新政権への期待・不安・探求を国民運動で開こう
2009/10/31総選挙で国民の審判をうけた「鳩山新政権」の国会が始まりました。10月29日は衆院本会議で志位委員長の代表質問、30日は市田書記局長の代表質問があり、新政権の回答をきき、やっぱり国民の大運動なしには政治は動かないとの思いがつのりましたが、みなさんはどんな感想お持ちでしょうか?
さて、私は24日奈良で開催された「29回革新懇」の集会に参加し、特別発言・共産党志位委員長の「日本政治の新局面と革新懇運動」=総選挙後の新たな情勢のなかでの国会と国民運動を示唆する内容であり=「暮らし守る大共同行動を」と決意を促すものでした。志位委員長の話で特に国民の新政権への期待と不安と探求の気持ちを受け止めて奮闘する共産党の役割を鮮明にされたことに心動かされました。
30日は久しぶりに兵庫区の支持者を訪問して「総選挙のお礼と新政権の下で参院選挙にむけて力を貸してほしい」と赤旗購読を訴えました。久しぶりの訪問にもかかわらず、いろんな政治談議ができて嬉しかった。その中で2人の方が赤旗読者になって下さいました。Aさんは仕事の手を中断して出してこられたのが「赤旗日曜版の詰将棋の記事の切り抜き」で最近まで購読していた日曜版は毎回見ていた。それだけでも800円の値打ちがあるからもう1度日曜版を購読していいよといわれました。Bさんは親子で商売している。共産党が大きくなって「仕事」をふやしてほしい、息子さんもベビーの誕生を前にがんばるとのことで気持ちよく購読を約束されました。「いつも頑張っている井村さんの姿をみると元気がでる」と言われむしろ私が励まされました。嬉しい気分で外の景色に目を向けると、新湊川にそって建っていた「丸い屋根で人目をひいていた東山小学校」の姿が消えていました。その脇の道路を小学生の元気な集団が通行していた後景は、今、兵庫区の小学校の統廃合の姿を垣間見た一瞬でした。
やっと我が家の小さな庭の花に目が配れるゆとりができました。今日はさざんかの花と蕾が愛らしいと思いました。
