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2007年05月30日
増税に市民の怒り心頭!!

あるスーパー前で、月に一度宣伝をしています。今回は増税反対の署名を行いながら、来月から大幅に上がる住民税の問題、 選挙後に安倍首相がたくらんでいる消費税増税のことを訴えました。私は署名しているところから離れて宣伝しているのですが、あとから聞くと、 署名台に怒ってやってくる人が結構いらっしゃるそうです。「本当に増税に頭に来る」「どこまで税金があがるの?」と文句をいいながら、 署名してくださるそうです。定率減税の全廃で、総額1兆7千億円もの増税が庶民の暮らしを直撃します。これを行ったのは誰か?もちろん、 自民党・公明党です。参議院選挙は、怒りの声を結集する時にしないと、国民はさらに苦しめられるばかりです。
2007年05月30日 22:24 | 投稿者: kanazawa | コメント (1) | トラックバック (0)
2007年05月27日
パッチギ、LOVE&PEACEを観て

家族で、今上映中のパッチギを観ました。前作と比べ、井筒監督の平和への思いや家族の絆、 共生などメッセージが強く伝わってくる作品でした。在日朝鮮人家族が、日本で暮らしていく上でのつらさや悲しさを、 家族や親戚そして日本人の友人たちと支えあいながら、懸命に生きる姿が描かれていました。在日朝鮮人・ 韓国人1世がどんな状況で日本に来たのか、そして2世の日本での生き方などがリアルに描かれてありました。 我が家も夫が在日韓国人2世であり、義父や義母の悲しさやうらさと重ね合わせて映画を観ました。戦争シーンも随所にありましたが、 戦争の悲惨さ・無意味さ・無謀さに怒りがこみ上げてきました。なんの罪もない人たちが、 戦争によって人生を変えさせられてしまうことの理不尽さ、そしてそれが次の代まで引き継がれているけれど、 主人公たちは心無い差別に傷つけられながらもたくましく生きていました。若い人たちにもぜひ観てほしい作品です。
2007年05月27日 21:45 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月26日
「日本の青空」を観て

昨日は、「神戸市国保相談員学習交流会」に出席しました。会場からあふれんばかりの人で、 住民税や国保の負担軽減を行い少しでも良い制度にしていこうという熱気に満ち溢れていました。住民税・国保の減免制度の活用など、 私も日ごろご相談を受けていますが、体系的に勉強できて良かったです。夜は映画「日本の青空」を観ました。日本国憲法が、 GHQからの押し付けではなく、日本の憲法学者らのつくった憲法草案が全面的に取り入れられていく過程を丁寧に描いていました。ただし、 この憲法草案には軍事の条項も戦争放棄の条項もなかったそうです。言葉にできないということで、あえて書き込まれなかったようです。 この草案を基礎にGHQの原案ができます。そこで初めて憲法9条が書き込まれます。しかし、 政府の役人とGHQとの間で憲法の条文をどうするか激論になったのは天皇条項であり、 9条は議論にもならずすんなり通ったというくだりがありました。これは、戦後の日本人が二度と戦争は嫌だという気持ちが強かったためだと、 あらためて思いました。新しい時代の流れの中で、現憲法の平和条項は日本人の心とぴったり一致して受け入れられたのでしょう。 60年経っても色あせるどころか、ますますその値打ちが光り輝いている9条ができた過程を観て、さわやかな気持ちになりました。 多くの人に見て欲しい映画です。
2007年05月26日 22:36 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月22日
憲法9条での対話

最近、毎日のように支持者の方を訪問して、憲法9条を守る署名と、参議院選挙で支持のお願いをしています。そこで、 いろいろと話ができます。ある女性は「日本はアメリカの同盟国で世話になってるから、お返しもしないといけないんじゃない?」 と言われました。そこで、「日本にいる米軍は日本を守っているのではなく、世界の戦争に出撃するための軍である」こと、 「お返しするということは、米軍と一緒になって先制攻撃の戦争にいくことです」と説明すると「私たちはそんなこと何も知らない。 こんな状態で、憲法を変えるか変えないか判断するなんてできないね」ということになりました。 「来月行われる9条の会の講演会にいきましょう」とお誘いしました。今、こうしていろんな人と9条について話をすることや、 催しに参加してくださる人を増やすことが大事ですね。憲法について関心が高まっているときですから、おおいに対話していきたいと思います。 今日は、9条を守ろうの15筆の署名が集まりました。
2007年05月22日 21:11 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月20日
ますます、高齢者いじめがひどくなる「後期高齢者医療制度」

