職事件 検察「神戸市の責任放棄のそしり免れない」と批判
昨年4月に発覚した神戸市構造汚職事件の公判が23日に行われました。今回の事件は市民共通の財産である神戸市の環境事業・福祉事業が元自民党市会議員団長・村岡功容疑者と一部業者の癒着によって歪められた結果、私たちの税金が賄賂に化けて村岡容疑者の懐に転がり込んだのです。この事件に派生して数々の疑惑も出てきましたが、昨年末に与党三党は真相究明を目的とした政治倫理確立委員会の解散を強行し、あいまいなまま闇に葬り去ったのです。徹底的に汚職・疑惑の究明を行えば他に困ることがあるのでしょうか? 神戸市議会は今も黒い霧が漂っています。 ※以下、日本共産党神戸市会議員団ホームページより引用 二十三日にひらかれた、村岡功元自民党市議団長の「あっせん収賄事件」の公判で、検察官は、市政をゆがめさせた極めて悪質な汚職事件として、懲役五年と追徴金二千八百万円を求刑しました。 検察官は、今回の汚職事件が、村岡被告が、「自民党所属の神戸市議に指示して、決算委員会などで被告の意向に沿った発言をさせ、神戸市の福祉行政を大きく変更縮小させ」、自民党議員団ぐるみで「神戸市に、本来なすべき行政をさせなかった」事件であったことを指摘。 また村岡被告が、与党最大会派の自民党団長としての政治的影響力を金儲けの手段として利用しており、「およそ議員としての一変の清廉性も見いだすことはできない」と懲役五年を求刑しました。 検察官は同時に、神戸市の内部監察報告書が、「村岡被告の圧力を感じたが、ほう助した職員はいなかった」「変更は政策判断だった」としているが、市幹部職員が検察には「やむなく被告の意向に沿うかたちで」「方針を撤回・変更した」と供述していることを指摘。「福祉がないがしろにされている以上、適切であるとは言えない」として、神戸市の主張が、村岡被告の弁解の沿った内容になっていると厳しく批判しました。 検察官は、「被告の要求に屈して、唯々諾々とこれに応じ、本来なすべき行政をおこたった神戸市も、行政責任を放棄したものとのそしりを免れない」と神戸市の姿勢を厳しく批判しました。 日本共産党神戸市会議員団 西下勝団長の談話 今回の事件が、自民党議員団ぐるみでおこなわれ、神戸市が「行政責任を放棄」し、村岡被告に唯々諾々と従った結果、おきた汚職であることが鮮明になった。神戸市政がゆがめられ、福祉を後退させたとの検察の指摘は、日本共産党議員団が議会で指摘・追及してきたことと全く一致します。議会で汚職事件の真相解明を妨害した自民党・公明党、民主党の責任は重大です。日本共産党は、市民と力をあわせて、汚職一掃と再発防止に全力でがんばります。
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暗雲立ちこめる神戸空港・ポーアイ二期
私が勤務していた兵庫民医連の事務所(昨年8月に三ノ宮から港島南町に移転)に寄ったついでに、神戸空港まで足を伸ばしました。 連絡橋をわたって空港島に入った途端、驚いたのは空港島東側に広がる広大な更地。開港から一年が経つのにほとんど建物がない、土地はほとんど売れていないのか? 空港島にあるのは空港施設と関空への海上アクセスとレンタカーの建物だけ。 空港ビルに入って出発ロビーを見渡しても、航空会社とテナントの従業員の人数に比べてお客さんの数が少ない。チェックインカウンターの雰囲気が言葉は悪いが、暇そう! ?空港島の空き地と出発ロビーの閑散とした雰囲気の一方で駐車場、結構埋まっている。飛行機に搭乗する人は駐車料金が一日無料だが・・・、本当に駐車車両のほとんどが飛行機搭乗者なのか? 見渡すと和泉ナンバーや堺ナンバーも・・・、それなら関空を利用するはず。 空港見物のデートか、それとも空港島に釣りに来ている人が多いのか・・・? 不思議に思いながら空港島を出て車を走らせる。去年、兵庫県赤旗まつりが行われたポートアイランド南駅周辺もいまだフェンスで囲まれた更地のまま。 「財政破綻」・・・、暗雲が立ちこめ雨が降り出す中、夕張市の悲劇が脳裏に浮かぶ。そうなった時、市長や議会の責任は重大だが、尻ぬぐいをさせられるのは市民。そうなる前に開発行政にストップをかけなければえらい事になると考えながら北区へと車を走らせた。
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農村での集会
