“オール沖縄”知事選挙の支援に1週間行ってきました! 翁長知事勝利の辺野古基地建設反対・座り込みから3865日目を訪れました。おじい・おばあの熱意が“オール沖縄”に広がり、日本の夜明けへの扉を開いた!

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〇“オール沖縄”の勝利の闘いに参加してきました。保革の枠を超えた「基地撤去」の願いがつまった建白書が団結の要。

神戸空港を出発して那覇空港に着いたのが11月11日午後4時半、「安保廃棄沖縄統一連」選挙事務所に行き、早速5時半から7時までの「コンコン作戦」の説明をうけ、2人組(千坂平和委員会事務局長と)で行動。告示10月30日で選挙本番中、法定ビラを届け、候補者氏名入りの名刺を渡す全戸訪問、対話が弾む。法定ビラ(「オール沖縄」代表の県政・市政を)を見せると、「私もオール沖縄の翁長さん」と表明される。衝撃を受けたのは、家の中に入って見てほしいと言われ、見せてもらったのが、沖縄地上戦を自筆で書かれた2枚の“絵”です。沖縄の心が痛いほど伝わり、しばらく声になりませんでした。

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「コンコン」とドアーを叩き、電気の点いた家はほとんど扉が開き対話できた。約1時間で30軒と対話し感動。翌日も早朝9時集合、事務長の情勢報告と行動計画を聞いて4人組(ノボリを持つ人・ハンドマイク宣伝する人・その周辺を2人でコンコン作戦)の行動を、午前・午後・夕方と3回行動を、ほぼ毎日約100人が繰り返す。私も12日は午前コンコン作戦、午後ハンドマイク宣伝、夕方コンコン作戦、反応がすごい!

13日からは急に「うまんちゅの会」の大型宣伝カーの弁士にと言われ、新垣沖縄民医連会長さんと行動した。那覇市内を3日間回ってびっくりの連続。街中の道路沿いに候補者名の入ったノボリが林立している。弁士の演説も自由、那覇新都心(闘いによって米軍基地が返還され、できた街)では雇用130倍、税収69倍となり、基地をなくせば経済発展の道が開かれると訴えた。新垣氏はこの米軍基地に隣接した家で怯えてすごした少年期を語る。黒糖が、飲料水が、みかんが差し入れされる。途中労連の宣伝カー、全商連の宣伝カーにも会う。圧巻は13日の「Vロード作戦=勝利への道=」ー夕方6時からの街頭演説会のあと、国道58号線の信号10箇所以上つないで3500人が道路の両サイドで手ふる、その光景は今まで見たことがない。写真には入らないのが残念。そこでも「会」の宣伝をした。感動で涙の訴えになる。

知事選挙真っ最中に、国会解散・総選挙のニュースにますます沖縄は燃えた。沖縄4小選挙区の共同候補の動き、タクシー運転手さんからは候補者の名前も出る状況に驚く。最初は「本当?」と半信半疑。結果はみごとに県民の団結が示された。

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11月15日投票日前日の県庁前の決起集会は、あちこちから300人、500人と(必勝!必勝!翁長、みきこ、みずき、ナガヤマ)候補者の名前をコールして行進して集まった7000人。投票日も「投票押さえ」に奮闘。開票を待つ8時前、出口調査でダブルスコアで勝利との報告に沸く。8時には万歳とエーサー踊り!事務長からの報告で、この沖縄支援に6500人(県外から3700人)が直接駆けつけた。同時に「うまんちゅの会」は解散せずに総選挙でも共同の闘いで勝利をめざす準備をしているという報告に拍手が鳴り止まなかった。兵庫県の安保・革新懇・平和委員会で取り組んだカンパは80万円を超え、現地支援者は18名におよんだ。