今日は、午前中「神戸市学童保育連絡会」の総会に出席し、午後は「東神戸医療互助組合北神支部」の総会に出席し、 いずれもご挨拶させていただき、報告なども聞かせていただきました。医療互助組合の総会では、来年4月から始まる「後期高齢者医療制度」 の内容をわかりやすく説明されており参考になりました。後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者全体が保険料を支払わなければなりません。 今まで、子供の扶養などになっていた人からも、年金からの天引きで保険料が徴収されます。年金額が月額1万5千円以下の人は、 自分で支払うことになりますが、滞納すれば資格証となり、医療費は全額自己負担となります。さらに、 病気によって保険で受けられる医療の金額が定められるというのです。医療費がかかりすぎれば、保険料増となって跳ね返ってきます。まさに、 「高齢者にかかる医療費は、自分たちで賄いなさい」という制度です。当の高齢者の人たちは、 この制度のことをどれだけわかっておらっしゃるでしょうか?この制度のひどさを知らせ、「こんな年寄りいじめは許せん!」という声を、 参議院選挙で大きくしなければという思いを強くしました。
2007年05月20日 15:33 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月18日
日本国憲法の原点「日本の青空」上映のお知らせ

5月25日、兵庫県民ホールで、今の憲法の草案をつくった憲法学者「鈴木安蔵」氏らの映画、「日本の青空」が上映されます。 鈴木氏らは、戦後新しい憲法の草案をつくり、これがGHQの憲法案に大きな影響を与えたそうです。「押し付け憲法」論が振りまかれる中、 戦後新しい憲法がどのような過程でつくられたのか、真実はどうだったのか、この機会にぜひ映画を見たいと思っています。 午後2時からと午後7時からの2回上映です。神戸市域にお住まいの方はこれを逃すと当分上映の機会がありません。ぜひ、ご覧ください。
2007年05月18日 10:18 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月16日
憲法を守るのも国民、変えるのも国民!!

国民投票法(改憲手続き法)が参議院で強行され、ひどすぎると腹をたてています。それと同時に、これからはいよいよ国民レベルで、 「憲法を守るのか変えるのか」という論議になってきます。私たちも若い人たちも含めて、大いに憲法について学び・議論をし、 これからの日本のあり方、世界の平和にどう日本が貢献していくのか考え合う、またとないチャンスです。不破元委員長の論文に 「法律は国会の数で決まるが、憲法は国民のレベルで決まる」と書かれてありました。憲法を守るのも国民、変えるのも国民です。 大いに学び議論し、憲法9条をまもる運動を盛り上げたいものです。
2007年05月16日 21:09 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月15日
トラック運転手の実態

テレビで、トラック運転手の過酷な労働の実態を報道していました。48時間のぶっ続けの仕事中、睡眠はわずか4時間だけ、しかもトラックの中での仮眠。月に1~2回しか家に帰れないという実態が報道されていて、その過酷さにびっくりしました。その日、以前トラック運転手をしていた知人と話をして、もっとびっくり。トラック運転手の中には、住まいを持たずトラックが家になっている人が結構いるということです。家財道具を全部トラックに積み込み、トラックが我が家だそうです。夜は、流通センターのようなところに車を留めて寝ているそうです。また、いつもトラックで仮眠するため、逆に家で寝ると熟睡できない、エンジン音が心地よくなってしまっているなど、職業病のような状況になっていることも聞きました。食事はコンビニで買う、お風呂はガソリンスタンドのシャワーを使うなど、リアルな現実に驚くばかりでした。とても、人間的とはいえない生活をしておられるトラック運転手の現実に、労働条件の改善や当たり前の生活の保障がなにより必要だと痛感します。
2007年05月15日 10:07 | 投稿者: kanazawa | コメント (1) | トラックバック (0)
2007年05月12日
国民投票法案で宣伝

今日は、昨日参議院の委員会で自民・公明・民主が採決を強行した国民投票法案について、宣伝カーから訴えました。これから4年間、 住民の皆さんのためにがんばるあいさつをしたあと、国民投票法案について、何が問題なのか自分なりにまとめて訴えました。 最初の2回ほど訴えてみて「どうも話がまとまっていないなぁ」と、思いました。街頭の反応も、いまひとつです。 運転してくれている支持者の人から「うーん、ようわからん」と言われる始末。同乗している党員が「憲法が変われば、 戦争に出て行くことになるとはっきり言えば・・・」と言ってくれ、内容を修正して話をすると、結構立ち止まって聞いていただきました。 しかし、この国民投票法の話、改憲の狙いなどを短時間で訴えるのは難しい!!今、伊藤真さんの「日本国憲法の論点」という本を読んでいます。 「なるほど」と理解できるのですが、これを自分の言葉で話せるまで理解しているとは言い難いです。今、私たちが地域で訴えることが、 これほど重要なときはありません。勉強する時間をできるだけ確保して、自分の中で憲法問題を消化し、 話せるようにならないいといけないと痛感するこのごろです。
2007年05月12日 19:12 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月10日
ゲームセンターの撤退

