我が家の88歳の母は元気です

我が母は88歳、毎日「デイケアー」に通い、老いても元気


 2年前から我が家で一緒に暮らすようになりました。それまでは姫路で弟家族と一緒に暮らし、私の政治活動を応援するといって3年間は西播・広畑の妹夫婦が介護していましたが、いよいよ年老いて「認知症」が進み、私が4人兄弟の長女・最後の人生を共にと我が家の相棒の夫の大協力で、同居することになりました。この2年間はこれといった不都合もなく過ごしました。


 そこへ昨年6月近所に「福祉施設」が開所、家から5分の場所で、何よりもあまり大規模でなくアットホームさがただよって手ごろな施設で、創立時からお世話になり、丁度1年になります。7月26日は「1周年記念感謝祭」を施設が、企画しました。施設内でまわりの人とどんな具合か雰囲気に触れたいとかねがね思っていたのでいい機会だと宣伝活動の合間を30分間覗いてみました。半分お祭りのような雰囲気で施設の皆さんの心使いがよく伝わってきました。「そば焼」「たこ焼き」「おにぎり」と夏祭り風でした。我が母は私のいる間は静かでしたが、後で近所の人にきくと、「鹿児島おはら節」の唄に合わせて踊ったようです。まあ楽しめる毎日となっているかなと思っています。


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 さて、この1ヶ月間は毎日予想もしないことを、母がするようになりました。この2年間で3度散歩に行くといって出歩いているうちに道に迷って夜遅く探し回った事はありますが、無事帰ってきて本人も遠くには行かなくなりました。そのときも私たち2人は必至で探して慌てましたが、胸をなでおろしていました。


 ところが最近は、1時間前に食事したことも分からない。施設で入浴したことも思い出せない。毎日の服も自分のものか娘の弘子のものかも分からない。などなど少し「認知」の段階が進行していることを数多く感じる毎日です。普通の会話がむつかしくなってきました。


 ならばよし!母の高齢化を楽しんで「我が母の変化の記録」でも作ろうかとやっとその域に達した私です。毎日変わったことをしても楽しもうと思うことにしました。。皆さんはどうしていらっしゃいますか?


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