〇 忘れられないのは、反共攻撃をのりこえての勝利でもある。沖縄では3日攻防で勝敗が決まるという。今回も投票日3日前に街中の電柱に貼られた違法ステッカー、選管も違法と認めたのでみんなで剥がした。(写真)。 私達は最後に県会共同候補・比嘉みずき氏(前共産党市議)の当選を夜中の12時半に確認し万歳とエーサーを踊って宿に着いた。

〇知事選と同時の2つの地域の県議補選の結果が、新たな共同の展望を切り開いたことを物語っている。那覇市の比嘉みずき氏は昨年の共産党の参院比例18337票を4倍の74427票獲得、名護市の具志堅徹氏は共産党の参院比例票1563票を10倍の15374票も獲得して勝利し、翁長知事県議会での過半数の与党勢力となった。

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投票日3日前に貼られた   県会補欠選挙で比嘉みずき共同候補(前共産党市議)当選、勝利のエーサー踊り   違法ステッカー

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瀬長亀治郎さんのお孫さん(事務長)と。 沖縄の桜まつりは1月、咲き始めた桜

〇勝利の翌日(11月17日)普天間基地のオスプレイを現認、怒りで一杯! 辺野古の海岸に反対の“旗”続く

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〇辺野古新基地建設反対のテント村訪問-座り込み3865日目が知事選勝利の日!

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11月18日は映画「標的の村」の高江のテント村と現地で奮闘する伊佐市議訪問

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沖縄・名護稲嶺市長の勝利で日本の夜明けが始まった!

2014/01/19

新年早々に、人口4,5万人の名護市で3800人が集まって「辺野古新基地建設反対」掲げて稲嶺陣営の集会が報じられた。150万神戸市でいえば15万人の集会です。昨年の安倍政権の異常な介入との激突の情勢に熱く燃えた沖縄!

2014年1月19日午後8時半・現地へ選挙応援に行っていた平和委員会O氏からの電話!日本の夜明けが沖縄・名護市長選挙稲嶺市長勝利から始まった!9時過ぎの稲嶺勝利を報道するテレビの前で一緒に声を出して万歳三唱した!涙が止まらない!

思えば沖縄はこれまで何度も足を運び平和運動の根本を教えてくれた場所です。中でも“辺野古”の「おじい、おばあ」の命をかけた闘いに触れた時の衝撃が、その後の平和運動の原点となっています。次の写真は、確か2007年沖縄での平和大会開催時に、辺野古の座り込み1000日目を迎えた時に現地を訪問した時のもの。

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2014年ヘ-活動は足元で、視野は世界へ-2013年の私のまとめ

2013/12/31

[1] 今年最後の行動・「関電前金曜日行動」に行ってきました=2013年12月27日=

福島原発事故から約1000日!放射能拡散は今も続いている。14万人の避難者は戻れない。収束の見通しもないのに、この国の総理の「原発輸出と日本の原発再稼働」の推進に国民の怒りが広がった1年だった。※「福島支援カレンダー」¥1000の半額が支援になる→連絡先http://tabisen-tsunagu.com

次の事実が胸を衝く。

・当時18歳以下の子どもを対象に「甲状腺検査」で18人が甲状腺がんと確定したことを福島県が発表。6月から6人が増えた(2011年で2人・12年で4人、他に2年間で疑いが25人)。甲状腺検査の対象36万人のうち、これまで検査を受けたのは21万余人-8/22赤旗報道-

・チェルノブイリ原発事故から27年の今、200キロ離れているベラルーシで先天異常が6,8倍、ウクライナで3歳以下の脳腫瘍が6,5倍、1200キロ離れたギリシャで乳児白血病が2,6倍、胎児の内部被曝は妊娠初期の胎児の血液幹細胞の危険度は新生児の1000倍-「原発の危険から子どもを守る北陸医師の会」の吉田均小児科医の報告-10/10婦民新聞記事

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[2] 13年は、3つの選挙=参院選・兵庫知事選・神戸市長選=で奮闘しました。