18日に続いて19日・20日も農村を中心に動きました。 19日には、道場町の塩田八幡宮の厄よけ祭りで共産党躍進を祈願した後、ぬきなゆうな県政対策委員長といっしょに門前であいさつ宣伝をしました。自民党のベテラン市議は18日から二日連続で門前に立ち、19日夕方には一期目の自民党市議も門前に立つなど、塩田八幡宮門前は早くも「自共対決」の様相でした。自民党市議の支持者・知り合いの方も自民党市議に声をかける一方で私たち共産党のビラも受け取って下さる方がたくさんおり、ぜひとも政策で選んで頂きたいなと思います。寒さで震えていた私にカイロをくれた自民党一期目市議さん、ありがとうございます。それはそれとしてこれから、お互いに政策勝負で頑張っていきましょう。 20日は、私の地元で「森ひろしさんと語ろう会」を開いて頂き、ぬきなゆうな県政対策委員長といっしょに参加。夜にも関わらず40名もの住民が集まり、幼稚園統廃合から少子化の問題、今後のまちづくり・農村振興のあり方など、市政・県政について夜遅くまで賑やかに話し合いました。増税と税金の使い途や神戸市構造汚職事件の幕引きに対する怒りの声も数多く出されました。「夕張市のような事になったら、誰が責任とるんや?」「中学卒業までは教育費を原則無償にしてほしい」などの意見もたくさん出されました。古参の自民党員や自民党後援会員からも、市政で地元住民のために頑張って欲しい、保守的な農村でよく勇気を出して共産党の看板をしょって出てきた、と励ましと期待の声が寄せられました。 今回の集会にあたって夜遅くにも関わらずご参加頂いた皆様、事前の宣伝から何から何まで進めて頂いた主催者のみなさんに感謝いたします。一人一人の声を大切に、先祖から受け継いだ大切な農地が子や孫の代まで引き継がれよう農業振興に頑張りたい、農村の共同体の良さを活かしながら子育てや老後の安心を重視した市政にしていくため全力を尽くします。
農村地域の宣伝・お奨めスポット紹介
北神の農村地域を宣伝カーで回ってきました。淡河町~八多町~道場町~長尾町~大沢町と一日がかりでした。テープの録音もしていましたが、マイクで一日しゃべり続けました。 まわっていると自民党の某市議のポスターが貼ってあるお宅からも手を振られ、あぜ道を犬を連れて散歩中の方からも声援が寄せられるなど、普段はなかなか共産党の政策をお知らせするビラもお届け出来ない地域ですが、期待を寄せて頂いている方がいらっしゃる事を実感できました。ご声援頂いた方、ありがとうございます。 農村は淡河町だけでも灘区の面積に匹敵します。広大な農村地域、農業・少子化・教育・医療・介護・交通など日本の縮図とも言える問題や要望がたくさんあります。農村の昔ながらの共同体の良さを残しつつ、より暮らしやすいまちづくりをサポートする市政にしていきたいものです。 【お奨めスポット紹介】 石峯寺(しゃくぶじ) 淡河町にある651年開基の古刹です。延命地蔵菩薩と薬師如来がまつられており、長寿と病気封じを祈願すると良いでしょう。近畿自然歩道に指定されており、周囲はのどかな田園地帯でハイキングには持ってこいです。(写真は本堂) 〒651-1621 神戸市北区淡河町神影110-1 塩田八幡宮厄除けまつり 道場町の塩田八幡宮は北摂地域随一の厄除けの神として信仰されています。毎年1月18日と19日に厄除けまつりが行われ、多くの人で賑わいます。 塩田八幡宮ホームページ:http://80003.org/ ? ?
13回目の1.17
諏訪山公園で毎年行われてきた阪神淡路大震災犠牲者早朝追悼集会は13回忌を節目として今年で最後となりました。6434人の犠牲者をはじめ、これまで自殺・孤独死された方々が涙雨として私たちに語りかけるような空の下、松平晃さんのトランペットを合図に一人一人が様々な想いを胸に黙祷を捧げました。 集会終了後、ぬきなゆうな県政対策委員長と北区で街頭宣伝。松平晃さんも同行し、憲法25条で定められた一人一人の生存権が保障される社会が実現されるようにとの願いをこめて区内各所でトランペットの街頭演奏をして頂きました。私は脳裏に仮設住宅や復興住宅で関わった人達の顔と声が浮かび、何度も言葉がつまりました。 「私有財産の国だから」と被災者への公的支援を拒む一方で私企業である大銀行に多額の税金を投入した政府に対して、ねばり強く署名運動などで世論が盛り上げる中で不充分ながらも超党派の議員立法で成立した公的支援制度。 避難所で被災者が絶望と不安にうちひしがれている中で「復興のシンボル」として神戸空港と再開発の推進を決定した当時の神戸市・・・、これに対して行われた住民投票運動や何度かの市長選挙。97年の選挙では当時の市長をギリギリまで追い込みました。 私たち市民一人一人の運動の積み重ねが大きなうねりを産み出してきました。仮設住宅の中で足が悪いのに一筆一筆署名を集めた高齢の方、「私たちのためであるけど、あんたら若い子に空港のツケを払わしたくない」と言っていた方、・・・一人一人の顔が今でも瞼に浮かびます。 市民の苦しみに耳をかさない政治はあの頃以上に加速しています。それでも私たち市民の力は決して無意味では無いし、これからも大きな足跡を残していくでしょう。私たち一人一人は微力だが決して無力ではない、これからも力を合わせて「市民の願いが届く市政」をめざして頑張る決意を新たにした一日でした。
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