2年半ほど前に私の住む地域にショッピングセンターが出来ました。その中には、住民が知らない間に大規模なゲームセンターも入ることになっていました。多くの人が、この町にゲームセンターはいらないと声をあげましたが、「法的には問題ない!!」と、強引にゲームセンターもオープンしたのです。ゲームセンターが出来た後も、地域のPTA・自治会の皆さんは、治安の悪化や子どもたちが犯罪などに巻き込まれないよう、粘り強くパトロールを続けておられました。地域の子どもたちは、基本的にそのゲームセンターには行かないよう、学校から指導も行われていました。このゲームセンターは、今年の3月でついに撤退となりました。地域住民に愛されない施設は、やはりこういう結末になるのかな?と思いました。近隣のかたから、「その施設の後は、どんなテナントがくるの?」と聞かれるため、管理会社に問い合わせると「何も決まっていない。ゲームセンターとは限らない」と言うのです。逆に言うと、第2のゲームセンターが来る可能性も否定していないのです。法的には可能だとしても、地元の住民が要らないというものを、また持ってこようと考える神経は理解できません。住民と仲良くしてこそ、そのショッピングセンターも栄えるというものです。再び静かな街にゲームセンターが来ないよう、声を上げたいと思います。
2007年05月10日 15:06 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月08日
地域で介護を支える施設

「夫が介護施設に入っているが、対応に不満があるので今の施設を変わりたい」というご相談を受けました。 知り合いの介護施設に相談したところ、小規模多機能施設という、聞きなれない施設を紹介してくれました。施設に伺うと、 そこの理事長さんがたまたま以前ご近所さんだったので、詳しく説明してくださり、施設の中も案内していただきました。 小規模多機能介護施設は、新しい介護保険制度の中で考え出されたもので、利用者のかたの近くで、「通い」 を中心にいろんなサービスを柔軟に受けれるという、いままでの制度より柔軟性があり、より地域密着のスタイルになっているようです。 1ヶ月の利用料は定額で、その中でいろんなサービスを受けられるというのが魅力だなと思いました。食事代や宿泊費は別に要りますから、 費用面では多少かかると思いますが、それもきちんと提示されますから、利用者は状況に応じて利用できます。神戸市で、 この小規模多機能介護施設で新設したところは、まだここだけとお聞きして、ずいぶん勉強になりました。明るい開放的な素敵な施設でした。 「地域のこどもたちも遊び帰りに寄って欲しいんですよ」と理事長さんはおっしゃっていました。地域にオープンな施設として、 これから地域の人たちに認知され発展していくことを願っています。早速ご相談を受けた方に、パンフレットをお持ちしました。
2007年05月08日 10:03 | 投稿者: kanazawa | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年05月03日
憲法施行60年・憲法集会に参加

今日は、憲法記念日。特に今年は憲法施行60年の節目の年です。しかも、改憲手続き法案が参議院で審議され、 強行採決も行われる危険がある元で、憲法集会が行われました。神戸女学院大学の石川先生の講演を聞きました。改憲手続き法案の問題点や、 改憲の動きがアメリカ発であること、この間の日本の右傾化の流れなど、誰のため・何のために今憲法を変えようとしているのか、 改めて学びました。その上で「紛争は話し合いで解決するという流れが広がっていること」 その流れを促進する日本にしていくことが大切であることを、理解しました。憲法を変える方が良いという人が増えているが、 9条は変えないほうが良いという人のほうが多いという「ねじれ」現象も起こっている中で、これからますます「9条の会」 などの果たす役割が大きくなると思います。石川先生は「今私たちは、語る力をつけることが必要」とも言われました。周りの人に憲法の役割、 9条の大切さをいかに説得力を持って理解してもらえるか、これからの私たちの努力にかかっています。 もっともっと根を張った活動が求められます。
2007年05月03日 21:26 | 投稿者: kanazawa | コメント (1) | トラックバック (0)
2007年05月01日
メーデー参加

パソコンの調子が悪く、修理に出しているためブログの更新ができていません。今日は、議員団で更新しています。今日は、どしゃ降りの雨の中メーデーの集会が行われました。市会議員団・県会議員団とともに、集会に参加しました。日本共産党は、働く皆さんの権利を守るためこれまでも力を尽くしてきました。「違法なサービス残業を止めよ」「最低賃金を時給1000円以上に」「ホワイトカラー・エグゼンプションの導入を許すな」など緊急提案も行いながら、多くの国民の皆さんと共同の運動を広げていきます。メーデーでは、懐かしい人たちともたくさん出会い、元気をもらいました。新緑の美しい5月、参議院選挙に向けて、また活動を本格化していきます。
2007年05月01日 12:07 | 投稿者: kanazawa | コメント (1) | トラックバック (0)