国の政治を変え、県の政治を変え、神戸市を変えよう”と、私は「兵庫区の会」で頑張りました。参院選は共産党が15年ぶりに前進し3議席から8議席へ、知事選は同日選挙で過去最高の得票、神戸市長選は初めて政治組織「あったかの会」が結成され今後の土台を築き、要求選挙(私は特に中学校給食導入の成果)として闘った。しかしこの間の複雑な経緯を払拭できず、次期市長選挙への多くの課題を残した。※兵庫区は神戸市の9行政区中、得票率一位(13,9%)とはいえ勝利できなかったことは残念だった。

・早速「中学校給食を実現する会」は新市長との懇談を申し入れた。12/20荒木健康教育部長との懇談を行い、「全員喫食を基本」と公約した新市長の責任は大きいと迫りました。神戸市の「デリバリーランチボックス、家庭弁当も可」では「破綻した姫路」を繰り返すことになる。予算も100億円の余剰金があり、計画的に「自校方式」を実施すべきと1時間半に及ぶ懇談会となりました。最後にこの5ヶ月間で市長への署名1万2千筆の署名を手渡し、これまでの署名と合わせ8万8千筆になっており、特に返信用封筒での署名は500通を超え2000筆近く寄せられ今も届くという要求の切実さを痛感します。

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[3] 憲法を暮らしに生かす私の50年の闘いの決意-戦前戦後波乱の92年の人生を閉じた母に誓う-

母は満州で結婚し、私を出産後2週間目に両親は故郷鹿児島へと引き揚げてきた。その後家族6人は姫路に移り住み、父は傷痍軍人として生きたが、48歳で他界した。母は4人の子育てにもくもくと生き抜いた。私は母の最後の5年間を共にすごした。認知症、骨折、施設での暮らしは多くのことを考えさせられた。

本年11月17日早朝、覚悟していたとは言えその日が訪れ、呆然とした気持ちで家族葬を行い静かに見送った。その日から母への追憶の日々が続いた。12月2日「平野のうたごえ喫茶」でやっと癒された。日頃から行きたいと思いつつ何となく出かけた。なつかしの人と何十年ぶりに会い、生演奏でリクエストをと促され「かあさんの歌」をリクエストしみんなで歌い始めました。歌詞が心に沁み涙が止まらなかった。素敵な時間を過ごしやっと、母の手作りマフラーを身にまとい歩み始めることができました。

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秘密保護法撤回・憲法を守り平和と民主主義を守る2014年への決意の行動を、六甲山元旦登山30年周年の参加から始めたいと思います。

安倍総理「改憲」発言・参院選の争点に一気に浮上=侵略戦争反対に命かけて闘った日本共産党への1票が今後の憲法守る闘いに生きる=

2013/07/20

安倍総理は7月15日放映の長崎国際テレビ番組で「9条を改正し、自衛隊の存在と役割を明記していく」と憲法9条の改悪を明言しました。参院選公示後、9条改悪を明言したのは初めてです。

  選挙前に憲法変えるハードルを低くして時の政権が普通の法律のようにいつでも「憲法を変えられるように、96条の改悪」を盛んに発言していました。96条改悪は憲法が憲法でなくなるという批判が広がっていましたから、選挙に入ってからは憲法問題は封印していたのです。

  ところが新聞等の世論調査で選挙予想が出始めた最終盤、「自民党大勝利」の報道におごり、「改憲」を言明し始めたのです。自民党は昨年「憲法改悪草案」を発表しています。その中身は戦前の明治憲法にそっくり-天皇は元首、9条改定して自衛隊を「国防軍」にし海外で戦争する国にする、97条の基本的人権は廃止-全文を早く見て下さい。(インターネットで見れる)本当に恐ろしい、こどもや孫に絶対に渡してはならないと強く思います。

