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2007年12月21日
薬害肝炎・国のひどい対応に憤り

薬害肝炎訴訟の和解協議で、国は被害者全員を救済するのでなく、救済範囲を「線引き」する内容の案を提示しました。 訴訟の原告の方たちは、涙ながらに「お金が欲しいのではない。被害者を同じように救って欲しかった」と訴え、国の和解修正案を拒否しました。 原告の皆さんは、病気で苦しい身体でここまで闘ってきたにもかかわらず、 国の対応は被害者の願いを踏みにじる内容で許せない思いでテレビを見ていました。共産党は、「命がけのたたかい」 をしている原告の皆さんと連帯し、がんばりぬく決意を記者会見で述べています。人を殺す兵器には多額のお金をポンと出しながら、 命を軽んじる政治に、そろそろ国民は愛想を尽かし始めています。福田内閣の支持率は急降下です。
2007年12月21日 19:57 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年12月16日
地域コミュニティ

今日は、午前中ある街の集いに参加しました。小学生の音楽や、高齢者の皆さんの踊りやコーラスなど見せていただきました。 この街は高齢化が進んでいますが、地域コミュニティがしっかりしています。様々なサークル活動、 高齢者の集える場所などが比較的数多くつくられています。日常の住民の皆さんの努力の結果でしょう。年を重ねても、 ご近所と仲良く生き生きと暮らせることは大切ですね。午後からは、新しく出来た住宅を一軒一軒訪問し「子ども署名」をお願いしました。 ほとんど若い世代が住んでいて、たくさん署名に協力してくださいました。その中で、一軒のお宅で同居されている高齢者の方とお話しました。 引っ越してきたばかりとおっしゃっていましたが、「周りが若い人ばかりで、お友達ができるかしら?」と、こちらの方が心配してしまいました。 新しい街でも、世代を超えた地域コミュニティが早くできることを願います。
2007年12月16日 20:43 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年12月15日
薬害肝炎・すべての被害者の救済を

薬害肝炎の裁判で、原告の人たちは大阪高裁の和解案を拒みました。和解案は、国や製薬会社の責任期間を限定し、 救済される人とされない人をつくってしまうからです。薬害肝炎の裁判の原告や被害者は、女性が多いです。 出産のときの出血を止めるために使われた血液製剤によって、C型肝炎になってしまったのです。出産は、女性にとって本当に喜びの瞬間です。 そのときに恐ろしい病気に感染させられ、最愛の赤ちゃんまで感染してしまった例も多いのです。私と同年代の女性が多いこと、 肝炎による体調の不調で離婚したり、一家離散した人なども多いことを知り、製薬会社と国の無責任さに怒りがこみ上げました。 国が全員の救済を行うのは当然です。薬害肝炎の原告の方々の、命をかけた運動を応援したいと思います。
2007年12月15日 20:34 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年12月10日
党会議に参加して

昨日は、一日党の会議でした。一年間の方針や人事を決める大切な会議ですが、共産党の一番基礎の組織である支部の代表者が参加し、 発言をして活発な討論が行われます。今年は、若い人の発言が新鮮でした。お父さんが議員をしている28歳の若い青年は、 「僕が党員を増やすことが、父がやってきたことを前進させること」と発言し、周りの青年に党のことを話しているということでした。また、 「党のことをもっと勉強して、周りの人に訴える力をつけたい」と、講師資格試験に挑戦した青年の発言もありました。 今の日本をなんとか暮らしやすい国にしたい、そのために共産党を大きくしたいと、若者が努力をしている姿に、 参加した多くの人は自分の初心を思い出したと思います。長時間にわたる会議でしたが、明日からの活動の元気をもらった党会議でした。
2007年12月10日 09:54 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年12月01日
市民に理解できない議会

昨日の委員会で、地域の問題についての陳情が審査されました。この陳情に対する態度を表明するとき、与党各会派は「審査打ち切り」 という言葉を使いました。これは、「この陳情については、賛成・反対と結論を出すのは難しい、もしくは、結論を出すのは如何か。 よって陳情について結論を出さないことにしよう。そして、これ以上審査もできないから、審査は打ち切る」という意味なのです。私は、 今でもこの議会独特のやり方が「わかったようなわからないような」気がします。もちろん、市民の方には理解しがたいことだと思います。 こんなあいまいなやり方は、あまり使わないほうが良いと個人的に思います。そういえば、議員になってしばらくは、 行政用語が理解できませんでした。物事を肯定しているのか否定しているのかわからないまどろっこしい言い方、説明がやたら長くて、 どこからが本論なのかわからない答弁などには、辟易しました。市民にわかりやすい議会・行政であって欲しいものですね。
2007年12月01日 14:31 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)