自民党石破幹事長もBS番組での(4月21日)発言が、本日19日付け赤旗に掲載-自民党憲法改悪草案の中身の説明で、今の自衛隊に軍法裁判所がないために、「自衛隊員が死ぬかもしれない命令には従えない、自衛隊をやめる」と言っても今の法律では懲役7年が限度、服務宣誓だけ。だから「改憲」で軍法裁判所をつくり「命令に従わなければ最高刑を科すことができるようにする。死刑・無期懲役・懲役300年などあれば国防軍が命令に従うことになる」と発言していたのです。

1978年9月新聞歌壇(朝日)に掲載され、国民的共感となった歌が心に甦った。

   ” 徴兵は命かけても阻むべし 母・祖母・おみな 牢に満つるとも 石井百代(1903~1982)

参院選で自民党過半数、あるいは自公で過半数でいわゆる「ねじれ解消」となれば改憲の危険が現実となる。維新の会もみんなの党も自民党改憲に同調している。

この参院選が、今後の日本の国の形を大きく右に変える事になってはならない。平和と人権を守る「憲法」を守り生かす闘いは、必ず国民的大運動として広がることは確かですが、91年の歴史をもつ日本共産党が、今、躍進勝利することが、大きな意味をもつと考えます。

県知事選挙でも「憲法が輝く兵庫県政の会」から立候補している田中耕太郎氏が勝利することの意味も「憲法」が争点の国政選挙だけに一層重要と考えます。

投票日直前の19日は全県一斉宣伝日ー「兵庫区の会」も夕方5時半から神鉄湊川公園駅西交差点で22名が楽しくオレンジメガホン宣伝しました。その直前東側パークタウン前で井戸知事と各党県市会議員揃って街頭演説していましたから、かみ合った私達の宣伝となりました。 ”憲法が生きる県政に変えましょう!知事には田中・田中耕太郎”の声が響きました。

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前日の17日は、夕方5時半から兵庫駅南で、大企業で働く仕事帰りの労働者が多い時間帯、真黒に日焼けし暑さにも負けず元気いっぱいの田中耕太郎候補が県政政策を豊かに訴え、ご一緒しました。

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政治を変える熱気-山下比例候補の演説会に150名超える参加者!

2013/07/16

7月16日荒田小学校での演説会は、待ちに待った山下よしき日本共産党書記局長代行を迎え、その演説に参加者は燃えに燃えました。山下候補の訴えは、あと5日間の奮闘で、比例ベストメンバ-5名確保と金田選挙区候補の当選こそが、願い叶える何よりの保障であると胸にストンとおちる元気の出る話で、何度も拍手が湧きました。

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●アベノミクスは賃金を下げる事ばかり、その上消費税増税は暮らし破壊=「別の道-内部留保の活用と富裕層への応分の負担」を提案する共産党を伸ばして暮らしを守ろう!

●福島原発事故で故郷に戻れない15万人の避難者、放射能飛散は今も広がっている現実をみれば、安全な原発はない。原発再稼働と原発輸出は止める=原発ゼロこそ現実的、自然エネルギーへの転換を!

●憲法を変えて「9条を変えて国防軍に」「基本的人権の制約」=憲法9条を始め憲法全条項を守り、「9条を生かした平和外交」「生存権」「幸福追求権」など人権条項を政治に生かす!

・借り上げ住宅協議会代表の安田氏は、知事を変えれば住み続けられる。政治を変え て被災者の苦悩を解決できると訴えました。

・神戸外大の大塚氏は、私の生き方の基本は「常識が通る政治」です。ところが今、非常識な2つのことは許せない-「原発再稼働と輸出」「アメリカ経済からきたブラック企業」許せないと強く訴えられました。

・大かわら市議は、過労死のお父さん、「仕事に行かないで!」と小学校1年生の子どもの詩を紹介し、「ブラック企業の告発」の怒りを、なんとしても共産党5議席と金田必勝を訴えました。

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この10年間日本の政治は「2大政党」「第3極」など自民党応援団の黒い霧が覆っていました。黒い霧が晴れて見晴らしがよくなって見えてきたのは、自民党政治とそれに立ち向かう日本共産党の姿がくっきりと見えてきました。先の東京都議選で日本共産党が倍増し第3党に躍進したことに多くの国民が喜び希望を語っておられます。

いよいよ政治を変える歴史的な参議員選挙となってきました。政治を動かす国民の1票が生きる時!日本共産党のチラシを是非読んで下さい。検討して下さい。本気で政治を動かす91年の歴史を持つ日本共産党です。

参院選・共産党を伸ばして政治を変えるチャンス=命守る”原発ゼロ”=

2013/07/11

日本共産党書記局長代行・比例候補の山下よしきさんが荒田小学校体育館の演説会でお話します。どなたでも参加できます。一度共産党の話を聞いて下さい。

演説会の日程 7月16日(火)午後7時開演 於・荒田小学校体育館

                                井村宅

山下よしき現職参議院議員は、95年阪神淡路大震災が自分の国会議員の原点といいます。2011年の東日本大震災や福島原発事故問題でも鋭い国会質問で被災者とともに奮闘して来られました。兵庫県の震災が18年経過しても兵庫県や神戸市の「借り上げ住宅からの追い出し」問題で「入居継続」の要求を国会でとりあげ、その扉を開けて下さいました。また、「ブラック企業の告発」でも今回の参院選の争点に押し上げた山下さんです。国民の沢山の要求実現のために頼もしい国会議員さんが荒田小学校に来られます。是非聞いてください。きっと元気が出ます。

特に「原発ゼロの闘い」でも先頭に立ってこられました。原発問題は、広島・長崎・ビキニに続いて”  福島を繰り返すな”の日本の政治の大争点です。

法定1号の共産党の対案が明快です。

→再稼働せず、そのまま廃炉に。輸出も中止する。                                            世論調査=●原発再稼働に反対61%(東京新聞6/4付) ●外国への輸出に反対(毎日新聞6/4付)

東日本大震災から2年4カ月-3度目の夏の今日2013年7月11日- 死者1万5883人 行方不明2667人。      避難者29万8033人(復興庁まとめ)。 ●復興予算を被災地と無関係の事業に流用の「法」成立させて自民・公明・民主の責任は重大! ●原発10基の再稼働と原発輸出の安倍政権には、福島の避難者の声「国民をなめているのか」という声は 聞こえないのでしょうか!

原子力規制委員会の新基準の問題点ー①福島原発事故の原因も分からない、収束もしていないもとでの新基準は出来るわけがない②原子炉格納容器の設計変更に手をつけず圧力を下げるフイルター付きベントの設置で、放射能放出を前提にしている③首相は「安全な原発はあり得ないと認めながら防災責任を市町村長に負わせ、国の責任を放棄しており、安倍「成長戦略」に原発輸出を位置付けている

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昨年も日本全国の50基の原発が止まっていても電機は足りていることを政府も電力会社も認めました。

このまま廃炉にすることが一番現実的です。ところが関西広域連合長の井戸知事の再稼働発言で、昨年2基動き、今回の全国電力4社、5原発10基の再稼働申請の突破口の旗振り役となった責任は重大です。

 

 

共産党を伸ばして政治を変えよう! =暮らしを守るために=

2013/07/11

参院選と兵庫知事選挙の演説会が始まりました。政見放送も始まりました。「アベノミクスで庶民の暮らしがよくなる?」がどこでも話題。

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国民の所得は減り、年金は減り、物価は上がり、医療や介護等掛け金は上がる。来年は消費税が5%から8%へ、再来年は10%に上がる。このままの政治が続けば暮らしは良くなるとは思えない。絶対に!

特に気になっていたことがある。-5月24日大阪で母子の遺体が発見され、「食べさせられずにごめんね」と母親(28歳)のメモが見つかった。死後数カ月経っていた。餓死だった。-日本中で衝撃が走った。

世界で第3位の発達した物の溢れている日本で、「餓死」があることに怒りを持ち続けていた。そしたら最近政府統計で、1997年から急増している餓死者、2011年までの15年間で2万5525人も餓死しており、1日5人・4時間半に1人が餓死している日本ということを知りました。こんな実情が存在している事にショックを受けました。

厚生労働省の「人口動態統計」の「死因」の中に、「栄養失調」「栄養欠乏」「食糧不足」が「餓死」にあたり、国家公務員一般労働組合が集計したグラフです。50歳代の死者が多く、男性が女性の4倍強と多い。

1997年~2011年の餓死者数

1997年は橋本内閣が消費税を3%から5%に増税した年です。ジェ!ジェ!ジェ! 消費税が上がれば「餓死者」が増える! また98年以降は「自殺者」も急増し、年間3万人を越えているのはよく知られていることです。非正規労働者も23,1%から35,4%に増えています。貯蓄なし世帯も10,2%から28,6%へ増えており、貧困層が拡大しています。

生活保護世帯以下の人が1000万人存在しているのに200万人しか生活保護(保護率20%)を受けていない。ヨーロッパの各国の保護率80~90%に比べ、なんと冷たい政治でしょうか

共産党の法定1号ビラが明快です。

日本共産党の対案は=賃上げと安定した雇用を。消費税増税ストップ=庶民の願い実現へこれしかない!

アベノミクスの先行き不安64,4% 景気回復実感していない82,3%(「産経」6/25)

運動が神戸市を動かした-「中学校給食導入」を決め、「全員喫食を基本」を正式表明→「みんなで食べる温かい給食」の実施をいよいよ市長は決断せよ

2013/04/06

◇神戸の中学校給食を実現する会に10団体20人が集まり懇談会を開いたのが2011年6月、その場で7月にスタート集会開催することを決め、待たれていました。集会に120名が集まりました。運動に火がつきました。9行政区に「各区の会」が発足学習会が次々。署名運動が2カ月間で3万筆を越え、神戸市議会に提出、委員会は「検討会を設置するから請願は否決」という態度をとりました。12年1月に「検討会」が発足、8月には「中学生の昼食について」神戸市が教育フォーラムを開催、本年3月6回の検討会の最終意見書を出しました。(「選択制が望ましい」と報告)

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◇3月神戸市予算委員会は「検討会の意見書」報告し、教育委員会で討論の結果、「選択制」を削除し、「全員喫食を基本とする」と正式に決定表明したのです。この間の私達の5次にわたる署名提出総数7万2千筆を越え、議会の度に陳情し、総数40名の「給食の切実な願い」「みんなで食べる温かい自校方式を」陳述は圧巻でした。私達の運動で世論を動かし、議会を動かしてきました。3万筆を越えた時点で、朝日新聞が「神戸市の愛情弁当論限界」の記事をのせ、5万筆を越えた段階でサンテレビが取材し報道番組を行いました。神戸の中学校給食実施の運動は、これまで何度も起こしては実らず挫折を繰り返しましたが、、今回は①全国82%が実施しているのが最大の後押しとなり、②各区に「会」が結成され学習と運動を継続出来たことがここまで前進しました。

◇神戸の運動が県下に広がるなかで、芦屋市で「自校方式を決定」、姫路市が8年間続いて破綻した選択制を見直しを発表、稲美町も自校方式を決定、明石市や尼崎、伊丹市や加古川市でも運動が広がったことも大きな後押しとなりました。

◇いよいよ「実施内容を決める運動」が始まります。4月21日「給食まつり」で記念講演・中学校給食を作って食べるコーナー、親子で遊ぼうコーナーなど参加費無料です。素敵なチラシが専門家のボランテアでできました。そして「新たな神戸市長への署名運動」も始まります。秋には神戸市長選挙です。「みんなで食べる温かい中学校給食の実施の市長誕生のために運動しましょう!」

 

東日本大震災2年-13年3月11日-31万人避難/福島原発避難15万人

2013/04/06

2011年3月11日・午後2時46分決して忘れない!震災・津波・原発事故の3重苦に政治は冷酷!

-死者1万5882人、行方不明2668人、避難者31万5196人-

被災地・陸前高田市を訪れて

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◆日本共産党の「原発ゼロの日本への出発を」と志位委員長は3つの発言-①「収束宣言の撤回」を。、廃炉、除染、賠償に国は責任を果たし徹底せよ。②「新安全基準」で原発再稼働を許さない。③帰国困難地域の2万6千人は原発と共存できないこと。即時原発ゼロを政府は決断せよ-

原発再稼働反対の官邸前デモが始まったのが3月29日(350人)以来毎週金曜日夜の抗議集会は全国300か所に広がり、特に6月29日は20万人の集会デモの写真報道に感激。-神戸でも関電神戸支店前行動が続けられ私も可能な限り参加してきた。

・「放射能からこどもを守ろう」の運動に目が離せない。昨年6月「子ども・被災者生活支援法」が衆参与野党共同提案の議員立法で成立に注目したい。-除染、食の安全、子どもの学習権、健康影響調査と生涯にわたる健康診断、医療費負担、就業支援など政府の責任を求める事になっており、私も具体的な応援者として生きたい。

・昨年8月22日-福島原発作業員(50歳代男性)が心配停止ー4次下請けタンク増設従事者ーの記事

・昨年9月11日福島県の発表ー事故当時18歳以下の全県民対象の甲状腺検査で1人~「甲状腺がん」発見ー検査担当の福島県立医大の鈴木教授は「放射線の影響で発症する期間はチェルノブイリですら最短4年、それより早い?」-対象は36万人で8万3千人検査し425人にしこりがみつかったとのこと。全県民健康管理調査は205万人のうち12万3千人の外部被爆線量の推計だそうです。今後を注意深く見守りたい。

今年は6月2日は3団体(「原発をなくす全国連絡会」「さようなら原発1000万人アクション」「首都圏反原発連合」)の共同行動・ノーニュークスデイを発表!ー原発ゼロまでたたかいを広げよう-

子育てパパママ世代に応援を

2013/04/06

◆3月の赤旗の記事で、「就活」ならず「保活」とは?何の事!今、公立保育所が建設されず「認可保育所」に入所できなくて、10か所20か所と保育所入所活動しているパパママ-大学生が40~50社を訪問就職活動しても内定通知が来ないのと同じ事らしいー

結果「認可保育所」を増やしてほしい」と行政に異議申し立てをしているー異議申立書のつくり方をツイッターで仲間を募って申し立てた例が広がっているというのです。-保育所に入りたくても入れない待機者は全国で10万人は越えると言います。神戸市でも30年間公立保育所が建設されず、待機児童2896人。

私も45年前「ポストの数ほど保育所をつくろう」の運動に参加し、職場や地域に保育所づくりで奔走しました。2人の子どもも、今42歳41歳、2人の孫がいます。「保育所づくり」が大問題に。ジジババも応援するよ。

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◆3月21日付け「新婦人しんぶん」-義務教育を無償にした町=山梨県早川町=朗報!全国に広げよう!1956年6カ村合併で早川町誕生、02年「国の合併」の動きのとき「合併しない町」宣言したそうです。教育無償化は昨年3月町議会議員10人全員一致でkまりました。以前から給食費は半額、教材費も中学校全額、小学校3分の1補助してきました。

2011年「無償化検討会」が議員・教育委員・PTA代表など11人でつくられ町民アンケートでも討論でも賛否両論のなか討論の結果、「未来を担う子どもたちは町民全体で育てていく」全額公費でと書かれ、憲法26条2項・義務教育はこれを無償とするーそのために保護者と学校、地域と行政の努力が始まっているというあたたかい記事にしばらくうっとりとしました。